 週休2日は叶いませんでした。 しかし、頑張ったとは思います。 2月は節分に、雪かき、飲む機会も多そうです。 ≪今年の休肝状況 ※ブログ投稿ベースです≫ ■ 本月6回(前月0回 前月比+6回) ■ 本年6回(前年23回 前年比▲17回) ■ 月平均6回(前年1.9回 前年比+4.1回) 酒の入っていない、そこそこ汚れていない感情の中、 川柳でも詠んでみようかと思います。 ふぁいやあは ジャストミートか 大仁田か すばらしい 西城ヒデキじゃ ありません オリオン座 帰宅後見上げる 思い出か
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 浪江焼きそばのカップめんを食べました。   浪江焼きそばは、2011年11月に姫路市で開催された 第6回 B1グランプリで4位入賞を果たしました。 東日本大震災のハンディを乗り越えての出場でした。 グランプリ後、地元の職人たちはB1の活動を休止して 自分たちの生活を取り戻すことに専念されているそうです。 ところで、浪江町といえば、 みちプロフリークには忘れることのできない、 「デルフィン股くぐり事件」のあった場所としても有名です。 その事件をきっかけにスペルデルフィン選手が失踪したという 衝撃の事件の起きた場所です。 その後、デルフィン選手は秘密特訓を重ね、 「大阪臨海アッパー」なる技を生み出し、 大活躍を続ける転機となる場所でもあります。 浪江の方々も、今は苦しい状態が続いていますが、 いつの日か、皆さんそれぞれが思い描く ストーリーを歩けるよう願っています。
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 あちらこちらで要件を済ませて夕食前に帰宅すると、 ワタクシ以外は家族そろって外食に出かけたらしく… 一人楽しく御飯を作りました。 一人鍋です。 とりあえず、近所のスーパーに食材を仕入れに。 赤札のエビ8尾160円。セリ。 スーパーの店頭の焼き鳥屋さんの誘惑にも負けてしまいました。  冷蔵庫の鶏挽肉をメインにつくねにして鍋に投入。 セリ、白菜、なると、で一人鍋。 2尾で40円のエビがいい仕事をしてくれました。  つくねのつなぎには卵を使いました。 1/2個をつなぎに、 のこりの1/2個は雑炊に。 
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 野蒜でのゴミ拾いが、 「笑ってはいけないハプニング」のため思わぬ時間を費やしてしまったため、 次の約束までの時間が差し迫り、 意外な場所で昼食をいただいてきました。 利府街道の「たこ焼き八っちゃん」のあった場所に オープンした立ち食い蕎麦屋さんを訪問。  Aプランは塩釜、来々軒さんのもやしラーメン、 Bプランは松島、うちみ食堂さん などいろいろイメージしていましたが、 以前から食べてみたかったお店には変わりがないので、 何ら問題はないのです。 天ぷらそば(380円)+ライスを注文(100円)を注文。 かき揚げと海老天はありますが、「春菊天」はやはりありませんでした。 しかし、おしんこ食べ放題(本日はカブと人参)。 御飯には小鉢もついてきます。 天ぷらは注文を受けてから揚げてくれました。 玉ねぎ、人参、小エビ少々。 わかめとかまぼこが脇を固めてくれます。 これで480円ならば、コストパフォーマンスも十分です。  もう少し、繁盛しててもよさげな雰囲気です。
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 およそ、1か月のブランクを経て奥松島へ行ってきました。 以前と同じように野蒜小学校の体育館の祭壇で手を合わせてから 活動場所に移動します。 以前はお世話になっていた集団もありますが、 今日は時間的に自分のワガママを通すこともできない日程だったので、 大浜という原点の場所に向かいました。 作業は車2台分のごみを集めることがメインでした。 といっても、タイヤ8本を砂浜から掘り起こすこと。 砂を含んだタイヤは案外重いことを実感しました。  もともと予定していた量のゴミ拾いもできました。 笑ってはいけないハプニングもありましたが、 被災地に自ら入った時の活動で原点回帰の気持ちを抱きました。 大浜に通じる道路沿いの鳴瀬運河は 水面が凍るほどの寒さ、真冬日でした。  そんな寒さの中、月浜で100名以上で 活動をされたチームもあるようです。 人見知りのワタクシは大浜貸切での活動を 満喫してきたのです。 
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 今日もいろいろありました。 今日は飲まずにいれないこともありました。 一方では、 たくさん「拍手」をしてくれた方もいます。 パワフルなフレーズで元気を分けてくださる方もいます。 そんなわけでガマンをすべく、 ワタクシも叫んでみます。 ふぁいやあぁ≪今年の休肝状況 ※ブログ投稿ベースです≫ ■ 本月5回(前月0回 前月比+5回) ■ 本年5回(前年23回) ■ 月平均5.0回(前年2.1回)
