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【ミニバス練習記】親子バスケの日


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ムスメのチーム、今日は「親子バスケ」の日ということで、
休日出勤ではありましたが、
ちょっと手が空いたので、顔を出してきました。

開始時間から遅れて練習場所の体育館に到着すると、
ミニバスのメンバーにその保護者を合わせ総勢60人以上が
集まっていました。

数家族ずつのチーム編成で、1チーム当たり約15人。
それが4チームあり、7分ハーフの前後半制で
総当たりリーグ戦を行います。

ちなみに、各ハーフ3分半前後でレフェリータイムアウトがあり、
その時点で選手は5人交代になる暗黙の了解となっています。
また、コートに立つ5人のうち、親(または中学生)は2人までの
「オン・ザ・コート・ツー」というルールもあり、
子ども6人から8人はもろん、
参加者全員がたくさん出場できるよう配慮されています。。

また、大人はペイントエリアでのシュート禁止、
2年生以下の子どもたちがシュートを決めるまでは、
敵も味方もボールをその子にボール渡さなければならない
「サービスタイム」といった、場面もありました。


ムスメはいつものように、行ったり来たりの状態でしたが、
チビッ子同士のティップ・オフをはじめ
ボールに触る場面も見られるようになってきました。

それ以上に、「試合に出たい」という希望が強くなっています。
メンバーを選ぶ段階になると積極的に円陣に加わったり、
メンバーから外れると悔しそうな表情を見せたりと、
コーチ役のお父さんからも
「案外勝ち気でバスケ向きかも」と
お褒め(?)の言葉をいただきました。


ワタクシは、Bチームの一員として出場しました。
全3戦中、1戦目勝利、2戦目勝利。
優勝のかかる3戦目の途中で
仕事に戻るタイムリミットとなりましたが、
結果が気になるところです。

結果は別に、久しぶりにバスケットすることができて楽しかったですし、
ミスらず、足攣ることなく、プレーできてよかったです。

反省はちょっとムキになってディフェンスをやりすぎたことと、
普段から一生懸命練習している選手たちの持ち味を引き出すどころか、
これからの上達やプレーの幅を広げるような
ヒントを与えられなかったことでしょうか。

次回は空気を読みつつ、今回以上に楽しくプレーできればと思います。


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[ 2011/07/31 12:45 ] プレ・ミニバス | TB(0) | CM(0)

【ミニバス練習記】


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今日初めてシュートが入ったらしいです。
この前まではリングにすら届かなかったのに…
コーチがどんな魔法を使ったのか気になります。


《追記》
これまでも惜しいと思う場面が多々あったのですが、
それはシュートがリングに届くか届かないか
と言う、ちょっと独特のレベルの話でした。

練習に付き添ったカミさんの話によれば、
開眼したかのように、
届くか届かないか、ではなく、シュートが入るか入らないかの
レベルに変わってきたようです。

コーチ役のお父さんのご指導に感謝したいと思います。

ムスメも、シュートを決めたことがとても嬉しかったようで、
帰宅すると直ぐに「今日、シュート入った!!」
と教えてくれました。

「今日は、○本シュート入った!」
「今日は、ミドルシュート決めた!!」
「今日は、試合でパスもらったよ!!!」
と教えてくれる内容がどんどん変わってくれると最高です。





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[ 2011/07/23 20:14 ] プレ・ミニバス | TB(0) | CM(0)

組織力と粘り、献身的なプレー


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サッカーの女子ワールドカップは、
なでしこジャパンか初の決勝進出ながら
世界ランク1位のアメリカを破って
金メダルを獲得しました。


女ペレ、キング・サワなど数々の称号を持つ、
エース、沢選手を中心に組織力、粘り、献身的なプレーは
世界からも賞賛を受けました。


一方、女子サッカーと同時期に開催された、
アメリカンフットボールの日本代表チームは
銅メダルを獲得したそうです。


メダルの色や競技の違いはありますが、
多くの球技における日本チームの武器は、
組織力、粘り、献身的なプレーだと思います。

パワーや高さ、サイズよりも、
速さや連続性、分析力が
日本が極めていかなければならない部分だとも思います。

その為にはチームとして活動するための充分な時間が必要であり、
その中でプレーをしっかり熟成させたり、
磨き上げて行かなければなりません。

結果的には長期的な活動を支援する資金が強化の成果を大きく左右します。
競技人口の少ない種目では、競技者を増やすことで
スポンサーや資金も集まってくる傾向もあります。

そのきっかけ作りとしてナショナルチームの活躍と
マスコミへの露出はかかせません。


女子サッカーか今回、その契機を迎えています。

瞬間的な盛り上がりではなく、
長く継続的に盛り上がり続くことを願います。
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[ 2011/07/20 10:15 ] スポーツ | TB(0) | CM(0)

