
先日アサリを届けて下さった
Sさんのおかげで
またもやアサリが大量に手元に。
今回は周りにお配りした後、アサリ考察です。
まずは、根菜類と一緒にチャウダー風に煮込んでみます。

手抜きをしたくて安易にシチューの素で調味しようと思っていたのですが、
その在庫がなかったため、コンソメ、牛乳、塩コショウで味をつけ、
隠し味に昆布つゆ少々。
不安なので片栗粉でちょっとだけとろみを加えてみました。
続いてアサリごはん。

アサリを醤油や酒で煮込んで口が開いたら鍋から取り出します。
鍋に残った煮汁でご飯を炊いて、
炊きあがったら殻から外したアサリを戻して出来上がり。
ご飯ときたらみそ汁もアサリにしてみます。
庭の菜園のミツバを浮かべてみます。
カミサンが作ってくれた酒蒸し風も並んでのアサリ尽くしは、
肝臓にも嬉しいメニューです。
最終日もみそ汁で頂きます。
ワカメをアサリの相棒にしてみました。
某所でベビーホタテとワカメのお汁を頂いたのですが、
そのアイディアを○○頂きました。
☆~さんのおかげです!

そして、いろいろご配慮下さったSさんに感謝です。
- 関連記事
-

2番手で彼が出てきて、
四球で塁を埋めて、追加点を許す。
そんなワンパターンを変えていかなければなりません。
新しい形が必要なのです。

よって、ナポリタン。
ちょいカリカリ部分を楽しみましょう。
今までどおりではダメなのです。
出てきた時点で負けパターン、ではなく
「勝利の方程式」になれる力はあるはずです。
- 関連記事
-

我が家の隣には大工の棟梁、デラさんがお住まいになっています。
デラさんは、忙しいらしく早朝に家を出ては、
帰宅も日が沈んでから遅い時間のようです。
その大工の棟梁、デラさんからメカブをいただきました。
しかも原形で。
最近の現場は沿岸部なのでしょうか。
カミさんが刻んでくれたので、メカブ丼で頂きます。

棟梁、ありがとうございます。

ややジャンクな袋麺もメカブトッピングで
ヘルシーレベルは上昇中です。
- 関連記事
-

仙台市泉区満州飯店さんにお邪魔してきました。
そろそろラーメン系は厳しい季節ですので、
恋ランチをいただきます。

正確にはコイコール定食。
満州飯店さんでは人気トップクラスのメニューだそうです。
早速着膳です。
肉は小さめながらしっかりした味わいです。
特筆すべきはコイコールの代名詞とも言うべきキャベツたち。

新鮮な春キャベツが中華鍋の中で
大胆かつ丁寧な仕事でほどよく炒められ、
甘辛の味噌だれがお肉とキャベツを絶妙に絡めます。
この味噌だれをごはんにかけて食べたい衝動に駆られます。
駄菓子菓子、カロリー塩分気になるほうなので、
一口だけでがまんします。
お店によっては回鍋肉、
ホイコーローと読んだりするところもあるようですが、
コイコール定食、略してコイランチは恋ランチとは
一線をおくパンチ力を感じます。
- 関連記事
-

ホームでオリックスとの3連戦。
開幕から7連敗中?
分配ドラフトの屈辱を経験していない選手が多いこともあるのでしょうか?

生姜焼きではなく、
ポークジンジャーなどと言って
あっさりした雰囲気をかもしだすのは
いけないことだと思うのです。
- 関連記事
-

この日も
B級菜園 サントリー金麦スペシャルフィールドでの作業の後、
車で10分弱で
ゆりあげ港朝市に向かいました。
今日は、朝市商店街の奥、南側にあります。
メイプル館に向かいます。
メイプル館はカナダから送られた木材が使用されているそうです。

館内に数店ある飲食店のうち、
浜やさんに引き寄せられましたので、
海鮮三色丼(みそ汁付き500円)を頂きます。


メカブの緑、
シラスの白、
中落ちの赤、
の色合いが鮮やかです。
緑、白、赤はイタリアの国旗を想像させてくれます。
これで500円のワンコインとは嬉しい朝ごはんです。
お味噌汁は浮き具に海苔が入ります。

このまま仕事に向かいました~。
- 関連記事
-

GW最終日はいつもお世話になっております、
復興支援団体さんの活動に参加してきました。
お昼は、こちらもいつもお世話になっている大自然塾さんへ。
念願だった豚キム丼をいただきます。