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 今日もワタクシは仕事。 カミさんとムスメは朝から晩までバスケの試合。 当然晩御飯の準備が… そんな予想から、昨日の鍋焼きうどんに並行して カレーを仕込んでおきました。 冷蔵庫の中には、コロッケもストックされていたので コロッケカレーにしてみました。 付け合せは山形名物のおみ漬けと、定番の福神漬け。 御飯はサフランライスにしてみました。  カレーというのは、不味く作るのが 難しいことを実感します。
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 先日購入してきた、石巻市、高砂長寿味噌本舗さんと明星食品のコラボカップラーメンをさっそく食べてみました。 高砂長寿味噌さんの再興と発展は、東日本大震災からの復興の原動力の一つだと思うのです。広く、多くのエリアで販売されるという情報もリリースされています。 買っていただくこと、 食べていただくこと、 拡げていただくこと、 震災支援の一つのだと確信しておりますし、宮城県内においては一部コンビニですでに店頭に並んでいるようです。 高砂長寿味噌本舗の店主さんのブログでも紹介されている通り、 味噌を強調し、コクのあるスープがものすごいインパクトです。 ぜひともお試しください。
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 昨夜は、いきなり寒かったので、 鍋焼きうどんを作ってみました。  カミさんが数日前におでんを作っていたので、 練りものや、ゆで卵、おでんだしを再活用。 正月の残りの、鶏肉・なるとをベースに、 さらに当日スーパーでゲットしてきたエビ。 3人分なのですが、エビは1尾(泣)。 あったかさが味以上の出来栄えです。
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その昔、どっちの料理ショーというグルメバラエティ番組がありました。 その中で、味噌ラーメンが登場したとき、 「本日の特選素材」として使用されたのが 石巻市内の 高砂長寿味噌さんのお味噌なのです。 もともと宮城県の石巻市に本社と醸造所があったそうです。 しかし、東日本大震災による津波の被害を受け、 再興に向けて取り組んでいるニュースを何かで見た気がします。 その、 高砂長寿味噌本舗さんが、 東松島市内に新拠点を構えていて、 伝説の味噌ラーメンをカップめんとして発売したらしいというので、 探検してまいりました。 東松島市内の内陸部、仮設住宅のそばに 新工場と直売所がありました。 さっそく、店内を物色しますが、 伝説のラーメンがみつかりません。 店員さんがお茶を淹れてくれたので、伺ったところ 人気爆発で入荷待ちとのことです。 しかし、1個だけ見本用のものがあり、 それを売っていただきました。 もともとお醤油と味噌の醸造元で、 関連商品の開発にも取り組んでいたようです。 その他、しょうゆ、ふりかけ、おかき、味噌豚ホルモン などをゲットしてまいりました。  カップめん、食べるのがもったいないです。 明星さんとのコラボ(公式ページヘリンク)だそうです。 (明星と提携すると、麺がどうの、スープはこうの) などと一流のラーメンマニアさんのような発言が思いつかないワタクシです。
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 ちゃんこ萩乃井さんで ちゃんこ鍋定食をいただいてきました。  こちらの親方は元力士なのだそうで 白星を表す鶏つくね、 鴨肉、白菜、しらたき、 キツネ、豆腐、エノキ、シイタケ、 そしてダンゴ さらにシュンギク 忘れてならないうどんもあります。  醤油味の優しい味を満喫しました。 更に刺身とお新香 ご飯もけっこうな盛り具合  定価は1,500円ですが ランチタイムは1,180円のサービス価格も 嬉しい誤算でした。
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 ワタクシが尊敬するアメフトブロガーの一人、 ごるさんのブログを拝見して、ドキッとしてしまった。 阪神地方での生活が長い彼の言葉を借りれば、 「倒壊した建物や街並みは完全に復興しましたが、 震災がもたらした高齢者の孤立対策など まだまだ見えないところの課題は残っていると思います。」※ ごる’S Blog 2102.1.17 投稿記事 「17年」 より と、17年たって一見普通の生活を送っているように見えるが、 現地でアンテナを張っていなければわからない問題もある。 そして、ある後輩はこんな言葉を紹介している。 「やらない善より、やる偽善」震災関連の記事は封印してきたが、 被災地に行ってお手伝いしてきたこと、 自分が見聞き体験したことはやはり伝えていく必要があると思うのだ。 ここに来てくださった方だけでも、 今回の自然現象とそれに伴う大きな困難の記憶が 少しでも長く続くように。 阪神のころはまだ学生で、 ボランティアに行こうなどとは毛頭思わなかった。 いまは、全国から、東北に人が駆け付けてくれている。 そういう人たちもいるし、 自分なりの方法で被災地や支援者に勇気や元気を送っている人もいる。 自分も自分なりにできることをしていかないと…