某所でカツカレー


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三連休最後は昨日に続き休日出勤でした。
ただし、今日は業務の関係で外出の用件もあり、
仙台東口のヨドバシカメラへ。

ヨドバシでの買い物を済ませ、レジでの会計中、
ワタクシの肩をたたく人物が。

振り向けば、友人Tです。
自宅兼事務所を仙台東口に構える、
高校以来の友人の一人です。

Tの案内で昼飯を食べることになり、
居酒屋の「フラワーダンス(仮名)」へ。

ワタクシはカツカレーをオーダーしました。
500円のワンコインで、サラダ、味噌汁、お新香つきです。




オーダー前に「カレー、レトルトだよ」という
暗に別の料理を頼めというTからの忠告を
軽く流して注文しましたが、
自分で作ったカレーのほうがよっぽど美味しいと思いました。

500円のワンコインなら、
もっと違ったつぎ込み方があるのかもしれません。
あるいは、もっと正当な金額で
美味しいものを食べてもよかったのかもしれません。

全ての責任はTの忠告を軽く流してしまったワタクシにあるのです。





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  7月16日 自家製夏野菜カレー
  7月 6日 居酒屋 たけ政
  5月 2日 塩釜市橘食堂のカツカレー

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[ 2011/07/18 13:41 ] B級グルメ | TB(0) | CM(2)

自家産夏野菜カレー


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我が家の家庭菜園の野菜が
かなり収穫できるようになってきたので
夏野菜カレーを作りました。




ジャガイモはるか、ささぎ=インゲン
ミニトマト、は自家製です。
他、玉ねぎ、人参、鶏肉、

さらにムスメの天敵、
セロリ、オクラも細かく刻んで加えてみました。
ムスメにはこの事実は伝えていませんが
パクパク食べてくれました。しめしめ…

副菜には自家産キュウリのゆかりあえ。




そして、ある意味では本日のメイン、
自家産ササギ(ささげ=インゲン)の山盛りサラダ。



ワタクシの尊敬するブロガーの一人、
あひる課長さん風の表現をすれば、
自家産インゲンを『考察』してみました。

洗った自家産インゲンを10センチ前後にカットしてから
片栗粉をさっとまぶします。
低めの油で揚げてから、
ポン酢、バルサミコ酢、醤油を混ぜたタレに浸しながら、
皿に山型に盛り付けます。

彩り的にニンジンも素揚げして乗せてみます。
さらに自家産プチトマトも添えてみました。
ラップをふわりと被せて、
皿ごと冷蔵庫で一時間ほど冷やして完成です。

かなりの量を作りましたが、
残ったのは、ほんの一口ほど、

目先を変えると言う点では、まずまずの成果でした。


しかし、ササギ、まだまだ沢山食べねばなりません。

記事にはしていませんが、ほぼ毎日のように
天ぷらやお浸しなどで食べていますが
まだまだ消費が収穫に追いつきません。

インゲン地獄が忍び寄っている気がします。


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[ 2011/07/16 20:15 ] 男の料理・弁当男子 | TB(0) | CM(4)

ジャガイモ はるか


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我が家の菜園の目玉、ジャガイモ はるかを
ちょっとだけ掘り起こしてみました。

やはり時期が早すぎたのか、
思ったほどの収穫ではありませんでした。

しかも、スコップで掘り起こす段階で
2つほど
分断作戦を決行してしまったようです。

その被害者の救済措置として、
分断されたはるかを一口大にカットして、
レンジで5分ほど加熱してから、
塩とバターをのせて簡単ジャガバターの出来上がりです。




料理としては認知できないレベルですが
堀りたて
作りたて
飲みたて
のジャガバタと金麦の相性は格別でした。

強いて言えば金麦ではなく、
本物ビールをグビグビ行きたいところでした。




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[ 2011/07/13 19:48 ] 家庭菜園 | TB(0) | CM(0)

冷やし中華@利府 こまつや


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職場のラーメン通とラーメンを食べに行くことになり、
利府のこまつやさんへ。

冷やし中華を食べてきました。




もともと汗かきな上に、
仕事の休憩時間を利用しての食事のため、
温かいラーメンをたべて
汗ダラダラ状態は断じて避けなければなりません。

そんなわけで
涼を求めて冷やし中華に落ち着きました。

冷たい麺ののどごし
斜めスライスのなると
なぜか嬉しいみかんの缶詰をはじめ
彩り良い具材

この夏最初の冷やし中華にふさわしい食事でした。



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夏野菜収穫


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我が家のB級菜園も夏野菜が沢山収穫できるようになってきました。





初栽培のインゲンはかなりの成果です。
キュウリ、ミニトマトも順調です。

週末は夏野菜カレー でも作ってみようと思います。

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[ 2011/07/11 07:36 ] 家庭菜園 | TB(0) | CM(2)

