 仙台市泉区鶴ケ丘団地の入り口にある、 究極のB級グルメラーメン店へ行ってまいりました。 究極のネーミングに惹かれ、 究極のあんかけラーメン「十五目ラーメン」をいただきました。 めーにゅーによれば、15から16種類の具材が使われているそうです。 JAROに相談する価値のあるものなのか、確かめるために 具材を数えてみました。 ①豚肉、②ほうれん草、③ホタテ、④いか、⑤えび、 ⑥ヤングコーン、⑦ニンジン、⑧白菜、⑨きくらげ、⑩干ししいたけ ⑪ハム、⑫ユリ根、⑬マッシュルーム、⑭たけのこ、⑮ながねぎ、 ⑯うずらの卵、⑰いんげん  具材の種類は究極でした。
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 どこかのブログを見ていたら、納豆が大量に届いて その消費について検討されているようでした。 それに感化されてしまい、納豆を食べたくなって冷蔵庫を開くと 卵も大量に収納されているではありませんか。 では、両者を活かしてと、納豆オムレツを作ってみました。  まずくはないのですが、どこかパンチが足りません。 オムレツなのに、玉子焼き用の四角いフライパンを使ったため、 上手に火を通すことができませんでした。 長ネギだけを使ったために、歯ごたえも変化に富んでいません。 タマネギを最初に炒めるべきだったかもしれません。 食べながら納豆考察しているのが あひる課長さんだと気づきます。 あひる課長さんとは、 1年前に会って楽しい時間を提供していただきました。 しかも、ここ数日前後して同じような料理を作ってたようです。 あひる課長さんは納豆と玉子だけでなく、 チーズまでプラスしたオムレツを紹介されています。 まだまだ、至らぬ未熟者です。修行が足りません。 深く反省です。いろんな面で。
あひる課長さんのブログとは違い レシピを公開するまでのレベルではありません。 あしからず、ご了承ください。
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 塩釜の名店、東華さんに初訪問です。 これまでも何度か近くを通る機会はあったのですが、 定休日や臨時休業で空振りが続いていたので、 やっとたどり着くことができました。 雲呑麺(並)をいただきます。550円なり。 ちなみに中華そば並は400円、大500円と なんとも財布に優しいラインナップです。  丼への仕事ぶりもなかなかです。 シンプルでいて真摯な想いが伝わる一杯です。 あっさりとした魚介のダシの利いた塩釜ラーメン。 細めのメンマは歯ごたが心地よく、 ナルトが載っている日にはグーの音も出ません。 そしてプリチュルのワンタンも、飾りの無いお仕事ぶりです。 そんなワンタンが10枚近く投入されています。  この日は悲しいことが重なったり、残念なこともありました。 しかし、ラーメンを食べた後は嬉しいメッセージを頂いたり、 楽しみなお誘いも頂きました。 ほどほどの幸せに感謝しながら、 謙虚に過ごしていくのが何よりなのかもしれません。
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 終わりにしようと思っていた某団体での復興支援活動、 なんだかんだで今月も参加してまいりました。 ワタクシは単身、車で現地に向かうのですが、 バスでの団体の移動は和気あいあいとしていて 相当羨ましい部分もあります。 一方では、勝手気ままにいろいろ悪巧みを働きつつ 現地を見て回ることができるのは、 それ以上の魅力でもある気がします。 まずは、日の出を眺めます この日前後は、2つの大きな岩の隙間から 日の出を眺められれるスポットがあるそうなのですが、 時間や天候もあり、今回は別の岬に向かい、 雲の合間から一瞬だけ見えた太陽から元気をもらいます。 海に映えるオレンジの光線がワタクシは大好きです。  目と心の保養をしたので、 古くからの親しい友人を介した宝探しをしながら 今度はお腹の保養に。 南三陸 ホテル観洋さんへ向かいます。 先日はお風呂でお邪魔しましたが、今回は朝食バイキングです。 要予約で、1,575円。ちょっと無理しましたが、 現地でお金を落使い、経済に貢献するということで、フンパツしてみました。  基本的なメニューは押さえながらも、 ワカメのしゃぶしゃぶ(右上)、プチ刺身盛り合わせなど、 港町らしいご当地メニューも準備されています。 そして、「気仙沼チャウダー」なるスープを発見。 ホタテなどの貝がたくさんです。 漁師料理に魚のアラ汁が有名ですが、 洋風貝のあら汁と考えれば、いいのでしょうか。 ダシが利いていてこれを寒い外で食べてみたいと思います。  敢えて画像は省略しますが、レストランからは南三陸の海を一望でき、 気分は豪華客船での朝食を想像することも不可能ではありません。 オーシャンビューの見晴らしに1,000円払ったと考えれば 500円のバイキングは格安のような気もしてきました。 活動自体はかなり寒い中での過酷な状況でした。 なぜか、今回もJOYさんとお会いできました。 南三陸 ホテル観洋さんのホームページはこちらから。