と、 ごるさんに青天タックル(もしくはDBブリッツ?)をくらった気分です。 あまりの衝撃に、文面もシリアス口調になってしまいました。 批判もあるかと思いますが、 昭和プロレスにありがちな、引退→復帰といった 鉄板のギミック(ストーリー、台本)だと思ってください。
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 カラダが軽くなった気がするのは気のせいです。 ≪今年の休肝状況 ※ブログ投稿ベースです≫ ■ 本月3回(前月0回 前月比+3回) ■ 本年3回(前年23回) ■ 月平均3.0回(前年2.1回)
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 休肝日でした。 ≪今年の休肝状況 ※ブログ投稿ベースです≫ ■ 本月2回(前月0回 前月比+2回) ■ 本年2回(前年23回) ■ 月平均2.0回(前年2.1回) カラダのためにワタクシができる事 健康のためにできる事 出来るだけ・・・・ 正直・・・飲みたい時もあります。 まずは週休2日の実現を… なんとしても、休肝させてください。 今こそ休肝日が必要とされている時なのです。
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 ムスメのミニバスチーム、昨日は練習試合がありました。 ワタクシは仕事だったのですが、 帯同したカミさんの話によれば、 女子は、2チームのみ参加し ダブルヘッダーで2試合が組まれたようです。 1試合目は僅差で敗れましたが、 2試合目は接戦をモノにしたそうです。 ポストアップできる5年生が新加入したので、 チームの中心の3番ポジションの子の負担が減って、 攻守ともにバランスがとれるようになったとのこと。 バスケ未経験のカミさんにしては的確な説明で ワタクシも二人を中心にしたゲーム展開を想像するのは 難しくありませんでした。 ただ、スコア的には2試合とも20点前後の得点、 相手チームも新チームが始動したばかりでの練習試合。 2試合目はレギュラーを温存して、 ベンチメンバー中心での選手構成で こちらに花を持たせてくれたのかもしれません。 それ以前に、我がチーム カントクに言わせると、まだまだ「芋」だそうです。 (その昔使われた、イモ兄ちゃん、イモ姉ちゃんといった流行語?の類義語のような気がします)チームとしても、勝利よりも、中学への基礎づくり、 バスケの楽しさ、チームワークといったものを大切にしているかもしれません。 そんな環境の中ではありますが 勝てば楽しいし、シュート入ればうれしい。 選手のみんなが、そんな気持ちを持って練習に、 試合に向き合ってくれればと思います。 ちなみに、ポンコツレベルのムスメ、 今回は出番がなかったようですが、 アップ中のシュートが入ったり、 ゲーム運営のお手伝いをしたりと それなりに充実していたようです。 上級生たちが活躍し、勝利した試合、 その試合でベンチに入れない悔しさが、 今後のモチベーションになってくれればいいのですが…。
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 カミさんと知り合う前の寂しい青春時代だったころ、 土曜日の夕方楽しみにしていたラジオ番組がありました。 イタリアンレストランの中にある、 バー、アバンティを舞台に繰り広げられるトーク、 無鉄砲ながらもどこか憎めない、 アバンティの常連客、取手豪州さん。 いつか、仙台坂という場所に行って 入り口がわかりにくい場所にあるという、アバンティに入り、 ミスターやジェイクと一緒に、取手さんの おバカな発想を体感したいと思っていました。 いつの間にかスタイルが変わって、 取手さんは南しゃんとどこかに旅立ってしまったようです。 取手さんに会いたかったです。
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 夏ころから始めたヤボ用の中で、 茶道の師範をされている方から 色々な話を聞かせていただきました。 その中で、一番印象に残っているのが 「喫茶去」という教え(?)考え方です。 師範からは 「『お茶でもどうぞ』、 といってうちに来た人には必ずお茶を飲んでもらうようにしているの」 と茶道の心得もないワタクシにでもわかりやすく教えていただきました。 先日、その意味を詳しく調べてみました。 ワタクシなりに解釈したので、多少本意からは外れているかもしれませんが ご紹介だけしておきましょう。
