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震災から6年経ちました。

あひる課長さん

この日は気仙沼に向かいます。
当地で活動されている、気仙沼復興協会さんの活動に参加します。
復興協会さんでは、毎月11日に行方不明者の捜索活動を行っており、
この日も気仙沼警察署さんと合同での捜索が行われるということで、
昨年秋から参加できるタイミングを逃がしてきたこともあり、
今回久しぶりに参加させていただくことができました。

朝4時前に仙台を発ち、ミッションを一つクリアし、
ほぼ予定通りの7時前に気仙沼入り。
朝食をいただくために、気仙沼プラザホテルさんへ。

気仙沼プラザホテルさんには
当地での活動のたびにお世話になっています。
宿泊者以外でも朝食をとることができるので助かります。

DSC_0709[1]

旬のワカメのしゃぶしゃぶやメカブ、
気仙沼チャウダーは当地の名産だけに外せません。

DSC_0710[1] DSC_0711[1] DSC_0713[1]

その後は、気仙沼復興協会さんに移動し、
180名以上のボランティアの方々とともに
オリエンテーションを受けたのち、
捜索場所である海岸に移動します。
時折風が強くなったり雪がチラつく場面もありましたが、
青空と日差しを受けた海辺は穏やかでした。

DSC_0716[1]

それだけに、
あの自然現象で全く異なる表情を見せた海を想像すると
胸が本当に苦しくなります。

なお、捜索活動について詳しい説明は省略させていただきます。
気仙沼復興協会さんのブログなどをご覧ください。



DSC_0717[1]

そして、この日のお昼ご飯は自衛隊の方々による
炊き出しを提供していただきました。
私たちが活動場所に到着した時には、
既に自衛隊の方々は到着しており、
少ない人数ながらもテキパキと用意をされており、
昼食にはおいしいカレーを提供していただきました。

DSC_0720[1]

カレーには地元の方々のご厚意の薬味と
やはり当地ならではの海のお惣菜も盛り付けていただきます。

準備していただいた昼食をいただけるのは
寒さや予め買い出しする手間などを考えると
本当にありがたいことで、
それが体を温めてくれるので、ただただ感謝です。




14:30には活動を終え、
警察署の方々も含め終了のあいさつ。

そして、14:46…

被害に遭われた方々、
まだまだ苦労されているすべての皆様へのお見舞い、
そしてワタクシ自身、まだまでできることを続けなければならないという
誓いを秘めた1分間の黙とう。

その後解散となりましたが、国道まで出る途中のあちこちに
海を眺める方々…
お母さんとお子さん、お父さんと子ども
お花を持った人もいれば、ただ物思いにふける方。
おそらくそこで見つけられた方々のご家族なのだと思います。

心苦しさを紛らわすため、
お風呂で顔のあたりをざっぱざっぱと洗い流してきました。

DSC_0727[1]



お風呂の帰り偶然会えたⅠちゃん。
バスで来てくれたミッチー、
名古屋のずこうの先生、Cさん、
活動前に声をかけてくださったA女史さん、

築館に浜清掃組のK島、
同じくスイセン組のK島、
南三陸-築館そして息子さん、
東松島の物産展と南三陸、
きっかけはそれぞれぞれ別の場所ではありますが
4人の方と再会することもできました。

それぞれがそれぞれのスタンスで、
それぞれのペースで、
それぞれの考え方や想い、
関係するグループもそれぞれ異なりますが、
それぞれがいろいろ重なっている皆さん。
その日を同じ場所で活動できたことを光栄に思います。
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[ 2017/03/12 14:46 ] A面のヤボ用 | TB(0) | CM(0)

ワンプレートランチ@東松島 スマイルダイニング

あひる課長さん

また、11日が近付いてきます。
ざわざわした気分になりますが、
ワタクシなりに、拙ブログなりに、ブレないように…

忘れてはいませんが、行けなくなるところもありますが
その分行けてないところに行ける機会も増えてくると思います。

東松島市のスマイルダイニングさん、
過去ネタですが、SDさんへ伺う機会もできるのかもしれません。

とろ玉メンチプレート クリームパスタ添え
というワンプレートのお昼をいただいたのは昨年の秋。

DSC_0271[1]

でっかい球形の肉。
肉球を開きますと…

DSC_0272[1]

黄身はいい感じの半熟でお肉にまぶせば幸せです。

DSC_0273[1]

11日までは、そちら方面のお店でご案内しております。




[ 2017/03/01 14:46 ] A面のヤボ用 | TB(0) | CM(0)

暇な人になります

あひる課長さん

先日、ちょっとだけ時間ができたので野蒜海岸へ行ってきました。
献身的な彼らの中心メンバーとの面会を兼ねながら
野蒜海岸の清掃作業に参加する機会にも恵まれました。
翌日行われる恒例の地引網に向けた準備とのことです。

DSC_0135[1]

あの自然現象が起こる前は海水浴客でにぎわった野蒜海岸。
多くの命が奪われた場所であるが故、
当地の方の中には、未だ海に近づく気持ちになれない方もいるそうです。
ただ、地域の中ではたくさんの恵みと恩恵をもたらす場所でもあるはずです。

7メートル近い防潮堤で遮られそうな部分もありますが、
子どもたちには海とともに生きていってほしい
といった考えの中で毎年行われている地引網。
当日の参加はなりませんが、
自分の時間の中で関われることは光栄なことでもあります。


変わって、途中で立ち寄った旧野蒜駅。

DSC_0134[1]

仙石線が再開し、新しい駅舎の運用が浸透する。
一方では旧駅舎の周りでかさ上げ工事が進んでいるようでした。
仙台へ向かう線路の先には、レールではなく2メートル近い盛り土が…