みなぎるルックスです。

小鉢は店主のお父さんが採ってきたという
山菜、コシアブラの和え物。
もう一品は、やはり当地で養殖されている
ギンザケのマリネ。

カキフライも出していただきました!!
こちらも当地の名産です。
5月にいただけること、そしてお心づかいに感謝です。

諸般の事情もあって、
次に伺うのはプライベートでの訪問になるでしょう。
いろいろありがとうございました。
- 関連記事
-
B級菜園 サントリー金麦スペシャルフィールドでの作業の後、
車で10分弱で
ゆりあげ港朝市に向かいました。
ちょっと買い物の後、いつもの
天童製麺さんへ。
いつも頂く揚げたてのかき揚げ、
この時期は山菜たんまりで幸せのかき揚げが目当てです。
昨年までは玉葱玉ねぎやニンジンに山菜が混ざっていたのですが、
今年は野菜かき揚げか、山菜かき揚げを
セレクトできるシステムになったようです。

お母さんの手際良い仕事は、
そこいらへんの天ぷらやさんに勝るとも劣りません。

この日は、よそで買ったおこわおにぎりと一緒にいただきます。
大地の心地よい苦みとチュルチュルのおそば、
たぎります!!
- 関連記事
-
B級菜園 サントリー金麦スペシャルフィールド(サントリーと勝手にネーミングライツ契約を敢行)
可成りかたい土壌でしたが、なんとか芽が出たようです。
緑、
赤、
黄、
橙の4色のピーマンを植えてみました。

4種のピーマンの青椒肉絲
などと、名前だけで何となく高級そうな気になるのはワタクシだけです。
B級菜園 サントリー金麦スペシャルフィールドのそばには、
地域のコミュニティスペースがあって、
その花壇のお花が満開でした。
あの自然現象の影響を受けた土地なのですが、
鮮やかな色の花なので、
鈍感なワタクシなりに心に響くものがあります。

あれからしばらくは花を植えるゆとりなどありませんでした。
それでも、花を植えようといった方もいますし、
花を植える必要はあるのか!と真っ向から否定された方もいます。

花は咲く、という復興の歌を心の中で口ずさみたくなる朝でした。
(歌詞不明のため、サビ以外はメロディーですが)
- 関連記事
-
岩手県への巡業。トリはやはりお風呂です。
北上山地の麓、
瀬見温泉さんに向かいます。
川沿いの露天風呂には定評がある温泉です。
正面入り口にある、大きな白鬼さんが出迎えてくれました。

さっそく、混浴露天風呂が

併設されているという
美人の湯に向かうおっさんです。

それは、商店街の福引でよく見る光景といえるでしょう。
「期待するだけ損をする(笑)」
混浴のお風呂に出てみても、
キレイな女性との出会いなど微塵もありません。
駄菓子菓子、広々とした解放感。
川の流れる音、まだまだ見ごろの桜。
それだけでも、露天風呂を楽しむことができます。
余談ですが、こちらの露天風呂は男女別の脱衣所、
露天風呂自体も浴槽は1つですが、露天風呂への出入り口も男女別々にあり、
男湯エリアと女湯エリアに目隠しの仕切りが建てられているエリアもあって
その先にだれでも自由に移動できる混浴エリアを設けたタイプになっています。
ですので、カップルやご夫婦での混浴が支障少なくできるといえます。
その後は、男女別の露天風呂に移動します。

川がすぐわきにあるので、湯冷ましがてらに
雪解け水を眺めることができます。

この日はハンドルキーパーのため、
左手は腰に当て、グビりと飲み干しました。

雪見の露天風呂に癒されてきました。


平成25年8月から始めたP.h112.6(いい風呂)への道。
今回は7.9で
合計71.41(
前回までで63.51)
のんびり巡礼してまいります。
- 関連記事
-

