 今日はこれの力を借りました。 ≪今年の休肝状況 ※ブログ投稿ベースです≫ ■ 本月4回(前月6回 前月比▲2回) ■ 本年10回(前年23回 前年比▲13回) ■ 月平均5.0回(前年1.9回 前年比+3.1回) メイテイしていない思考回路の中、 なぞかけを説いてみようと思います。 本日のお題「うるう年」 うるう年とかけまして、貧乏な我が家の夕食のおかずと説きます。(その心は) たまに肉(29)になります※次回の「お題」コメントでお寄せください。
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たくさんの方々のご好意により、 必要数量に達したため募集終了となりました。 情報の拡散等、ご配慮とご協力をいただいた皆様 ありがとうございました。 心より感謝申し上げます。ワタクシがお世話になっている、東松島方面をはじめ 現地ではまもなく1年となります。 その中で合同慰霊祭や法要などが予定されていますが、 参加される方々の礼服が不足しているそうです。 このブログで、物資の援助をお願いしたことは あまり、というかほとんどないはずですが、 今回はその重要性から物資の提供をお願いしたく思います。 提供希望①:礼服※男女不問・要クリーニング・名前の刺繍はほどいてください。 ※補修の必要なもの、破損品、汚れのあるもの、 クリーニングされていないものはご遠慮ください。 提供希望②:礼服用Yシャツ又は ブラウス(未使用の新品のみ)、 黒ネクタイご自宅などで着られなくなったものがございましたら、 ご提供いただければ幸いです。 至急の案件ですので、 3月2日(金)までに宮城県内必着で提供可能な方限定でお願いします。 提供方法については:当記事の「非公開コメント」に2月25日(土)23:59拡散してくださった方がおりますので、期限を延長し、 2月27日(月)27:00までに ①ハンドルネーム、 ②提供主様のお名前、 ③提供いただける内容と数量、 ④こちらからご連絡の取れるメールアドレス を明示の上投稿ください。おって、当方から発送先などをご案内いたします。 また、クリーニング費用、宅配料は提供主様でご負担いただきます。
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 お蔵入りしたりする時期もありましたが、 玉こんにゃくを作ってみました。 本店が津波に被害を受けながらも 力強い足取りで復活に向かう、 高砂長寿味噌さんの お醤油、 そして先日チョコ代わりにカミさんからもらった、 銘酒・久保田を使って作った、 庶民の味ながらも、案外贅沢な一品です。  3.11の本番では久保田の代わりに、 塩釜の浦霞を使おうか、 石巻の日高見を使おうか、 残ったお酒を飲んでいただく師匠のご意向が気になるところです。
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 神奈川から駆けつけてくださる、 Nさんのお供がてらマグロを食べ、 (集合時間に影響し大変申し訳ありませんでした)東松島に送らせてもらい、そのまま解散。 ワタクシは師範のお宅に向かい、師範にお茶を点てていただき、 お礼に雪かきをし、 師範のご主人の命日ということで お線香を供えさせてもらいました。   その後は東松島市大曲経由で、 三浦屋さんの塩ラーメン。 夜はやっとこゲットした、 のり工房矢本さんの海苔で晩ごはん。 師範宅での雪かき後直行した、びしょ濡れのワタクシに タオルを差し出してくださったT田さんの優しさに感謝しつつ、 塩釜の藻塩を使った海苔のうまさに感動しました。   一見すると食べてばかりの一日でしたが いろいろ働きました。
