
職場の会合があり、居酒屋で一杯。
しかし、会合の役割的に細々とのみながら
一番くたびれるパターンでした。
解散後は、萬寿山、おっぺしゃん、とんとんなど
数店のイメージもありましたが、
電車時間の関係もあり、解散場所と駅の中間にある結局天一でした。
せめてもの贅沢でビール一本飲んでみました!
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仕事の関係で松島のホテルでランチ。
天ぷら、炊き合わせなど
食材も色彩もホテルだけに
美味しいことは美味しいのですが
お客様様の相手しながらなので、
かっこミながら食べざるをえません。
味わう余裕はありませんでした。

食後は散策を…
オーシャンビューのホテルなので、
プールもあったりシーサイドな風情を感じてきました。
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庭先に先週から白いキノコが生えてきました。
うまそうな気もしますが、
命を懸けて食べなければなりません。
それは、安西センセイ(湘北高校バスケ部監督)曰わく
「ダンコたる決意」が必要なので、
今回はやめておこうと思います。
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家で使っている炊飯器の内釜のメッキ塗装が剥がれてきて、
ごはんがこびりつくことが多くなってきました。
そこで、内釜だけ交換しようと言う事になりました。
物自体グレードは高くないし、買い換えようと思えば、
数万円で今より立派なヤツを変えるだろうなというのは
わかっているのです。
しかし、今使っている炊飯器を購入した時はいろんな
出来事もあったので、その炊飯器には
ワタクシのいろんな思いが詰まっているのです。
(もちろんスイッチをONすれば、おいしさとごはんもつまってますが)
そんなわけで、家電量販店に向かいました。
普段からよく行く、ポイントがたまるヨド○シ、Yも
悪くはないのですが、部品の取り寄せはポイントが
つかないとの事で、最初から割引をしてくれる
全国的にも有名で接客サービスには定評があるという
Kデンキ店に向かいました。
Kデンキの調理家電コーナーで店員さんを探すと、
Mさんという店員さんが相手をしてくれました。
持参した商品の取扱説明書を示し、内釜の取り寄せ
をお願いしたところ…
型番やメーカーを確かめることもなく、
「これは、1万円くらいしますよ」
「新いの買った方がいいですよ」
「買い換えた方が安く済みます」
とあくまでも古い電気屋の店員ような
買い替えを前提としたセールストークばかりで
内釜を取り寄せしたいというワタクシの希望などおかまいなしで
接客態度に定評があるK電気とは思えない言葉のオンパレードです。
「じゃあ、いいです(結構です、ここでは注文しません)」
と述べたワタクシの態度で何かを察知した村山さん。
私は何度か「いいです」と申し上げ、彼の追跡を免れました。
ワタクシは、Kデンキでの注文を諦め
そこから車で数分の場所にある、
ヤマダ電機 テックランド多賀城店へ
向いました。
Kデンキより接客に良いイメージはなかったので、渋々
ヤマダ電機 テックランド多賀城店で
店員さんへ声をかけました。
すると、何という事でしょう!(ビフォアー アフターの加藤みどり風に)
店員さんはすぐに、注文カウンターに案内して下さり、
取り寄せの手配を取ってくれました。
メーカーの営業時間を過ぎていたこともあり
金額は分かり次第連絡することになりましたが、
手続きは数分で済んだのです。
金額の連絡は2日後の午前中にあったのですが、
その夕方には納品したとの案内、
しかも、午前中の金額から値引きもできたとの事。
「内釜を交換したい」とワタクシの要望を否定することなく受け入れてくれて
素早い対応で納品をしてくれ、
ポイントがない分値引きまでしてくれたこと。
大切な炊飯器、更に活躍してくれそうな気がしています。
一方のMさん、
どこが、1万円なんでしょう!
買い換えた方が安い?
おんどりゃ、最新型の超高級機4,800円円弱で売ってくれんのかよ!!
何が2010年版アフターサービス満足度ランキング第1位だよっ
平成21年度日本版顧客満足度指数第1位が聞いてあきれてしまいますよ。
彼が「明日、金額と調べてからご連絡差し上げます」
って最初に言ってくれたらこうはならなかったのです。
そういう意味では、Mさんに感謝しています。
テレビの買い替えはヤマダのあの店員さんから買いたいって思います。
K電気より多少高くても、気持よい接客に数千円払うのも悪くないかも。
今回は、そんな事を学びました。
(以下のくだりは 魔界倶楽部星野総裁風にお読みください)
M、よーく聞け、
今から投書しに行ってやる!!
ビッシビシいくからな、覚悟しとけ
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仙台の老舗ラーメン店、八千代軒に立ち寄り昼食。
ワンタン麺をいただきました。
こちらの八千代軒さんは、
昔ながらのあっさりしょうゆ味のスープが有名です。
(多分)ニボシ、カツオブシ、鶏ガラを中心にした
スープが優しく麺と絡みます。
特筆すべきはワンタンです。
ツルツルと滑らかながらも、
スープに溶けることなくしっかりと形が残る事は当然として
具の肉にもしっかりした仕事ぶりがされているようです。
さらにはチャーシュー2枚、
ナルトを加わえているあたりは個人的にストライクです。
ワタクシのコメントも
仙台で最も有名で内容も充実している
ラーメンサイトを運営している方の
コメントの足もとに及びそうな感じです。

