経験を積む

この日は東北学生アメリカンフットボール連盟
公式リーグ戦を観戦してきました。

今シーズンはタイミングも合い、
ほぼ毎試合観戦できている東北大学ホーネッツ

この日は一部再昇格後着実に順位を上げてきている
東北学院大学カヤックスとの対戦です。
両チームともここまで全勝でリーグ戦を戦ってきていて
ある意味では事実上の優勝決定戦であると思います。

ワタクシは1Q途中からの観戦となってしまいましたが、
会場到着時点では0-0のイーブンです。

その後東北大がTD2本でリードを奪うと、
2Q終了前に学院もTDを返し前半は14-7で終了。

学院大のこの試合にかける気持ちが出た前半に思えました。

後半はインターセプトやファンブルなどターンオーバーが
ともにあり、乱打戦のような大味な展開になりかけ、
第4Q開始後には、21-14と学院大が追い上げムードに入ります。

ここでワタクシが注目したのは東北大学ベンチ
実はこの日、攻撃の中心ポジションは本来のエースではなく、
控えの選手がほとんどのプレーに出場し、攻撃を率いていました。

ちょっとミスもあり動揺していた雰囲気もありましたので、
彼には一旦ベンチからプレーを見せて、
エースを投入してもいい場面かなと考えていました。

駄菓子菓子、東北大学ホーネッツはあくまでもエースを温存し、
今日出場している2年生に任せる選択をしました。

これを意気に感じないのならアメフト選手ではありません。
その後は攻撃が息を吹き返したように機能し、
伝統的に強固な守備陣もその威厳を示します。

最終スコアは41-14。
数字上は接戦を東北大が逃げ切った感もありますが、
主力を一部温存することで負傷のリスクを回避でき、
バックアップの選手に経験を積ませた
東北大学にとっては次節へのよい準備になったといえるのかもしれません。


「どうだ?楽しんでるか」
(ハーフタイムのインターバルで)

「あそこは投げちゃダメなんだ」
(INTを与えた場面で)


監督からかけられる声は文字にするとわずかですが、
言葉の中には様々な思いや期待が込められているのが
観客席にいるワタクシまで伝わってきます。

練習とは違う中で、貴重な経験を積んだ彼。
来シーズンへ向けても貴重な経験を積んだことと思います。





さて、試合とは関係ありませんがリーグの名レフェリーS野さん。
この日は審判団から外れて、後継者の育成に叱咤激励の声を出し続けます。

カヤックスのベンチの下級生も
負けずに声で試合にかかわってくれたらとは思います。
少なくてもSカントクよりも声を出してほしいと
部外者のおっさんは勝手に期待しています。
それができないうちはトンペイには絶対勝てないような気がします。

それから、Nさん、Sさんありがとうございました。
光栄です。
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[ 2017/10/16 07:39 ] スポーツ | TB(0) | CM(0)

杜の都に燃ゆる風

あひる課長さん

この日は職場のM女史のスーパーゴールドパワーのおかげで
外野席ながらレアシートでの観戦。

角度的にスコアボードはこんな感じ。

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勝利の女神37号の願いが通じ…

20170812174516198.jpg

勝利!
しかも、さよならヒット。

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で、魔法使いみたいな人を見て帰宅します。

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苦しい試合が続きますが、

シーズン終了時点まで希望を捨てずに戦ってほしいと思います。





[ 2017/09/09 22:14 ] スポーツ | TB(0) | CM(0)

国内標準の規則

あひる課長さん

8月27日に開幕した、東北学生アメリカンフットボール連盟の
リーグ戦を観戦してきました。

まずは、第二試合から。
王者東北大学と秋田大学の対戦。

秋田大学は選手層も充実し、1部復帰後、
着実にロースターの補強が進んでいる印象を受けます。

一方、関東一部から勝利を上げるなど
春のオープン戦を全勝でシーズンに入る東北大学。
2年生のメンバーも攻守でローテーションに加わっているようです。

結果は50-13と東北大が順当に勝ち点を加えました。

両チームの今後に注目です。

DSC_1898[1]

そして、第一試合。岩手大学と仙台大学の試合。
打倒東北大を掲げ、東北制覇を目論む両チームの結果は、
1-0のスコアで岩手大学の不戦勝

画像は、その裁定が発表される直前のフィールド中央の様子です。
本来ならば、後半のキックオフが開始される場面でしたが、
連盟の役員の方々と、両チームの監督による十数分間にわたるハドルは
非常に重苦しい雰囲気を伴った時間帯でした。

この場面の後、岩手大学の監督が仙台大学の監督に深々と敬礼をしました。

実は、前半の試合展開、第2Qまで14-0と仙台大がリード、
岩手大学は第2Q終了間際にスペシャルプレーでTDを返し
追い上げムードでハーフタイムに入っていたのです。

仙台大学に出場資格のない選手がプレーに参加してしまったのが発端です。
相手チームの同意があれば、試合は続行できたらしいのですが、

今日の試合はオープン戦ではなく、
日本一を決めるライスボウルへ続く
日本協会のルールにのっとった試合であり、
三者の思惑がフィールド上でぶつかり合っていたようです。