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 どアェイからの帰宅後、休養日に充てようと思っていましたが、 ムスメの所属するミニバスチームの練習試合が入ったとのことで、 応援?見学に行ってまいりました。 全員そろうと、15名を越えるチームなので、 ムスメは当然ベンチ外。 しかし、メンバー約3分の一が通う学校でインフルエンザが大流行し、 チームの方針もあり、その学校の選手全員が不参加。 ムスメもその一員になっている「チビッ子軍団」にも出場の可能性が。 更には、引退した6年戦も助っ人として試合に出場しました。 大幅に戦力がダウンした中ですので、 勝敗という結果については論ずる必要はないでしょう。 プレス守備に対するボール運び、 リバウンド、と言ったところがレギュラー選手たちの課題でしょうか。 メンバーがかけた中でしたので、逆の効果もありました。 上級生は「私がやらなければ」という意識は強くなってきたし、 普段はやらない子が一生懸命ボール運びを頑張っていました。 4年生も「私も何かしなくちゃ」という自覚が 時折プレーに出てきたように思います。 あとは、それが続けられるか。 レギュラーが戻ってきても、それを脅かすくらい お互いが切磋琢磨できればチームも強くなっていく気がします。 チーム全体としては、もっともっと声を出しての コミュニケーションが必要なようです。 自分がノーマークだったら、声でボールをもらう。 リバウンドを取った見方からのパスアウトの声。 ナイスプレイやナイスシュートへの声。 そんなワタクシ、うるさいおっさん状態で声援を送りました。 男子チームで勝手に気にかけている下級生が、 味方のドライブにスクリーンでルートを作り、 自らも「声でボールを呼び込んで」シュートを決めてくれました。 彼自身も長い時間コートに立てたので充実していたと思います。 彼のプレーに元気をもらった1日です。 ちなみに、わがムスメは10人ルールへの対応要員として1Qのみの出場。 コーチからは攻守ともに役割を与えられたようで、 まぁ、ポンコツなりにボールのないところでは それらしい動きはしていたと親ばかなりに勝手に評価。 なんだかんだで、試合に出るのは嬉しそうですが、 まだまだコートを行ったり来たり。 まずは、楽しそうにやってくれれば何よりです。
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こちたてに到着すると、とてもチャーミングな女性が対応してくれました。 これがS香ママの娘さんだろうか? そんなドキドキの中、さらにドキドキは続きます。 「 あひる課長さん(の本名)で予約してあると思うんですが、 B級フリーク(の本名)と申します」 的なことを申し上げました。 すると、「あ、ど~も」と あひる課長さん。 感動の瞬間なので、握手やハグなどを想定していましたが、 さっぱりあっさりとしながらもうれしい瞬間が訪れました。 ワタクシ的には、極度の緊張でしたが、 白いタオルと履物、そして前日の飲み会のお話など、 あひる課長さんの心からのもてなしに 楽しい時間を過ごすことができました。 プロレスやら料理やらブログやら北の国のお話やら 課長さんの引き出しの多さに救われつつ、 あちことにさまざまな仕掛けがある こちたてさんの店内で 次から次へと話さなければならないことが湧き出してきます。 以下は当日の模様です。 課長さんがデザインした こちたてオリジナルジョッキ。  Gババラベルのビール。お見せできませんが、 ワタクシこのビールがお気に入りだったようです。 写真がやたらと…撮影はデイル・クーパー捜査官。  北海道出身の あひる課長さんが絶賛する味噌ラーメン。 たくさんのごちそうに食べきれないと思いながらも注文しましたが、 本当においしかったのです。 実は、仙台ラーメンというと味噌ラーメンが主流ですが、 こちたてさんの味噌ラーメンは、仙台ラーメンとは違う系統の おいしい味噌ラーメンでした。 D・クーパー捜査官と争うようにいただきました。  本当に短い時間でしたが、心からのさりげないご配慮に リラックスした気持ちで過ごすことができました。 課長さん、本当にありがとうございました。 東京遠征記へのリンク ■ ザギンに乗り込む ~東京遠征記 序章~ ■ 日本の中心で春菊天を食べる ~東京遠征記①~ ■ 船のスクリューはイカの塩辛からできている? ~東京遠征記②~ ■ バスの旅 ~東京遠征記③~
