ひそかなブームとなっている材料や製法にこだわった
クオリティーの高いハンバーガーをグルメバーガーと
崇める女子がいるそうです。そのグルメバーガーを
女子ではなくおっさんが食べ歩きます。
この日は、この後の予定に組み合わせ、
スタジアム近くにあるこちらは仙台初上陸。
少しグルメバーガー慣れしてきたおっさんは、
アボガドワッパーをチョイス。
アボガド、トマト、パティ(お肉)の
コンビネーションを楽しみます。
少し乳離れしたくないおっさんは、
チーズが入っていないのを確認して
「追加」のトッピングも堂々とできるようになってきたのです。
「じゃあ、トッピングでチーズ追加できますか?」
なんて、セリフもかまずに言えるようになりました。
そして、分厚いバーガーを上手に食べる。
ソースや具材がデロデロにならないよう、
押しつぶしながらいただくのです。
ところで、ワッパーって何?
誰か、エラい人教えてください。
スポンサーサイト
ひそかなブームとなっている材料や製法にこだわった
クオリティーの高いハンバーガーを
女子ではなくおっさんが食べ歩きます。
駄菓子菓子、この日はおばさん(昔の女子)と
我が家の女子の3人で。
⬆写真は昔の女子のオーダー、ルースペシャルバーガー。
こちらのスタンダードメニューなのだそうです。
そして、おっさんのオーダーはチーズ&チーズバーガー。
チーズがWという事で2段重ねをイメージしていましたが、
横に拡げてきました。
ポテトはセットではないそうなのですが、
この日、次の行動予定などから、
ポテトは3人で2人分をシェアしました。
おっさんの分はポテチ抜き。
駄菓子菓子、やはりチーズの広範囲具合に笑みがこぼれます。
3人分の全景。
いざ、実食。
おっさんも、数店での経験を重ね、
グルメバーガーを食す、作法については多少心得があります。
専用のペーパーで包み、上下方向から
うまさを圧縮しならいただくのです。
等と、昔の女子及び今の女子にお伝えします。
ソースがダラダラ垂れているカミさ…昔の女子を尻目に
ワタクシはグルメバーガーを満喫します。
まずは、バンズ(パン)。
小麦の香りと風味とうま味が交わり、
しっかりとした噛み応えは心地よい抵抗です。
パティもまた特製の鉄板の上で加熱され、
肉汁の風味、肉のうま味ががっちり構えた味わいです。
カリカリチーズはやや濃いめに塩コショウされているので
ちぎりとってバンズと頂いたり、
トマトソースをすくって楽しみます。
両の手のひら、10本の指で圧をかけながら、
こぼれ落ちなく、いただきました。
おっさんのグルメバーガー道も
多少板についてきたのかもしれません。
ハンドルキーパー故え、ビールとの組み合わせはなりませんでしたが、
ノンアルでアメリカンな雰囲気を楽しめます。
そして、〇ックのハンバーガー3個分くらい頂いた満腹感。
全て受け切り、飲み込んだ充実感がありました。
ひそかなブームとなっている材料や製法にこだわった
クオリティーの高いハンバーガーを
女子ではなくおっさんが食べ歩きます。
この日は緑の芝生とダイヤモンドな場所で横浜を迎えての交流戦。
天気も良い中、麦汁も進みます。
座席からも近い場所にあったので、迷わずグルメバーガーります。
野球観戦をしながらのバーガー。
ビールと好相性のバーガー。
野球観戦しながらのビール。
最幸の組み合わせ。最幸で~す!
試合にも勝ち、ワタクシにとっての今シーズン初観戦。
コロナ禍の中ですが、対策を施しながら楽しんでまいりました。
ひそかなブームとなっている材料や製法にこだわった
女子ではなくおっさんが食べ歩きます。
コロナ対応のため、テイクアウトメインとの事ですが、
シンプルにチーズバーガーをいただきます。
外観は思ったよりもおとなしめな雰囲気です。
それでも、ちょい暴れん坊なチーズが垣間見えます。
バンズもパティも後から万区間を引き起こす実力者。
ソースがちょっと甘めな感じがアメリカンなのでしょうか?。
トマトソースあたりだと違和感なくいただけた気もします。
立地的には比較的アクセスの良い場所ですので
イートインが再開したら

今、ひそかなブームとなっている材料や製法にこだわった
レヴェ~ルの違うハンバーガー:グルメバーガー。
そんなグルメバーガー巡りを始めたものの、
タイミングやコロナの影響もあり、
始めたばかりでとん挫中。
度々通りかかるおやつやさん系のお店。
中学生とか高校生が部活帰りに寄りたくなりそうなミヤモトたい焼き屋さん。

お店はなかなかユニークな道路環境に位置します。
ガラスのショーケースの中で指名を待つバーガーたち。

ドックバーガーも気になりましたが、
やはり、バーガーの王道、チーズバーガーをテイクアウトで連れてきます。
自宅でいただきましたが、
冷めてもおいしいような工夫がされていた気がします。
パティ(=ハンバーグ)はコロモをまぶして揚げてあります。
一見、メンチカツを想像しますが、お肉の香りと風味がコロモに
閉じ込められています。
それでいてシンプルな中濃系ソースもコロモに染み込み
しっとりとした味わいを重ねてくれます。
そして、バンズが思いのほかの包容力。
小麦粉感を感じながらも、バンズやチーズに負けず劣らずの自己主張。

次回はトマトをスライスして、ベーコンソテーを追加して
頂いてみようと思います。
厳密にはグルメバーガーのカテゴリーからは外れているのかもしれません。
それでも、1つひとつを心を込めて作り。
素材にこだわり、
スピート最重視ではなく、
チェーン店ではないお店といった要素からグルメバーガーとして
ワタクシのリストに加えさせていただきたいと思います。