「喫茶去」の去の字は喫茶の強調の助辞であり、 去るという意味はなく、 「お茶を一服如何ですか」とか「どうぞお茶でも召し上がれ」 という程度の意味に過ぎないが、 「どうぞ、お茶でも召し上がれ」という喫茶去の心。 中国の有名な禅僧の話で、 ある和尚のもとに修行僧が教えを頂きたいとやって来た。 和尚「お前さんはかってここに来たことがおありかな?」 僧 「はい、以前にも参りました。」 和尚「 喫茶去」(さようか、ならばお茶でも一服おあがりなさい) またある時、別の修行僧がやって来た。 和尚「お前さんはかってここに来たことがおありかな?」 僧 「いいえ、ここに来たことはありません」 和尚「 喫茶去」(さようか、ならばお茶でも一服おあがりなさい) これを聞いていたこの寺の院主は 「和尚は以前ここに来た者にも、はじめての者に“お茶をどうぞ” と同じことをいわれるがどういうわけなんですか?」 とたずねた。和尚はこれに答えず「院主さん!」と呼ぶ。 院主は思わず「はい」と答えたその瞬間、 和尚はまた「 喫茶去」(まあ、お茶でも一服召し上がれ) このとき院主は、はっと悟ったという。 それぞれ立場の違う三人に対し、ただ「喫茶去」と云って接したのは 和尚の相対する分別、取捨、過去・現在、あちら・こちら と分かつ一切の意識を断ち切った、 絶対の境地のあらわれに他ならない。 そこには、凡聖、貴賎、男女、自他等の分別は無く 一切の思量の分別の無い無心の境地からの「喫茶去」なのだ。 この無心の働きからでるところに、 茶道家はこの「喫茶去」の語を茶掛けとして尊んで自ら無心に茶を点て、 貧富貴賎の客を択ばず無心に施す心を養ってきたことだろう。 私たちはおうおうにして、好きな人や、金持ちや身分の高い人が来れば鄭重にもてなし、 嫌いな人や貧しい人にはいい加減な対応をしてしまいがちである。 分別を入れず、誰に対しても計らい無く、真心から接して行きたいものである。
さて、この話を聞くとワタクシは非常に恥ずかしくなってきてしまいます。 接する相手によって、対応は変わるし、分け隔てもありありです。 逆に、師範のお宅に伺った際も、 お茶を出していただいておりますが、 師範はワタクシを区別することなく、もてなしてくれます。 師範にもしも分別の意識があったら、 ワタクシはお茶ではなく、 泥水を飲まされる程度のような人間のような気もします。 そんなワタクシをもてなして下さる師範は やはり人格者であり、尊敬に値するのです。 そして、師範と同じ場所、同じ時間を過ごすことで 多少なりともワタクシの人間性が磨かれればと 身勝手に願うワタクシなのです。 たまには、真面目な話なり。
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 バスケット女子の全日本総合選手権の決勝戦、 そして数日前からの何試合かを運よくテレビ観戦できました。 結果はJXが女王らしい試合運びで4連覇を達成しました。 大神、田中、渡嘉敷の3選手は故障明けで 万全なコンディションでない中、 寺田、渡嘉敷、間宮、と高さで立ちはだかる相手を 蹴散らしてきたイメージを強く抱きます。 そんな中、優勝後ただ一人涙を流して喜んでいた 本田選手の活躍は特筆に値します。 入団当時は登録人数の関係でベンチに入れない試合も経験したそうですが、 そこから、自分のプレースタイルを見つめ直し、 外のシュートを身につけ、 決勝戦では、スタートメンバーにまで入るほどに成長しました。 まだまだ、確率は本人が納得できる数字ではないようですが、 アウトサイドとインサイドのバランスを取りながら オープンになれば自ら3Pを狙う役割は、 チームにとってなくてはならない存在のように思います。 ナショナルチームに名を連ねる選手が多いJXにおいて 目立たない存在ではありますが、 木林選手、寺田選手とともに数年後はエースとして チームを支える存在になる選手だと思います。 往年の名ガード、原田裕花選手が背負っていた 「11番」が何よりチームの期待の証です。 一方、初めて決勝に進んだデンソーは初の大舞台、 頂上がどれだけ高いかが見えてきたことと思います。 名門、シャンソン化粧品の復活も見えてきています。 トヨタ、富士通は今大会の雪辱をかけ、リーグに挑むことでしょう。 ともに、切磋琢磨しながら、 世界への道、オリンピックの出場権を獲得してほしいものです。
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 平和と復興をお願いに西方寺(通称:じょうげさん)へ 行って参りました。 ついでにワタクシ自身の 平穏無事な一年もお願いして参りました。  参拝後は参道沿いの茶店でラーメン。 雪景色を見ながらの温かい一杯もまた格別な食事でした。
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 休刊日でした。 ≪今年の休肝状況 ※ブログ投稿ベースです≫ ■ 本月1回(前月0回 前月比+1回) ■ 本年1回(前年23回) ■ 月平均1.0回(前年2.1回) 先月は休んでいないことになっていましたね(-_-;) 完全週休2日制の実現あるか? キーはノンアルコール飲料でしょうか?