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 今回の東京どアウェイ遠征、実は ワタクシ的にはちょっと抵抗があったのです。 復興支援というのは、現地で行うべき。 東京でやるなら、その近くの人たちでやってもいいのではないか? 東松島に近い場所に自分が、 遠く離れた東京に行く必要があるのでしょうか? しかし、なぜか行きたいと思ったのです。 全くのプライベートであり、その必要性は決して高くありません。 もしかして、その背景にあったのが、 こちたて、そして あひる課長さんのような気がするのです。 あひる課長さんのブログにしばしば登場する、 立石の居酒屋、 こちたてさん。 どうしても、 こちたてに行ってみたい。 できれば あひる課長さんに会ってみたい。 そんなストレートな感情を 課長さんに直訴したところ、 意外なほどあっさりと、 こちたての予約を取ってくださったとの吉報が入りました。 でも、いろいろご多忙のようで あひる課長さんにお会いできる可能性はやや微妙な雰囲気でした。 銀座の活動中は何人かの仲間から、 そして、今回同行してくれた、デイル・クーパー捜査官からも なぜわざわざ立石まで、といった声もある中。 立石へ向かい、途中の薬局でウコンドリンクを飲みこんで、 こちたてを案外早く発見し、店頭がグーグルで見た風景と 同じであることを発見し、店内に突入!!しました。 … 東京遠征記⑤につづく 東京遠征記へのリンク ■ ザギンに乗り込む ~東京遠征記 序章~ ■ 日本の中心で春菊天を食べる ~東京遠征記①~ ■ 船のスクリューはイカの塩辛からできている? ~東京遠征記②~ ■ バスの旅 ~東京遠征記③~
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 さて、今回の東京ドアェイ遠征ですが、 先の宣言通り、長距離バスを使いました。 しかも、夜行バス。 更に、往復とも。 その上、人生初の夜行バス。 そんな不安もあり、周りから仕入れた情報を元に 比較的負担が少ないという3列シートタイプ トイレ付のバスを予約したのです。 そして、往復ともに、乗車前にお酒の力を借りて より充実した睡眠に陥ろうと考えていたのです。 しかし、いろいろ反省もありました。 ◇上り(仙台→東京)トイレに苦労する。乗車前に友人と待ち合わせ、 復興居酒屋でテンションをあげる予定でした。 しかし、金曜の夜という状況「満席」となり、 乗車地から数分の場所で会食。 お魚が美味しく、友人の奥様も途中から加わり楽しみ過ぎた結果、 店を出たのは乗車時間ぎりぎりに…数分前。 ペットボトルにうがい薬を持参したことは自慢しましたが、 車中の飲物は不可欠だとの助言に従い、バス停そばのコンビニへ。 トイレも行っておきたかったのですが、 レジが混んでいたので、トイレは断念。 急ぎ足でバスへ乗り込みます。 3列シートとは言っても、1-1-1の配置ではなく、 運転席側から、1-2(通路側・窓側)という配置です。 ワタクシは窓側の席です。 お隣=通路側の方は出発とともに、爆睡。 車内のトイレに行くためには、 お隣の方に一度席を立っていただかなくてはなりません。 従って、途中の休憩地までトイレを諦めざるをえませんでした。 約2時間(深夜1時半ころまで)内股に力を入れて起きていたのは、 ワタクシです。 そんな、こんなで最初のPAに到着。 「早ぐ どげろ!!」と叫びたいのを我慢し、 「すみません」と囁きます。 しかし、起きません。 次は方を軽く叩きながら「すみません…」 しかし、おきません。 今度は、方をやや強く叩きながら、大きな声で やっと起きました。 しかし、彼は自分の状況が分からないのか、 足を右に左に動かし、席を立とうとしません。 「んだがら、一回席ばたてばいいっちゃ!」 と叫びたいのを再び我慢し、しぶしぶ彼の足の隙間をまたぎました。 「あ、そうかオレも立てばいいのか!」 その彼からは結構なアルコール臭が… 足踏ンづけながらトイレに行けたかもしれません。 ◇下り(東京→仙台)寒さに苦しむ上りの反省を忘れず、乗車直前にトイレを済ませます。 バスは今回も3列シートのトイレ付。 席は運転席側(1列なので通路沿い!!)の最後部。 しかし、エアコンの故障なのか、非常ドアのそばゆえかやたら寒い。 福島からは眠れませんでした。 後から聞いた話だとバスによって車内の温度設定もも 色々らしいのです。 今回は寒さを耐え凌ぐ必要がありましたが、 中には汗ダラダラになるケースもあるとか…
