 どこからか頂いたのか、 シラスがパックで冷蔵庫に佇んでいるのを発見しました。 結構危険な香りがしないでもありません。 ビックダディの話題が気になる今日この頃、 粉モノにしてみようかと、お好み焼きにしてみます。  シラスを入れたので、豚肉を外してみたのですが、 やはり淡白な味わいになってしまいました。 リカバーしようかと、ピザ用チーズ、ピザソース、 別に炒めたベーコンをトッピングしてピザ風のお好み焼きで頂きました。 シラスが入っていてもそうでなくても チーズとベーコンのコンビが際立つ味です。 そうして、もう一品はお好み焼きの後に チャーハンにしてみました。  勢いだけで作りましたが、お好み焼きでお腹が一杯になってしまい、 一口いただいてまた冷蔵庫に… 食べたシラス以上にご飯が増えたシラス。 考察の道は案外厳しい場合もあるのです。
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 海鮮丼、サンマなたい焼きと続いては、 やっぱザブンとお風呂にはいいます。 帰り道にホテル華夕美さんに立ち寄ります。 こちらは復興関係者の方が気軽に利用できるよう 11時から21時まで日帰り入浴ができるそうです。 (注:訪問日現在の状況です) しかも、入浴料は嬉しいワンコイン価格の500円。 (注:訪問日現在の状況です)  どこか懐かしい雰囲気のタイルの浴槽が哀愁を誘います。 お湯はカルシウム-ナトリウム塩化物泉。 海辺のお風呂らしい成分です。 おっと貸切状態ですね~。  源泉は30度未満ですので加温されております。 海辺の温泉らしい処理方法ですが、 湯加減としては申し分ありません。  露天風呂もありますので、湖のような内海、 万石浦の水面を眺めながらのお風呂は何ともお言えません。 ワタシの海藤さ~んとシャウトしたくなるお風呂でした。
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 ニューこのりさんからの帰り道は 別バラタイムに突入です。 現地のお母さんたちの集いの場所であり、働く場所でもあるという 女川うみねこハウスに立ち寄ります。 目当ては「サンマなたい焼き」です。 女川の代表的な魚介類であるサンマの形のたい焼きです。 専用の焼き型を調達して、たい焼きと同じ要領で作っています。 たい焼きよりは多少小ぶりな感じですので、 甘いのがあまり得意ではない人も食べ切れるはずです。 甘いのがお好きな方は2個食いも大丈夫かもしれません。  カミさんと半分こにして食べましたが、 もっと買ってくれば良かったかなとやや反省。 それ以上に買ったその場で食べてこその おいしさだということを学びます。
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 GWはあまり休めないことが確定してしまい、 今のうちに充電しておこうと、女川方面へ向かいます。 お目当てのお店がお休みとのことで、 そこで紹介してもらった、ニューこのりさんへお邪魔します。 三色丼を迷わずオーダーしました。  マグロ、甘エビ、ウニの競演です。 どんぶりの中が竜宮城や~ とは言いませんが、 海鮮三銃士、女川サンフレッチェ(三本の矢)、 などといった、フレーズが頭をよぎりますが、 あまりのおいしさにどんぶりに意識が集中していきます。  味噌汁が付きますが、あら汁のようです。 白身魚、タイでしょうか、あまりにも豪勢な脇役です。 迷わず進んできましたが、穴子天丼も人気のようです。 片道1時間半かけて移動し、食事は30分ちょっと。 それでも行く価値のある、食べ甲斐のあるお店だと思うのです。
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 東松島の復興支援で知り合えたN姉さん。 初めての時は年下だと思い、かなりクソ生意気で横暴な態度で 無理なお願いをしたのを思い出します。 その後はいろいろお世話になったり、 元気をいただいたり、とにかく尊敬している方の一人です。 N姉さん、先日はボランティアではなく、 想いでの場所を回りたいと、宮城県へいらっしゃいました。 しかし、結局ボランティア活動もとび入り参加し、 アメーバ仲間との充実の時間を過ごされたようです。 彼女らしいというか、血が騒ぐのでしょうか? そして、ワタクシへと、いただきものをしてしまいました。 来てくれるだけでもありがたいのに、もったいないことでございます。 食べるのがもったいないので、もう少しだけ拝ませてください。 いただいたのは、真心のように思います。 本当にありがとうございます。  ついでですが、わっNさんとワタクシ、そして先日のSさんは かつては同じ復興支援団体で一緒に活動しておりました。 それぞれの置かれた状況や考え方もあって、 今はそれぞれ異なる形での活動をしています。 しかし、今でもお会いして楽しい時間を過ごせています。 そういう意味ではワタクシ達をめぐり合わせてくれた 当時のボランティア団体の代表の方には感謝する必要があるかもしれません。 今は別の団体、別の形で活動はしていますが、 「復興」というところに向かっているという意味で、 「志(こころざし)」としては同じなのだと誰かが言っていました。 そんな言葉を思い出します。