【ミニバス練習記】レイアップシュート


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非力なのか、練習不足なのか…

放ったボールが頭の上を超えれば良かったレイアップシュートが
初めてリングに当たりました。
なんとか、ボールを高く投げるようになってきた段階です。


まだまだド素人とか以前のレベルですが、
ムスメなりに進化はしているようです。
それが目に見える内容であり、
彼女自身の気持ちが
バスケットと正面から向かいあってくれているのが嬉しいです。


運動会の徒競争での1位入賞を目指しているので
フットワークも嫌がらず
練習自体も前向きに取り組んでいるのが
ありがたいです。
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[ 2011/07/10 20:30 ] プレ・ミニバス | TB(0) | CM(0)

東松島市(奥松島)、大浜の災害復興を願って


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今朝は4時起きで東松島市へ行ってきました。
毎年海水浴を楽しんでいる、大浜海水浴場のゴミ拾いをするためです。


海水浴場と、そこを管理している地域の津波による被災状況を
考えると、今年は海水浴客の受け入れが困難なことは明らかです。
再開が来年になるのか、2年後になるのか、
あるいは、もっと時間が必要になるのかはわかりません。

しかし、ワタクシの作業が
その時期を早めることに貢献できるのであれば、
今後も積極的に浜辺の清掃を行いたいと思います。

大浜の砂浜には、ゴミがあちこちに散らばっていました。
今回は、ビンカン、ペットボトル、プラ製品、その他の可燃ゴミを中心に
分別しながら作業を行いました。

事前の、情報収集の中で、
この大浜海水浴場を清掃している方のサイトによれば、
重機によるごみやガレキの撤去作業が行われているようで、
ごみやガレキは、思ったほど多くはありませんでした。

ゴミの運搬にはソリが便利だとのことなので、
ムスメの愛車を拝借しました。

ゴミがたくさん入った袋を運んだり、
流木を運んだりするのも便利です。
今後も重宝したいと思います。




今日は、様々なケースを想定して、
道具もたくさん持参したのですが、
逆に段取りも良くなかった様な気がします。

作業も思ったほど進みませんでしたが、
今日の反省を踏まえ、次回は効率的に作業を進めようと思います。

ゴミ袋、熊手、軍手、そり、飲料・手洗い兼用の水入りタンク、
タオル、着替え、これだけあれば大丈夫そうです。




出勤前に頑張ったご褒美は
塩釜市の橘食堂で日替わり朝定食。
今日は、とんかつとミツバのお浸しでした。
この後の仕事もがんばれそうです。




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[ 2011/07/09 08:03 ] 東日本大震災 | TB(0) | CM(0)

七夕に休肝日


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入院していた我が家の汁物名人が戻ってきました。
バタバタした中での退院の手続きでかなり疲れてしまいました。


写真は先日食べたチーズトースト二種



左:B級ピザトースト自家産バジル載せ
右:猫も喜ぶ?海苔佃煮のチーズトースト



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[ 2011/07/07 23:54 ] 本日休肝日 | TB(0) | CM(0)

居酒屋 たけ政


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ヨドバシカメラでの用件の帰り道、
仙台東口の居酒屋、たけ政さんでお昼ご飯を食べてきました。

ワンコインの500円ランチがオススメらしく、
その中の一つ、天丼をオーダーしました。




エビ2本、イカ、カボチャ、ナス、シソなど
一軍半のネタではない、豪華なメンバーが
山盛りに乗ったボリュームも満足度の高い一杯でした。


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[ 2011/07/06 14:44 ] B級グルメ | TB(0) | CM(4)

スイセンプロジェクト 


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先日の記事スイセンプロジェクトへ球根の協力の手続きをしたところ、
今日付けで提供者の名簿にワタクシの名前が紹介されておりました。

第一弾の配布活動が決定し、
宮城県の気仙沼のホームセンターで9月25日に
行われるそうです。

詳しい内容がまだリリースされていないので、
ワタクシに何ができるかは考えていく必要があります。

ただ、
「そうしないと、なにもしないぞ」とか
「長幼の序がある」とか
「今のはオフレコで、それを書いたらオシマイだ」
といった失礼なことは絶対に言いたくありませんし、
聞きたくもありません。


それはともかく、
ワタクシのブログを拝見された方へのお願いがあります。
このスイセンプロジェクト
多くの人に知っていただきたいと思うのです。
できる限り、プロジェクトのことを拡げていただきたいと思うのです。

ちなみに記事上部のあひるのキャッチフレーズも
ご自由に広めていただいて結構とのことです。
 ※なお、ご使用の際は、デザインされた
  あひる課長さんにご一報をお願いします

スイセンプロジェクト ホームページはこちらから
http://suisen-project.com/

ぜひとも、ご訪問と拡散のご支援をお願いします。


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[ 2011/07/05 12:51 ] 東日本大震災 | TB(0) | CM(0)