そんなわけで仙台には5時半過ぎに到着。 始発の電車で帰宅しました。 帰宅後は、すぐに ムスメのチームの練習試合の応援に出発。 夕方17時に帰宅。 夕食後19時半には布団の中へ。 今朝も起きるのがとても辛かったのです。 東京遠征記へのリンク ■ ザギンに乗り込む ~東京遠征記 序章~ ■ 日本の中心で春菊天を食べる ~東京遠征記①~ ■ 船のスクリューはイカの塩辛からできている? ~東京遠征記②~
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 築地での朝食後、新橋を散策しながら 銀座の集合地へ移動し、 東松島に関わる方々と合流。 本日の"東松島復興支援物産展"に参加するメンバー、 およそ20人とまずは打ち合わせ。 ワタクシ自身は初めてお会いする方ばかりでしたが、 中には活動の中で広く名前が知られた方もおり、 人見知りのワタクシも、さほど違和感なく活動がはじまりました。 物産展は、 銀座の大通り沿いの特設コーナーにて、 東松島の選りすぐりの特産品の販売です。 津波の被害を奇跡的に免れた矢本の海苔、 現地産のお米が原材料の米粉の洋菓子などのスペシャルパック、 仮設住宅の女性陣がサークルとして活動する中で制作した小物類、 お米、お酒、塩辛、そば、キーホルダーなど。 東京や関東から参加している方でさえ、「寒い!!」 という状態の中でしたが、 「宮城から来ました、東北から来ました!!」 という呼びかけに、多くの方々にご協力の購入をいただきました。 おかげさまで、いくつかの商品を売り切ることができ、 翌日分の数量まで前倒しで販売したものもありました。 宮城をはじめ、現地のものを購入していただくことは、 現地の生活基盤を立て直すえで、非常に大きな支援です。 たとえば、ワカメを購入することは、 現地の漁師の方々の仕事が増やすことになります。 漁業で生計をたてている方の多くは、 現在、本業である漁業に専念できていない方がほとんどです。 役所や漁協を通して依頼された海底・海中の 瓦礫撤去の仕事で収入を得ています。 その収入の中で、家族の生活を守り、 津波に奪われた船や漁具を調達しなければなりません。 その制度も今年の3月で終了すると聞きます。 ワカメを購入すれば、漁師さんの収入となります。 漁師は、そのお金で現地のスーパーで家族の食卓を豊かにします。 スーパーには、現地の女性の働き口が確保されています。 お母さんにも働く場ができて、もうひとつの収入源が生まれます。 ついでに、お知り合いとの語らいの場もできるかもしれません。 働きに出るために、車やバイク、自転車も必要になってきます。 ガソリンスタンドや車の修理工場がなければ、 車の生活も成り立ちません。 ガソリンスタンドや自動車関連業で働く人にも希望が戻ってきます。 収入源ができて、希望が持てて、お金が貯まれば、 そこで生活するための住まいが必要になります。 今、津波の爪痕は多くが更地となっていますが、 「現地のもの買う」ということが、現地の希望になるかもしれません。 今回はそんな基本的なことを体感してまいりました。 今回買っていただいた塩辛は、 漁師さんの舟のスクリューの部品になるかもしれません。 今回買っていただいた、手縫いの小物は、 女性たちの次の作品を作るためのミシンになるかもしれません。 今回買っていただいた洋菓子は、 そこで働く店員さんのお子さんの新しいおもちゃやランドセルになるかもしれません。 会場が非常に心地よい雰囲気だったのは、 参加された方々が全員、その思いを無意識ながら当然のこととして ある意識を共有できていたからのような気がしてなりません。 現地のことを忘れないでほしいと思うのです。 自分が出来ることを頑張ろう、 銀座のビル風は冷ややかでしたが、 メンバーのハートは熱い気持ちであふれていたのかもしれません。 買うという支援、知るという支援は 離れた場所からできる立派な役割だと思います。 ちょっとエラそうに… 東京遠征記へのリンク ■ ザギンに乗り込む ~東京遠征記 序章~ ■ 日本の中心で春菊天を食べる ~東京遠征記①~