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 Sさんから先日、お花見のお誘いを受けました。 「自宅の脇の〇〇公園の桜、満開」とのメールが。 ご自宅には何度かお邪魔しており、 Sさんお手製のごちそうを「これでもか!」という程、 毎回たらふくごちそうになっています。 車でのアクセスが一番便利なのですが、 Sさんはビール。 Sさん以上にビールが大好きなワタクシにSさん流のお心づかい。 ノンアルコールのビール風飲料を準備してくれています。 「これ本当のビールみたいな気分になるから」 と飽きないように何種類も準備してくれています。 父と息子ほど年は離れていますが、 ワタクシを友人のように、あるいは後輩のように 扱ってくださいます。 料理にはかなり凝っているらしく、 味はもちろん、話題も楽しいお話ばかりです。 セロリは青物は欠かさず摂っている。 近くのMというスーパーは安くていいものが置いてある。 女房の実家の梅の実で作った梅酒が飲みごろになった。 この料理には隠し味で□△をいれてみた。 料理は震災後、アパート暮らしを始めてから覚えたそうです。 それまでの食事は奥様やお母様が作っていたとのこと。 お二人とも津波に命を奪われました。 みなし仮設でのアパート生活は充実しているようにも見えます。 立ち止まると、いろいろ考えてしまうのかもしれません。 それを断ち切るかのように、 亡くなられたお二人の分まで生きるかのように 走り続けるSさん。 今度は割り勘で飲みに行きましょう!
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 宮城県の中では5本の指に入ると言われている造り酒屋、 一ノ蔵さんの蔵開きがあるとの情報が入ってきたので、 うまくいけば美味しい酒飲めるんじゃないかと期待しつつ、 お花見を兼ねて一ノ蔵さんの蔵元へ行ってきました。 最寄りの東北本線松山町駅からは無料のシャトルバスが 出ているそうなので今回も電車の旅です。 ムスメにとっては新鮮で楽しそうです。 会場では、懐かしいちんどん屋さんが出迎えてくれます。   会場では一ノ蔵さんの新酒や銘酒が試飲できます。 試飲用のおちょこもお土産代りに頂けるシステムです。 買ったお酒は会場でそのまま楽しみます。 慣れている方は、お花見料理を持ち込んでの 日本酒を味比べされているグループもちらほらと… 我が家はカミさんが仕事の為、汁もの名人と 家族3世代での参戦です。  ムスメのリクエストでソーセージに たまご焼き(もちろん砂糖で甘めに味付け)、 菜園からのブロッコリー、 そして、会場を散策してきた焼鳥と美味しい日本酒。 段取り良く準備して行けば、楽しい時間になりそうです。
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 ちょっと時間ができたので、 カミさんと一緒にランチへ行ってきました。 お互いの要件もあったので、両者ともに近くにあった 東仙台のザ・テラスさんへ。 オープンエアの席もあり、 シャレオツながらも気取らない雰囲気のお店です。 カミさんは魚のランチセットを、 ワタクシはカキフライをいただくことにしました。 正式には 大粒カキフライ ディル風味のタルタルソース というのがメニュー上のお名前です。 まずは、 大粒カキフライ。まずはこのアピールに引かれます。 そして、 ディル風味、 もしや ミュージカルギフトの登場人物、トナカイのディルが出てくるのでは? と不必要な期待をしてしまいますが、 カミさんからは「そんなことだと思ったわ」と 単純なこじつけからのオーダーにツッコミが入ります。 はい、ではいただきます。 ライスorパン、サラダ、スープがセット。 今シーズンは最後のカキフライになるでしょう。  美味しくいただきました。 カミさん的にも満足してもらったようなので、好しとしましょう。 はいはい、ディルはハーブの仲間ですね、わかってますよ~ 今日は葉っぱの方じゃなくてタネの方が添えられてましたね。
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 我が家のB級菜園のホウレンソウ、 早めに食べきらなければ、 とんでもない高さに育ちそうなので、消費考察です。 知り合いからいただき、ストックしていた白菜と あんかけにして、醤油ラーメンにトッピング。  シャクシャクのホウレンソウは悪くはありません。
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 お花見の後は我が家の畑と晩ごはんの献立を相談。 ホウレンソウが「オレを使え!」と強くアピールしてきました。 食品棚には鍋用ラーメンが賞味期限も近いようです。 豚肉も冷蔵庫にたたずんでいます。 ならば、ホウレンソウのしゃぶしゃぶで、 付け合せに豚肉を。 常夜鍋ではなく、あくまでも 「ホウレンソウのしゃぶしゃぶ」なのです。 肉とホウレンソウの割合が重要なのです。  そして、そこからの締めにラーメンという流れです。