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 工房 かやの実さんでホットサンドをいただきました。 チーズとベーコンを自家製のパンに挟んだ シンプルなサンドイッチですが、 とろ~りとしたチーズとほかほかのパンが心に染みる一品です。  店内でいただくとコンソメスープがセットで300円。 今回は時間の関係でテイクアウトをお願いしたところ、 スープなしの250円でした。 福祉作業所としても営業されているそうです。
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 亘理町のときわや食堂さんで、「セット」をいただいてきました。 ラーメンの写真は割愛し、小どんぶりに盛られたカレーもなかなかです。 ダテにラーメンとの二本柱を張っているだけはあります。 厨房の大きな鍋で作られたているので、 煮こまれた中にもマイルドな味わい。 具だくさんで大人から子供まで親しみやすい味だといえるでしょう。  あっさりした醤油ラーメンとミニカレーの組み合わせです。 ときわや食堂さんにはメニューは、ラーメンとセットしかありません。 それでもお昼時はひっきりなしにお客さんが入ってきます。 地元の方々に愛されるお店として頑張っていってほしいと思います。
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 利府町に最近移転オープンした味一番さんへ行ってきました。 仙台のラーメン通の間ではかなり名の知られたお店で、 雑誌やテレビでの露出度も低いことでも知られています。 ワタクシが初めて食べたのは、元々お店があった 泉区のびっくりド○キーさんのお隣にお店があった頃です。 かなりのオールドスタイルな店構えと かなり強烈なパンチの利いた味だった印象があります。  みなぎる濃厚さを楽しみながら頂きました。 そして、確かにおいしかったのですが、どこかで食べたような感じです。 いいえ、違うのです。 仙台のラーメン事情の中で、 味一番さんと同じスタイルを指向したラーメンが 増えていることの証にちがいないのです。
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 普段お手伝いさせてもらっている、東松島のイベントについて 古くからの親しい友人から、相当気になるイベントの情報が 入ってきました。 ■第4回 東松島鍋祭り ■日時:平成23年2月23日(土)18:00から ■会場:東松島市矢本 あったかいホール ■参加:前売りチケット購入制です。 出店するお店も、現地をそれなりに知ると勝手に自負している ワタクシにとっても魅力的なお店ばかりです。 その筋では(どの筋なんでしょうか?)有名なお店もあれば、 あまり知られてはいないものの 現地ではかなり定評のある有力店ばかりです。 和洋折衷、オーソドックスなところから変わり種まで 楽しみなイベントになりそうです。 B級一家もチケットの入手に動きます。 興味ある方、いかがですか?
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 仙台市内の桜の名所の一つとして知られる、 西公園のそばにあります、「源吾茶屋」さんに行って参りました。 以前から、行ってみたいお店の一つでしたが、 ウン十才を過ぎての初の訪問です。  お餅とカレーが有名だそうです。 一部のトラベル雑誌でも紹介されているそうです。 あんこもちを頂きました。 ワタクシの勝手な思い込みでこしあんを想像していましたが、 粒あんではあ~りませんか!? こんなことなら、納豆もちにしておけばよかった… と後悔しながらもちょこんと添えられたお新香に 「ま、いっか」と簡単に流されてみることにします。  それでも、とろけるような柔らかさのあん。 同じくなめらかなお餅の味わいに感動します。 たとえ次も同じ過ちを犯してしまったとしても 納得できる粒あんのおいしさに魅了されて参りました。
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 仙台市と富谷町の境にある太平楽さんで中華そばを頂いてきました。  スープは醤油をベースにとんこつを加えたものが基本のようです。 このベースに、アゴダシを加えたものも人気のようですが、 とんこつVSアゴダシのごちゃ混ぜ感は今回は回避してみました。 麺も2種類選べることが出来るようです。 ワタクシは歯ごたえ十分の太麺よりも チュルチュル感を楽しめる細麺が好きなのだということに気付きます。 券売機で前の方が煮卵を追加していたので、 なんとなく流されてしまいました。 美味しく頂きました。
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