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 2月18日(土)こちらに行ってまいります。 東日本復興応援プロジェクト FROM 銀座
ワタクシの出没時間帯:開場から17:00ころまで ワタクシの出没場所 :東京都中央区銀座5-2-1 TSビル1F よろしければ、いらしてください。 もしかするとイカの塩辛を売っているかもしれません。 なお、 東日本復興応援プロジェクト FROM 銀座は、 10月中旬まで開催のようです。 今回に限らず、期間中お近くをお通りの際は ぜひとも足を運んでみてください。 そこで見聞きしたたり、感じたたりしていただくことも 大切な復興支援の形だと思うのです。 ちなみに、0泊3日、仙台-東京間、 往復ともに夜行バスです。 人生初の夜行バス。やや緊張です。
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 今朝早く東京に付き、 帰りのバスの乗車地と今日の活動場所を確認してから、 築地方面を散策してきました。 心地よい賑わいを感じながら、 あるお店を探します。 吉野家一号店は予想よりこじんまりとしておりました。 その後も散策しながら朝食を食べるお店を探します。 事前のスカウティングなしのため ふと目に入った路地沿いのおそばやさんに決め、 春菊天そばを迷わずオーダー。  お母さんが揚げた天ぷらの 春菊のほのかな苦味が目覚まし代わりになります。 おそばもツルツルっ歯ごたえもワタクシ好みで ノープランの1日はまずまずのスタートになりました。 東京遠征記へのリンク ■ ザギンに乗り込む ~東京遠征記 序章~
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 明日からの遠征に備え、 本日は休肝日となります。 ≪今年の休肝状況 ※ブログ投稿ベースです≫ ■ 本月3回(前月6回 前月比▲3回) ■ 本年9回(前年23回 前年比▲14回) ■ 月平均4.5回(前年1.9回 前年比+2.6回) メイテイしていない思考回路の中、 なぞかけを説いてみようと思います。 本日のお題「ビール」 ビールとかけまして、陸上競技の3段跳びと説きます。(その心は) どちらもホップが大切です※次回の「お題」コメントでお寄せください。
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 今日は、ジントニック風ノンアルコール飲料の力を借りました。 ≪今年の休肝状況 ※ブログ投稿ベースです≫ ■ 本月2回(前月6回 前月比▲4回) ■ 本年8回(前年23回 前年比▲15回) ■ 月平均4.0回(前年1.9回 前年比+2.1回) 汚れていない感情の中、川柳でも詠んでみようと思います。 うなぎの湯 たけし軍団 飛び込むか 残雪に お湯かけ融かし 暖雪や VDは 義理チョコよりか 缶ビール
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 中山平温泉の帰り道、岩出山へ。 ゑんどうやさんで中華そばをいただきました。 450円也。 鶏肉のチャーシュー、なると、5センチ四方の海苔。  美味しくいただきました。  次回はもう一つの名店の営業日であることを願います。
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 尊敬するブロガー、おでんのさんが 青森の名湯2軒をハシゴされてきたそうです。 ワタクシも温泉に入りたくてたまりませんでした。 ガマンしきれず、行ってきてしまいました。 おでんのさんの北帰行に従い、それよりちょい先、 中山平の仙庄館さんにお邪魔しました。 フロントで料金を支払い、まずは露天風呂へ向かいます。 露天風呂への通路から見える源泉の小屋?からは湯気がモクモクと、 周囲は雪、心地よい硫黄臭、宿の前には川が流れ、 すぐそばの砂防ダムから流れ落ちる水の音。  雪見風呂、いうことありません。  見上げれば青い空、白い雲。 お湯は無色透明。湯の花の量がハンパないです。  露天風呂とは別の場所にある内湯に移動しました。 エメラルドグリーンのお湯です。 ちょっととろみがあるようです。 中山平温泉ならではの特徴です。  お湯につかった時間はちょっと短いかなと思ったのですが、 体の芯からポカポカと温かい感覚が数時間続きました。 ちなみに、露天風呂も内風呂も貸切状態でした。