規則に沿った裁定を下さなければならない連盟の役員の方々。

前半のリードを守り、開幕を飾りたい仙台大学さん。

今後のシーズン展開を考慮し、
最小限の消耗で勝敗を決めたい岩手大学さん。

それぞれが苦しい選択をしたと思いますし、
受け入れなければならなかったと思います。
釈然としない部分もありますが、
公式規則から逸れた展開はスポーツマンシップに反することにもなります。

個人的には神対応、逆転勝利という言葉が浮かびましたが
これもアメリカンフットボールなのだと割り切ることにします。





[ 2017/08/28 20:13 ] スポーツ | TB(0) | CM(0)

集中力

あひる課長さん

バスケットBリーグが佳境に入っていますが、
アメリカンフットボールはいよいよプレシーズンゲームが始まります。

先日、東北大学ホーネッツと北海道大学ビックグリーンの
オープン戦を観戦してきました。
東北大学の川内グラウンドでのこの試合は
そばを流れる川の名を冠し、「広瀬川ボウル」として開催されます。

今シーズンの東北大学のオープン戦の相手は
北海道大学(昨季の北海道・東北地区代表決定戦の対戦チーム)、
岩手大学(東北リーグの優勝を争ったチーム)、
そして、横浜国立大学(関東学生の強豪校)
と実力的には同等クラス、もしくはそれ以上の相手との対戦が続き、
前年度の下位チームとの対戦がありません。



そんな背景もあり、3Qまで3-10とリードを許す厳しい展開。
お互い手の内をわかっているだけに
効果的な前進はありませんが反則の罰退の分、
東北大が北海道にリードを許していたように思います。

そして4Q、QBのランで同点に追いつき、
さらに残り2秒からフィールドゴールで勝ち越すことができました。

DSC_1214[1]

キック直前、北海道大学が残り2回のタイムアウトを立て続けに取り、
キッカーの集中力を切れさせようと試みましたが、
しっかり蹴り込んだキッカー、
そして自分の仕事を怠らなかったスペシャルチーム、
流れを持ってきた守備チームの頑張りが印象に残ります。

攻撃面ではパスの精度、ボールセキュリティー、
守備では前線の中心選手の不要な反則が気にになる部分でもあります。
ですが、実力的に拮抗する相手との対戦だからこそ見えてきた課題です。

自分たちの目指す場所に登るために、
実りある準備期間を過ごしてほしいと思います。

個人的には応援団のハーフタイムショーは
団にとっても本拠地ですので、
フィールド内で行っても良かったかなと…

グラウンドの特性上、キャンパス側の丘で観戦されている方も多く、
素晴らしいパフォーマンスなのですから、
広い場所で披露しても良かったと思います。
(川内GRのルールがあるのでしたらすみません)


そして、思わぬ方からお声をかけていただきました。
いろいろお世話になっております。



[ 2017/05/27 06:36 ] スポーツ | TB(0) | CM(0)

仙台89’S

あひる課長さん

バスケットボールのBリーグの初めてのシーズンも
リーグの順位が決まり、プレーオフが始まっています。

地元仙台89´Sはリーグ全体で最下位、
降格を決めるプレーオフでも2連敗し、
来シーズンは2部での戦いが決まりました。

競技レベルも細かなルールや興行面の考え方も異なる
2つのリーグを統一して始まったBリーグ。
やはり旧BJリーグ勢の苦戦は下馬評通りで、
東北でBJからB1に組み込まれた秋田も降格です。

リーグ全体のことを考えれば、
旧JBLチームとBJ陣の格差はもう2、3年は埋まらないのかもしれません。

そんななか、わが仙台。
やはり1部のレベルではなかったということです。
地位的なバランスで1部に組み込まれましたが、
特に負け試合を見ていますと、レヴェ~ルが違います。

またシュート率なども低く、だからといって
個人的にシュート練習に時間的なボリュームをかけている
といった報道を聞いたことがりません。
チームとしてもそういう時間を作っているのかも
わからず、練習は2時間程度で済ませているのでしょうか?

ヘタクソならば人の何倍も練習しなければならないきがします。
練習でできなければ試合では通用しません。
試合の相手は自分たちより強くて高くて速くて上手いのです。
ならば、さらに練習が必要だと思います。

アマチュアの同好会やクラブではなく、
プロのチームです。
観る人をがっかりさせない結果を得るために
1シーズンで1部に戻ってほしいと思います。

サッカーを見ていますと、2部に降格するチームからは
能力の高い選手は他のチームに移籍してしまいます。
仙台もエースガードの選手、ポイントゲッターの外国人は
おそらくチームを去る気がします。

大黒柱の選手の現役続行も気になる部分です。
仙台にゆかりのある名前の選手も今季の使われ方だと…

最後にお願いです。
2部でも構いませんので、
チケット代をアマチュアの試合にふさわしい料金で、
ただし、プレーはプロの証しで、
縛りが緩くなる分ゼビオでも試合が増えてほしいと思います。
バスケは楽しいです!
って思えるようなチームになってください。

子どもたちが将来ナイナーズの選手になりたいと思う
籠球バスケを見せてください。応援しています。


[ 2017/05/16 04:45 ] スポーツ | TB(0) | CM(0)