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 仙台にも桜前線がやってきました。 東日本大震災のあとはしばらくお休みにていたお花見に参戦してまいりました。 今回は おでんのさんのホーム、白石川一目千本桜を目指します。 船岡城跡や船岡-大河原間の散策も考えましたが、 花よりダンゴ、名より実を取る形で 大河原駅そばの河川敷のお花見会場に向かいました。 仙台駅から電車で約40分。 それだけでプチ旅行気分を満喫できます。 しかし、お花見に向かう方々の乗った電車はすし詰め状態です。 通勤ラッシュに近い人口密度の中、 大河原駅に到着し、人の流れに流されつつ、会場へ向かいます。  お花見にまで来て、コンビニで買い出しもどうかと思うのですが、 近くて便利、のマーチャンダイジングと安定した供給力は 多くの方々を引き寄せていきます。 しかし、我が家はその誘惑には負けません!! 程なくして会場到着です。 徒歩数分の好アクセス、そして、白石川の堤防沿いに続く桜並木。 会場は解放感もあり、賑やかさとのバランスは悪くありません。  まずは、地元の飲食店が特別に準備しているというお弁当。 二段重ねでお花見らしい彩りのものをカミさんが2種類セレクト。 下地を作りつつ、弁当売り場の行列を楽しみます。  では、早速宴を始めます。 ムスメの希望で持参したハムチーズサンド、 その他ジャガバタやら、唐揚げ棒やら… 屋台を回りながら、どんどんダンゴが増えていきます。  結局半分近く食べきれませんでしたが、 また来年も行きたいという家族の話が全てです。
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 駅弁祭りをやっていたからと、 我が家の汁もの名人が買ってきてくれました。 奥羽本線米澤駅から 松川弁当店さんの「牛肉道場」。 モーモーちゃんをちょっとシバかせていただくとしましょう。  糸を引くと弁当が加熱されるタイプのようです。  5分経ちました、そろそろいいでしょう。 見本品を見ていないので、 中身を見るまでのわくわく感が高まります。 さっそく、オープン!!  なるほど、そうきましたか?! 以前頂いた、米沢駅の牛肉どまん中のようなルックスです。 ご飯の上のそぼろと切り落としの2種類のビーフ。 彩りを演出しながらも程よいボリュームのおかず。 そして、ほかほかのご飯とお肉たち。 このメンバーなら、温かいお弁当でも悪くないです。 いや、面白いです。
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 足を引っ張っる下衆の極みな存在を知り、 ちょっとバトルモードな気持ちになっていたので、 勢いに任せだんごやさん (正式には仙台市青葉区の藤やさん)へ向かい、 怒りに任せカツカレーをいただきます。 銀色の器が何だか学食チックで怒りの高まりが和らぎます。 シャキシャキした食感の残る玉ねぎも悪くありません。  カツもなかなかのグレードです。 前回訪問時からの願いが実現しました。 今日はここまでです。
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 モヤシ一袋9円というお店でカミさんが2袋買ってきたようです。 我が家のB級菜園では放置していたチンゲンサイが とう立ちし始めておりました。 両者を使って味噌ラーメンをタンメン風にしてみました。 もう少し丸みの味がよかったのですが、 隠し味のニンニクが効き過ぎてしまっています。  知り合いから一袋もやしをいただいたようです。 あと、2袋ちょっとあるもやし… 今度は醤油のあんかけ風にしてみます。
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 震災後、東松島市の象徴の一つ、 航空自衛隊のブルーインパルスは福岡県に拠点を移していたそうですが、 震災前拠点にしていた虚空自衛隊松島基地の かさ上げ工事が終了し、東松島に帰還したそうです。 震災前の日常がそこで暮らす方々の元に 火てくるということは、本当に嬉しいことだと思います。 天候の関係もあり、お披露目を兼ねた訓練飛行は中止になったそうですが、 ワタクシ達にとっては小さなニュースだったとしても 現地の人々にとっては大きくて力強い一歩になっっているはずだと思うのです。 この先も、その一歩が続くよう願うばかりです。 東松島の話をしているにもかかわらず、石巻の3A食堂を思い出しました。 0225- 22-1296(太文字部:フーフーイブクロ)の人気メニューだった唐揚げを作って、 山盛り風に盛りつけてみました。 醤油とマヨネーズをつけてちょうどいい感じが悩ましいところです。
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 昨シーズンは予想通り赤字に終わったB級菜園。 種をまいたホウレンソウ、苗を植えたブロッコリーですが、 すっかりその存在を忘れていました。 3月に入り春の空になるにつれて いつの間にか成長が始まっていたようで、 カミさんが収穫してくれて、夕食に出してくれました。  ホウレンソウはバターソテーで、 ブロッコリーはシチューの浮き実に。 普段シチューは食べないのですが、珍しく全部食べました。 ごちそうさまです。 ツボに入れったカミサンの作るゴハンが ワタクシ好みのしごとなので、フツーにうまいと思うのです。