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 師匠が交流しており、 ワタクシ自身も末端会員としてお世話になっている団体が 東京の銀座というところで、 復興イベントを行うことになったらしいのです。 かなり、大掛かりなイベントらしく、 G1クライマックス、レスリングどんたく といった規模を凌ぐ内容のようなのです。 宮城県の東松島市をはじめ、気仙沼や岩手、福島など 現地からの現在・過去・未来の支援活動の報告や 物販などが行われるそうなのです。 そんな中、師匠からの呼びかけに応えることにしました。 師匠からの声は、「おれたちの時代だ!!」宣言の時の 長州力選手のように熱い炎を感じたのです。 ワタクシ的には 現地に入らない「間接的」な活動にやや不安を抱きながらも、 マサ・齋藤選手の常套句「GO FOR BREAK]の精神で どアウェイの銀座に乗り込もうと思うのです。 そして、もうひとつ。 東銀座から地下鉄で10数駅。 その駅前にある居酒屋にも乗り込んでみようかと思います。 彼の本拠地にTPGのガダルカナル・タカのように飲みに行きたいのです。 たとえ、「またぐなよ」といわれても京成立石駅の改札を越える覚悟なのです。 「どうですかぁ~、A課長さん!!」 心の中のBGMには「ギャラクシーエキスプレス」が流れています。
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 昨夜、ご飯が一膳分残っておりました。 カミさんが磯辺揚げを作ったコロモも余っておりました。 冷凍庫をあさってみると、豚バラ肉が出てきたので、 スライスして、 ショウガ・ニンニク・しょうゆ・酒に浸しておきました。 朝に永谷園の力を借りて、残りのご飯でチャーハン。 炒めている間に昨夜漬け込んでおいたお肉を 残っていた磯辺揚げの衣にくるんでみました。 チャーハンの次に、フライパン洗うことなく肉投入。 冷蔵庫から出てきたサラダを詰めてみました。  香味焼き肉とチャーハンのお弁当。 色合い的に結構豊富なバリエーションのあるメシの友のストックから 芝漬けをセレクトしてみました。 カミさんとムスメは 「サラダボウル」に向けたY崎パンのようです。 たまには朝も手抜きメシ。 スーパーボウルは逃しましたが、 サラダボウルは今回、獲りに行きます。 震災で激減した食器たちの補充も忘れてはなりません。 カミサンは、食器の補充に消極的なのです。 「また、(地震)来たら同じことでしょ、まだ買わなくていいんじゃない」 彼女なりにショックが癒えていない部分もあるのかもしれません。
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 多賀城のむつごろうさんでお昼を食べてきました。 やっと安心して注文できるようになった値段表示のないメニュー表も 不要な思惑なしでの注文ができるようになりました。  限られた時間の中でしたので、 待ち時間が少ないという 鮭ハラス焼きをお願いしました。 大きなハラスが二切れ、 おでん風の小鉢 醤油仕立ての豆腐汁 お得感を提供する刺身が少々。 お刺身の器にはお新香。 そして、アイスプラントの葉が二枚。 意外な野菜のもたらす嬉しい誤算。 程よい塩加減の大きなハラスは 主役の役割をしっかりこなしておりました。  むつごろうさんでの4回目のお昼、 美味しく満足してまいりました。 ≪むつごろうさんにお世話になった過去≫ 1回目:チキンカツ [ 2011/10/11 ] 2回目:銀たら塩焼き [ 2011/12/12 ] 3回目:カキフライ [ 2011/12/22 ]