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 様々な思惑から名取での用件を済ませた後は、 ムスメのお気に入り、ピュアキッズ名取さんへお邪魔します。 ボール投げなどで一緒に遊びながら、 ワタクシはマッサージチェアでリラックス。 そして、15:00からのイベント、ビンゴ大会です。 先着10名ちょっとの賞品をゲットできずにいるムスメ、 新年のオープニングゲームに期待します。 すると、なんと3番目位に上がりました。 今年は幸先よいスタートです。 選んだのは、店内併設の飲食コーナーの パンケーキ無料券。 満足そうに食べていましたが、 半分以上はカミさんが食べたようです。  いつもは、ビンゴ終了→そのまま帰宅となるのがパターンですが たまにはということで 16:00からのダンス大会、 17:00からの親子イベント(バルーンアート)にも参加できて、 楽しんでもらったようです。
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 大晦日、元旦、そして今日もフツーに仕事ですがなにか? そんな数少ない正月休みでしたが、1月2日は 初売りに参戦してきました。 まずはエンゲル係数の上昇を抑制すべく? 某スーパーの割り増し商品券をゲット。 10時開店ですが、5時起きでの参戦です。 防寒体制と、時間つぶし対策も万全に6:30から行列に並びました。 それでも、先客がいたようで定員ギリギリでの獲得です。  その後は、震災で激減した食器類の買い足しと ムスメのリクエストに応え名取方面へ移動です。
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 セイシュン時代の集まりの案内をいただいたので 参加してきました。 ちょっとした手違いで30分ほど遅刻してしまったのですが 中には十ウン年振りに会ったメンバーもいて、 楽しい時間を過ごしてきました。 写真は、お店の名物「セリ鍋」です。 恵まれた環境で育ったセリなので、 セリと鶏肉だけの鍋ながら、 セリが主役でトリは素材の良さを引き出す脇役という役回りでした。 シャキシャキでエグみのない味わいで、おいしく頂きました。 三浦さんという若い方が生産されているそうです。 三浦さん、ありがとうございます。  そして、八戸から帰省中に参加してくれたマダムに いただいた御当地名産、いかせんべい。。
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 平成23年12月の振り返りです。 ■食 べ 物:満州飯店さんの旨煮ラーメンに感動 テロテロドロドロの餡にこもるゆきちゃん食堂チックな魂を感じました。 ■スポーツ:東北学生アメフト、オールスター戦を観戦。 10ヤードを目指す前進は、復興へのリードブロックに見えました。 ■家庭菜園:今期もほぼ終了。 おいしく頂きました。やはりジャガイモは外せません。 ■頂きモノ:あひる課長さんよりロゴマークを作ってもらう。 高価でかどうかはわかりませんが 彼ならでは心の入った贈り物に感謝。 なぜか心の中では「スクールウォーズ」のテーマ曲が流れています。 ■アクセス:月間1,041件 ■アクセスキーワードトップ3 ①甲子園ボウル (中継・放送などの類義組み合わせ多数)、 ②ハレオ仙台ボウル(類義語含む) ③伊藤商店 ラーメン(類義語含む)
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