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 石巻・東松島に拠点を置くとあるスーパーマーケットに立ち寄った際、 広告の品で「ジャンボチキンカツ」がお惣菜コーナーに盛られていました。 本当はコロッケを買おうと思っていたのですが、 思わずカゴの中に入れて来てしましました。 同店名物のタマゴ1パックもしっかりゲットです。 早速お皿に乗せてみました。 その大きさをより簡単にみていただけるよう、 DVDのケースと並べてみました。  DVDケースの図柄はともかく、 ケースを上回るジャンボさ、 そして意外なほどの柔らか差とおいしさに感動です。 アントキの猪木のように イチ、ニィ、サン、ァッ、ダァーっとクリックしていただけると 元気になれます。
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 震災のあった年の6月ごろ、我が家の汁もの名人が 原因不明の高熱で入院したことを思い出しています。 近所のかかりつけのお医者さんで診てもらっても良くならず、 ちょっと大きな総合病院に行くと、そのまますぐ入院する事になりました。 総合病院では点滴治療などを受けましたが、 徐々に体の状態は下がり、食事も食べられないほど衰弱。 入院から1週間ほど経ったある日、病院から電話が入ります。 「これから国立○○医療センターへ救急車で向かいます。 今すぐ病院に来て下さい」 その日、ワタクシは初めて救急車に乗りました。 転任した病院でも点滴や様々な検査の日々が続きましたが、 原因はわからないまま、高熱は続き、だんだんと衰弱し、 話しかけても応える元気もなく、食事も全く食べられなくなり… ワタクシたち家族は「もしや」という覚悟をしながらも 交代で病院に通ったものでした。 ですが、救急車での店員から約1ヶ月後、 熱は下がり、食事も全て食べられるようになりました。 退院時の診断は原因がわからないから『不明熱』なんだそうです。 震災の日、ワタクシもカミさんも職場から離れられず、 汁もの名人はムスメを学校まで迎えに行き、 家を守ってくれていました。 ライフラインが止まった中で食事を準備し、 家の中を片付けつつ、余震に怖がるムスメを 抱きしめてくれたのも彼女です。 若くはありませんので、無意識の中でのハイテンションが 最終的に体が悲鳴を上げたのではないかと思っています。 母のように原因不明の痛みや苦しみと闘っている方は 他にもいるはずです。 焦らず、ゆっくり休むのが一番のクスリだと思うのです。 「復興に向けて頑張りすぎですよ、 こうでもしないとあなたは休んでくれないから」 という神様からのプレゼントだと思って、 心とも体を休めて欲しいと思います。 お元気になられたら、コンビニやSAではなく、 居酒屋や思い出の場所でゆっくりお会いしたいと思います。
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スイセンプロジェクトや ビーチクリーン作戦で何度か お世話になっている塩釜の桂島には、 復興支援が縁で瀬戸内海の男木(おぎ)島から送られた 2万個以上のスイセンが植えられているそうです。 そのスイセンの開花の時期に『スイセンを愛でる会』が行われるそうです。 桂島の美しい風景や、プライベートビーチ風の海水浴場予定地を 拝見していただけます。 おっと、かっぱえびせんは必携です。  以下、主催団体からの原文を引用します。
現在桂島で進めている「鬼ヶ浜クリーン作戦」と合わせて、 午前中に鬼ヶ浜の清掃。 綺麗になった鬼ヶ浜でお弁当を広げて、 スイセンを愛でながら交流を行いたいと思います。 『浦戸桂島のスイセンで繋がる復興の絆』、 いや何でもかんでも復興はいらないなぁ~。 復興をとります『浦戸桂島のスイセンで繋がる絆』で決定! 『浦戸桂島のスイセンで繋がる絆』を開催したいと思います。 日 時 : 平成25年4月6日(土曜日) 会 場 : 浦戸桂島、鬼ヶ浜 参加費 : 日帰り(お一人) 2,000円(往復船賃、お弁当) 宿 泊(お一人) 10,000円(往復船賃、お弁当、民宿)先着30名 お申込み: 一般社団」法人 浦戸夢の愛ランド 電話090-4880-6896 E-メール:ka.mi.2081@movie.ocn.ne.jp日 程 : 8:30 マリンゲート塩釜集合 8:45 マリンゲート塩釜出航(チャーター船で島めぐり) 9:00 桂島桟橋着 ~10:00 会場 鬼ヶ浜 10:00~12:00 鬼ヶ浜クリーン作戦(簡単な作業を行います。) 服装は軽装でスニーカー(海岸は寒いです普段着+1枚) 12:00~14:00 交流会 15:00 桂島桟橋出航 15:30 マリンゲート塩釜着
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