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 誰かが学校帰りに食べた、お肉屋さんの コロッケというワタクシのハートをくすぐる、 ノスタルジックなお話を紹介しておりました。 そんな記事を楽しんでいたところ、 セイシュン時代、学食で食べたあの味を 思い出しました。 おにぎり、カレーパン、焼きそばパン、ツナポテサンド… ワタクシの中の昼食前の四天王です。 2時間目のあとの休み時間の間食タイム。 学食へのダッシュ、行列…。 その学食にパンを卸していたパン屋さんの近くに行く 用事があったので、思わず立ち寄りました。 カレーパンとベーコンパンをゲットしました。  石窯焼きとか○○産の小麦粉とか 今流行りのパン屋さんとは違い、 工場(こうば、とお読みください)の手前の道路に面したスペースに 小さなプレハブ風の建物ですが、 セイシュン時代から続いているお店です。  キョンキョンなどぜったい来るようなお店ではありません。 でも、こういうお店も永年若者や地域の方々の胃袋を元気にしているのです。 帰宅してカレーパンをいただきました。 本当は、おいしいかどうかはよくわかりません。 でも、なつかしいカレーと生地の香り、黄色いカレー、 ワタクシが大好きな四天王は健在でした。 ワタクシのカレーパン好きの基準がこのパンにあることを知りました。
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 6日の月曜日、昼過ぎヤホーのトップニュースに 「スーパーボウルはジ軍が勝利」といった記事が紹介されておりました。 そうです、当日はスーパーボウルの日でした。 生中継は多大なる時間を費やしますが、 リアルタイムでの興奮は何物にも代えがたい価値があります。 ある意味では、録画ではカットされてしまう ハーフタイムショーの「その瞬間」に遭遇する機会もあるのです。 しかし、そのことを全く忘却しており、 失意の中帰宅しました。 さらに、帰宅後もそのことを忘れてしまっていたのです。 日テレでの後藤完夫さんの解説ならば 録画でもと妥協はしておりました。 が、録画中継さえ予約を忘れてしまいました。 近い将来の再放送に期待します。 反省を込めて自粛です。 ≪今年の休肝状況 ※ブログ投稿ベースです≫ ■ 本月1回(前月6回 前月比▲5回) ■ 本年7回(前年23回 前年比▲16回) ■ 月平均3.5回(前年1.9回 前年比+1.6回) 本日のタイトルはパッツのことではありません。念のため。 味方にエンドゾーンに飛び込むな(TDとるな) と言われたRBの動き、気になります。
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 大好きな塩釜市内のラーメン店、 来々軒さんで「もやしそば」を食べてきました。 トロトロというかサラサラというか スープと同じように透明感の高い餡が さわやかにたたずんでいる感じです。  誰かがおっしゃっていましたが、 こってりだとかあっさりだとか、 麺固めだとかやわらかめだとか、 そういうことは抜きにして、 お客さんは自分の食べたいメニューを選ぶだけ。 出てきたものは誰もがおいしく食べられる、 お店は同じ調理方法の中で 様々な流儀を極めてきているように思うのです。 そんなもやしそばを美味しく頂いてきました。 今日は運良く調理場が見える席でした。 いつもありがとうございます。
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知る人ぞ知る、 あきらちゃん&ラーメンちゃんによる 「秘伝ラーメン体操」ワタクシはフルコーラス踊れるのであります。 子育て中のお父さんお母さん必見です。 動画はこちらから ↓↓↓ http://www.youtube.com/watch?v=ixwbPvUAAus&feature=relatedあきらちゃん、ラーメンちゃん、 そしてもう一人、リカちゃんは 同じアトリエのメンバーで、 宮城県を中心にアトリエでの創作活動、遊び歌の他 子育てに関する様々な分野で活躍されております。 宮城県外でも様々なイベントに招かれているようです。 拝見する機会があれば、それはラッキーなことです。