現在のお店の場所は、以前の場所から移転していますが、
味はそのまま続いてもらいたいものです。
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東北楽天ゴールデンイーグルスが
クリネックススタジアムでの試合で勝利を収めた、
そのそばの宮城野原競輪場ではアメフトの試合が行われていました。
東北学生リーグ、
仙台大学対
東北大学の試合は、
東北大学が第3Qに逆転、追加点を奪い、
第4Q終了間際に追い上げる
仙台大学を振り切っての勝利をあげました。
しかしながら、敢えて言いたいのは
東北のアメフト界はこんなことではいけないのです。
今日のカードは数年前なら、最終日程で
全勝同士がぶつかる事実上の優勝決定戦
会場も
ユアスタかなんかで観客は有料で千人近くが観戦するほどの
天王山です。
しかし、現実は…
無料にも関わらず観客は100前後
そのうち9割は両チームの関係者(OB、ファミリー、スカウティング=偵察)
残りは楽天戦を途中で抜け出したら、
なんかやってるから見てみよう的な
未来の観客となりうる方々
試合自体はまずまずでしたが
リーグ全体の停滞が深刻です。
かつては全日本選手を排出した
仙台大学が
部員不足からほとんどの選手が攻守兼任
山田監督だけが元気です。
何か知らんが縁合って(飲み会だけか?)
仙台大学を応援する
宮学チアリーダー雨の影響もあるのか、第3Qは観客席に座り、
傘を差しながら思いついた頃に稀な声援を出してます。
一方
東北大は
名物の応援団一人もいません
(昔はブラスやら卒業やら中にはスッポンポンでウェーブをリードする方もいたものです)
会場もリーグ関係者のご尽力でやっと公共的フィールドを
使えてるのに観客数が…
とにかく
リーグの核の両チームがこのままではアカンのです。
どげんかせんとアカン。
心技体だけでなくトータルな意味での組織力に優れた
ホーネッツが関東二部にあっさり負けるようではダメなのです。
東北リーグの雄として全国的にふさわしい位置にいてもらいたいのです。
東北リーグのツートップとして、頂上決戦にふさわしい試合をし
東北リーグを盛り上げ、日本のアメフト界にタッチダウンを決めるのだ!!
そのために、お互い切磋琢磨し、良好なライバル関係を持っていてほしいのです。
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サッカー 日本代表VSパラグアイ戦が生中継され、
次代のエース、香川選手のゴールで日本が
ワールドカップのリベンジを果たしました。
その裏では、
チアリーディング 日本選手権がBS放送で放映されており、
録画しておいたものを見てみました。
チアリーディングとは何だか不思議な競技です。
日本語で言うところの「応援団」の競技ですが、
観客たちは自分たちが「ひいき」にしているチームだけでなく、
登場してくる全てのチームを応援しているし、
競技している選手たちも、全ての観客たちと一体になって演技をしています。
当然「ブーイング」はありません。
(強いて挙げれば解説の方だけが ちょっと辛口です)
歓声だけが聞こえます。
観客たちは全てのチームを応援する為の「カラーボード」を
持ち、出場チームが変わるごとにカードを持ち替え
歓声と声援を上げながら各チームのイメージカラーを大きな声で叫んでます。
あるいは「ゴー、ファイト、 ウィン!!」
「レッツゴー ○○」とコールに合わせてそのチームに合わせた
手拍子を打っています。
観客一人ひとりがそれぞれのチームの応援の仕方をマスターしています。。
会場全体でそのチームを応援しています。。
出場チームが変わるたびに、観客はそのチームの一団段に寝返っています。
会場全体が下克上です。
そして全員笑顔である。下克上なのに笑顔です。
見るものに元気と勇気を与える。
感動的なスポーツであるのです。
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「サタデーナイト ふぃーばー」なるイベントが
娘が通っている児童館で開かれたので、参加してきました。

子どもたちが約200名、
そしてその保護者、きょうだいも合わせると
かなりの数になるのではないかと思ったのですが、
会場のレイアウトの妙もあるのか、
適度な賑わいが見られ、ゴダゴダしている雰囲気は全くありませんでした。
とすけ、水ヨーヨー、射的、くじびき、型抜き
と子どもたちにとってはストライクな遊びのコーナー
かき氷、ポップコーン、ジュース
屋外の飲食コーナーも子どもたちが喜びそうな内容です。
さらに、
焼き鳥、焼きそば、フランクフルト、缶ビール
大人も喜ぶ祭りの王道達も健在です。
私もB級道を究めるべく、焼き鳥と某スーパーのPB
「トップバリュ」の
ビール風飲料で祭りの醍醐味を味わいました。
児童館という枠の中でこういったイベントを行う事には、
沢山の制限があると思います。
限られたスペース、限られた準備担当者(その人たちの時間にも限られているはずです)、
限られた予算、限られた資材、教育機関であるからという限られた考え方。
そういった中でも、参加した人たちが楽しんでもらえるような
運営を行なって、思い出を作るお手伝いをする。
児童館スタッフの方々と担当された役員の方々に感謝です。
個人的にはもう少しお手伝いをできればよかったのですが、
当日急な用事もあり、あまり手伝えず申し訳ない気もする部分があります。
次回?は参加資格があるかは分かりませんが、
なんとなく様子もつかめたので、もう少し積極的にお手伝いだいしながら
美味しいビールを飲みたいです。
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