ゴールデンウィークとは名ばかりの少ない休日。
普段からワガママを許して下さっている、
家族の皆様への感謝をこめての日帰りドライブです。
帰省ラッシュを見越して、早朝自宅を出発。
岩手県方面へ向かいます。
1か所目のサービスエリアでの休憩を終え、
順調な日程の中、
交通情報でこの先事故による通行止めとの情報が飛び込んできます。
急きょ、通行止め措置直前のパーキングで再度トイレ休憩後、
渋滞の列で1時間強の我慢比べ。
通行止め開始地点のタンターにたどり着く前に通行止めは解除となりました。
ただ、その先でも断続的に渋滞個所があったため、
最初の目的地には約2時間遅れで到着。
花もダンゴたちも見るだけで、終わります。
![DSC_1249[1]](http://blog-imgs-66.fc2.com/b/q/l/bqlife/20140504205508776.jpg)
![DSC_1248[1]](http://blog-imgs-66.fc2.com/b/q/l/bqlife/20140504205508b95.jpg)
そして、今回のメイン、岩手県北上市の枕流亭さんへ。


ムスメは岩手四元豚(よんげんとん)というブランド豚のとんかつ。
それが残るだろうという想定の中、
かつ安ウマメニューからなめろう丼をいただきます。

タタキならではの幸せのねっとり感にお得感は最好調です。
手抜きのないお味噌汁と小鉢も美味しく頂けます。
予約をしての訪問で、北上川を一望できる席で、
あと一週間早ければ、対岸の桜を楽しめたのかもしれません。

カミさんと汁もの名人は
銀河高原ビールと酒盗和えも楽しんでもらいました。

お土産には、当地のご当地グルメ、
北上コロッケを
テイクアウトです。
粘りが強くコクがある「二子さといも」、
豊かな自然の中で育った「黒毛和牛」、
ビタミンB1やミネラルが豊富な「白ゆりポーク」、
アクセントに県内一の生産量を誇る「アスパラガス」を使用したコロッケ。パン粉以外のコロッケの主要材料に
北上ならではの食材が使用されているそうです。
食材が厳選され、パンチがある分、やや小さめに整形されているので、
サクサク食べられそうなルックスです。

そして、もしも少年時代にることができるのならば
お店や屋台で買ったものをその場で食べたい逸品です。
- 関連記事
-

ワタクシは全く問題にしていませんが、
寝ぐせついてて、無愛想な人いる洋食屋はイヤっ!
とカミさんからの強い要求があり、
お風呂の後は、
トルコライスには定評がある鳴子飯店さんに向かいます。
駄菓子菓子、定休日。
ならば、大通りに回って、ゑがほ食堂さんへ。
駄菓子菓子、お休み。
向かい側にあるお蕎麦屋さんは、
ごってり感高島平のサンプルで、カミさんもワタクシもパスで一致。
百歩譲って、カミさんを説得しながら
銀の匙さんに向かいます。
駄菓子菓子、お休み。
相当前亀やさんにお邪魔した時、
やや気になっていた
かりの食堂さんへ初訪問。
決して外れ一位での訪問ではないのです。
お~
平成19年12月から価格据え置き中なのですね!
増税後も温泉街を支える経営努力に拍手です。
ワタクシは中華飯を頂きます。
ルックスはモヤシたっぷり、野菜たっぷり
キクラゲ、ナルト入りで悪くありません。

擬人法で表現すると、意思の強さを感じる餡です。
お酢をもらって、たんまりかけまくりました。
旨い、旨すぎます。

カミさんは五目ラーメンでした。
グリーンが映える一杯です。

この日は学校の授業参観があって、
次の日は部活の送迎で、
お父さんは寝ていて…
お店の内幕をフルオープンでディスクローズされるお母さん…
元気があれば、何でもできる気がします。
- 関連記事
-
人呼んで、北の聖地への北奇行。
今回も共同の足湯でのお料理タイムからスタートです。
前回、空振りに終わった幸雲閣さんへ決め打ちの訪問です。
さっそく、本館の大浴場へ。
ありがとうございます。貸し切りです!

WII~

露天風呂は小じんまりしていますが、
風が心地よく感じられます。
浴槽内に設置された箱状のもののそばから流れ出る
不自然な水流は軽くする―すいておくことにしましょう。

源泉は約93度、すなわち沸騰寸前です。

この日はカミさんが同行でしたので、
これにて終湯です。

お奨め頂いた別館ですが、時間の関係で眺めただけで
入浴はできませんでした。
ほのかに油のかほりがしてました。
平成25年8月から始めたP.h112.6(いい風呂)への道。
今回は7.2で
合計63.51(前回までで56.31)
のんびり巡礼してまいります。
- 関連記事
-