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 とにかく、毎日寒い日が続きます。 昨夜は「鍋奉行」として、 我が家の夕食を担当させていただきました。 まずは、最近とあるブロガーさんが紹介されていた 「大根の鰹節バターしょうゆ」 大根を乱切りにすることで、 バターしょうゆの風味をしみこみやすくするところがポイントのようです。  カミさんからは評判でしたが、 実はダイコンがちょっと傷みかけていたものでしたし、 バターをもう少し効かせてもよかったかなとは思います。 しかし、レパートリーが一個増えました。 次回は、バター、しょうゆをもっと大胆に強調しようと思います。 ご教授、ありがとうございます。 その他の脇役は、キムチとトンブリ風味の冷や奴。 にんにくの味噌漬けなどの珍味二品。  そして、本日のメインは ムスメのリクエストによる「豚しゃぶ」。 しかし、僅か数枚の肉を争う激しいバトルに突入し、写真はありません。 そのバトルは、まさしく、「 ふぁいやあぁ」なのでした。  締めのラーメンのみごらんください。 ヤングコーンが入っていると豪華に見えるのは ワタクシだけなのでしょうか。 賛同していただくようにポチっとしていただくと 2週連続の鍋料理に有頂天なワタクシは 冬の鍋考察を展開します。
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 ムスメ抜きでカミさんと2人だけでランチミーティング。 会場はレストラン、ふくろうさん。 東日本大震災の数年前に一度お店をたたんでいたのですが、 震災後に再オープンしたお店です。 そんなわけで復活したふくろうさんに数年ぶりでの訪問です。 以前はシンプルなナポリタン、 手づくりハンバーグ、 なぜか、おそばがおいしかった記憶もあります。 今回はランチセットを注文します。 ワタクシがオーダーしたランチは ハンバーグとサーモンのタルタルソース焼きのセット。 因みにカミさんはメンチカツがメインのBランチ。 お互い相手の料理を一口食べさしてもらおうという魂胆が ミエミエなのです。 →写真のプレートにライスとお味噌汁がついてきます。 お米は自家産、ご飯とお味噌汁はお代わり可。 追加料金でコーンスープに変更できるようです。  お肉はほどよい歯ごたえで ソースはお皿まで舐めたくなる味でした。 次は夜、ビールをグビグビやりながらいただきたいと思います。 しかし、ナポリタンもおいしいのです。
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 今朝は早朝から雪でした。 5時に起き 自宅前の雪かきをして、 ムスメの通学路の雪かきをして、 ついでにムスメとは無関係のよそのお子様方の通学路も雪かきをして 7時前に職場に向かい 職場の雪かき。 帰宅したら足を攣りました。 土日祝日も当番勤務がるのですが、 311はもしかしたら休めそうです。 玉こんでも作りに行きたい気分です。 元気玉として売り出そうかと…
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 平成24年1月の振り返りです。 ■食 べ 物:高砂長寿味噌本舗さんのカップラーメンに衝撃を受ける 味噌のインパクトは、 矢本、萩乃井さんのちゃんことは 別次元の感動でした。 ■スポーツ:女子バスケオールジャパンはJXが四連覇 本田選手の活躍とこれまでの地道な努力にちょっと感動しました。 ■男の料理:青春時代の学食で毎週食べた、コロッケカレーを作る サフランライスや付け合わせは、当時以上です。 一人鍋をも凌ぎます。 ■ミニバス:練習試合で今期初勝利。イモ軍団の奇跡です 噂によれば、数年ぶりの勝利らしいとのこと。 新人戦も予選突破はなりませんでしたが、 1勝を挙げたそうです。柱が2本になったのが、大きいか? ちなみに、ポンコツレベルのムスメはベンチ外、頑張れ!! ■そ の 他:アベンティから取手さんが消えた 南さんと宇宙旅行にでも出かけたのでしょうか? ■番 外:「ふぁいやあぁ!!」 なぜか「素晴らしい~」とともに某所で局地的に流行する。 ファイヤーの語源は、昭和プロレスの後期の花形実況アナ、 福沢朗さんが由来なのでしょうか? ■アクセス:月間1,173件 ■アクセスキーワードトップ3 ①伊藤商店 ラーメン(類義検索含む) ②3A食堂(類義検索含む) ③取手豪州
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