そして、奥松島の大浜海水浴場へ。
隣の浜(月浜海岸)では海水浴場が本格オープンしました。
大好きな場所だった大浜海岸に海水浴客が戻ってくることを願います。

DSC_0139[1]

お世話になっている他所は、この夏もにぎわうこと間違いなしです。
今年度からは新たな仕掛けも取り入れ、一層の固定客も増えることでしょう。
泉のように次から次へと人材も現れ、
悪役のワタクシは区切りを着けさせてもらい、
今後は海水浴客の一人として伺えたらと思います。

ストップをかけてくださっていた方からの
制限もなくなったとありがたく受け止めさせてもらい、
「限られた範囲の枠」からも退かせていただきました。

次回以降は早い段階から、無理やりタイミングは合わせずに
広く浅い募集に、できる時にできる人的なカンジで
関わっていければと思います。

生まれた空き時間は、放置していた我が家のメンテナンス。
そして、献身的な彼らからの要請に対応できるよう
可能な範囲の暇な人でいたいと思うのです。

[ 2016/07/31 08:25 ] A面のヤボ用 | TB(0) | CM(0)

高飛車・生意気・無愛想

あひる課長さん

ワタクシは高飛車なので、
明日来いというところよりも
半年前から、〇月△日と案内を下さる所に行きます。

ワタクシはクソ生意気なので、
相談なく日程が決まるところには
必ずしも行く義務はないと思わないことにします。

ワタクシは無愛想なので
アリガトウと言われないところでは
『次はない』と割り切ることにします。

ワタクシは単細胞なので、
いつも近くにいるし、頼めばちゃんとやってくれるから…
と、ポンコツなワタクシにさえ心からの信頼をして下さる
献身的な彼らの力になりたいと思うのです。

だから、ワタクシは
高飛車で、クソ生意気で、無愛想で、単細胞なのです。

それを受け入れてくださる方のために時間を捧げます。
そんな機会に恵まれることに感謝します。




[ 2016/04/19 22:12 ] A面のヤボ用 | TB(0) | CM(0)

備えておきます。

あひる課長さん

この度発生した、平成28年熊本地震におきまして、
亡くなられた皆様に心より哀悼の意を申し上げます。

また、自宅などの家屋被害、お怪我をされた方、
そして、当地にお住まいの方、故郷のある方に
お見舞いを申し上げます。

強い余震も続いており、
心身ともにお疲れになっているとは思いますが、
どうぞ、生き抜いていただきますよう切に願います。


同じ大地震を経験したものとして、何ができるか考えています。

結論は、冷酷な言い方かもしれませんが、何もしません。
九州と東北、距離的な位置関係を考えれば
当地に伺ってのお手伝いは妥当ではありません。

マスコミやSNSサイトでは義捐金や支援金を受け付けている
団体や機関も多数みられます。

日赤など大きな機関の団体では、
ワタクシが思うような支援金の使われ方がされないと聞きますし、
当地の方に届くまでに時間がかかるといいます。

また、民間のボランティア団体や災害支援チームは
先を競うかのように現地に入り
「拠点を構え、救援物資を整えるために、活動資金の寄付を」
「ボランティアの移動資金の軽減のために
 航空会社の株主優待券を」
といった、リクエストを出している人たちもいます。

ですが、自らの意思で被災地に入るのであれば、
ある程度の資金は自らの力で準備すべきではないのでしょうか?

仮に、活動資金の寄付を受けたとしても、
それをどのように使用するのか?
誰もその検証を行えません。
全額を当地の方々のために使用する真の活動者もいれば、
その1割を活動資金に充て、ボランティアという無償の労働者を使い、
残った9割は自らの遊興費、飲食費に充てたヤツがいたとしても
誰もその真偽を確かめることはできません。

ちょっと活動し、その一瞬をネットで報告すれば
よそから見た方は熱心に活動してると誤解するかもしれません。

支援物資を求める情報も「タイミング」が狂えば
当地の方々の過大な負担になります。

「○○の避難所には飲料水も、食料品も届かない」
といった情報も、1時間後にはさばききれない量の
物資が届くかもしれません。

物資がダブついているという情報よりも
「物資が欠乏している」情報が1週間後も拡散されていれば
もはや…
人のための避難所ではなく
不良在庫化しつつある支援物資の物置になるかもしれません。


ボランティアを自粛するような呼びかけもあります。
中にはボランティアを自称しつつ、
空き巣を企てる輩もいるようです。

その分野では適切に活動を展開している
ワタクシの周りの方々もまた現地入りせず、
状況を見極めている方々がほとんどです。
支援物資や活動資金の情報拡散といった
「後方支援」に関するものも、まだ早いのかもしれません。

自衛隊、消防、警察など
今は緊急車両がスムーズに活動できる道路状況の
確保も必要です。

ワタクシは未だ何もしません。
やるとしたら、自分のところを固めます。
明日、自分のところが激しく揺れるかもしれません。
飲料水、食料品、衛生用品、燃料…
自力で3日乗り越えられる備蓄をしておくこと。

当地の方々は東日本大震災を見ていたはずです。
備えはしてあったはずだと信じたいのです。
「水も食料もない」…どういう意味なのか気になります。



信頼できる仲間からの情報が入れば、
何らかのアクションを起こす準備だけはしておこうと思います。

1秒でも早く当地の方々に平穏な日々が戻りますよう
願っています。


※あくまでも平成28年4月17日、午前10時時点での内容です。
 1時間後、1日後、3日後、1週間後…
 時間の経過とともに状況が変化することをご理解ください。



[ 2016/04/17 10:00 ] A面のヤボ用 | TB(0) | CM(0)




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