前日の招待

今朝、職場ではちょっとした騒動が…

幹部に当たる上司が憤慨しているのです。
「前日に連絡するなんておかしい(怒)」

話を聞くとこうです。

2日(土)朝8時前に、とある職員から携帯に着信があったそうです。
彼からの携帯への着信は初めてらしく、
その上司、登録のない番号からの着信を
不審に思いながらも電話に出たそうです。

電話の主は、HIRO(仮名)若手の男性職員です。
HIROは、言いました。
「明日(3日)、結婚式をするので、出席してほしいんですけど」
時間や場所も説明されましたが、
先約があった上司は事務的にお断りをしたようです。

その場は、それで終わったようですが、
上司が出勤してきた今朝は朝イチで情報確認です。
不祝儀の案内ならともかく、
(会場予約の関係で数週間前には依頼をしておくべき)
結婚式の案内を前日にするなんて!!と
怒りのエネルギーが噴火した上司。
HIROの直属の上司や同僚が事情を聞かれたようですが、
誰もが、事情を把握できなかったようです。

「結婚式の前日に出席の招待を受ける」という、ドラマチックさ、
そして、結婚のことを一度も口にしていなかったHIROが
突然結婚したというサプライズに、
関係者は何が本当で、
どこからが冗談なのか混乱の時間があったのです。


HIROが結婚をしたことは真実のようですが、
職場の上司(新郎側であれば、主賓的立場)の方に、
前日に、しかも、朝一番の非常識な時間の携帯電話で、
出席を依頼する人をワタクシは初めてみました。

前日になって、職場の上司を招待するのを忘れていたのか、
欠席者が出て、その「穴埋め」で上司でも招待したのか、
家族との相談なしで出席者を決めていたのか、
前日に出席を依頼する恥ずかしさを感じないのか、

疑問はありますが、
HIROの世界は極めて独特の感性があることを知りました。

そして、笑うことしかできませんでした。

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[ 2011/07/04 18:38 ] B級ライフ(雑言) | TB(0) | CM(2)

ドリームスカムトゥルーの東日本大震災支援ベストアルバム


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柄にもなくCDを購入してしまいました。
ドリカムによる東日本大震災支援ベストアルバム、

THE SOUL FOR THE PEOPLE  

フジテレビのドラマ、「救命病棟24時」のテーマ曲が
4シリーズ中、3曲も収録されているのです。

CDやDVDはレンタルで済ませることが多いのですが、
今回は被災地への支援も込めて発売日に
購入してまいりました。


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[ 2011/07/03 12:23 ] 東日本大震災 | TB(0) | CM(0)

ピュアキッズ名取


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ムスメのリクエストにより、
ピュアキッズ名取へ行ってきました。

東日本大震災の影響でしばらく休んでいた、
土日祝日恒例のイベント、
ビンゴ大会も子どもたちのハイテンションも以前のまま、
開催されていました。




イベント担当の看板お姉さんもご健在でした。
ある意味では子どもたちの以上の
テンションも震災前のままで安心しました。

あのテンションを毎日保つのは大変なことだと思いますが、
ワタクシ的には嫌いなテンションではありません。
むしろ好きな部類のテンションです。
これからもがんばっていきましょう!!



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[ 2011/07/02 15:31 ] 子育て? | TB(0) | CM(0)

スイセンプロジェクト~父親の水仙~


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今朝は水仙の球根を掘り起こしました。
亡くなった父親が育てていた水仙です。

数年おきに掘り起こしては秋に植え付けていたので、
球根が増えてきてちょっと困っていたのです。




そんな折、
柳生真吾さんたちが中心になっている
スイセンプロジェクトという震災復興プロジェクトがあることを知りました。

このプロジェクト
東日本大震災の被災地に来年の春、
水仙の花を沢山咲かせて被災地を元気にしていこうという活動です。
この秋までにそのための水仙の球根を集めているということなので、
それに役立ててもらいたいと考えたのです。



球根を育てていた父は農業資材販売の仕事をしていました。

今回の震災で津波の被害を受けた亘理町の逢隈地区は
イチゴ栽培が盛んな地区ですが、
イチゴハウスの関係で
父にとっては大切な取引先が多い場所だったようです。

もし、父が生きていたら、
何らかの行動で逢隈地区の復興のお手伝いをするはずです。
提供する球根が亘理町のために使われるかはわかりませんが、
父が生きていて、
この話をすれば、
球根の育ちが良くないとか、
寄付する程の数としては少ないと言いながらも
まんざらでもない様子で同意してくれる気がします。


父の球根が被災地で何らかの役に立てば
父も被災地の支援をしていることになるかと思います。



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[ 2011/07/02 14:14 ] 東日本大震災 | TB(0) | CM(0)