
塩釜市のベイサイド、
マリンゲート塩釜内にあります、
ブレアマリーナさんにお邪魔してきました。
港を眺めながらのイタリアンと完全アウェイなお店です。
まづは、冷製オードブル5品。

サラダを経た後、カルボナーラです。
目の前でチーズをすり下ろしてくれるパフォーマンスは
再興の調味料かもしれません。

生ハムとバジルのピザ。
けっこうどころか、かなり大きめです。
フレッシュバジルとチーズ、そしてハムの生み出す美味しさに
ボンジョルノというしか有りません。

デザートはご覧の7種類からお好みで1品を選んでいいそうです。
ムスメはセレブモードに入っているようです。
グラスを持つ手が花輪君…

日替わりのアイスとフルーツがつくそうです。

この日は1人2000円のコースを3人で頂きました。
オードブル、サラダ、メイン(パスタまたはピザ)、デザート、ドリンク
がセットで2,000円とのことで、お試しで頂くのには十分な内容だと思います。
今回は家族での訪問でしたが、アベックでのお客さんも多いようです。
カミさんは、「私の誕生日はここに来たい!」
と言ってた気がします。
酔っぱらっていたので覚えてませんが、いいでしょう。
駄菓子菓子、ワタクシは呑むので運転は宜しくお願いしますよ~。
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泉区にあります、肉のささきさんでお買い物です。
知る人ぞ知る精肉店です。

牛豚鶏肉にとどまらず、
ワニ、ウマ、カエル、イノシシ、ラクダ、シカ…

多くの動物のお肉をあつかっているのです。
お店で特製のタレもサービスでついてきます。
早速焼いてみました。

じゃあ、オレが食べるよ、
いや、おれがたべるよ、
いやいや、俺が食べるよ!
どうぞどうぞ、
と家族であのレジェンドネタを取り交わした後は実食です。
柔らかくてクセもなく、獣臭も気になりません。
絶対食べないだろうと思っていたムスメ、
「もっとちょ~だい」と食後のおやつに
数枚食べたほどです。
次は元ヤクルトの外国人、パリッシュに挑戦します…多分。
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王子がエース、土鍋グラタンを出してきました。
わかる人にはわかる、北のエビ。
よさこいソーラン。
わがムスメの小学校でも6年生が毎年ソーランを踊ります。
下級生にとってはあこがれのソーラン。
早く6年生になっておどりた~い!
というのが多くの子供たちの願い。
しかし、そのまえに自分たちの学年の演技を
しっかりやろう!!
ワタクシにとっては憧れの土鍋べグラタン。
早く土鍋にソース入れて作りたーい!
というのがワタクシの願い。
しかし、そのまえに自分たちのステーキ皿を
しっかり盛ろう!!

ハンバーグステーキだけでは心もとない。
チキンとエビフライを合わせてみます。
9回を完封できる力なんてあるはずがありません。
5回持つかもわかりません。
ならば、一人が3回ずつ3人で回す用兵も弱者には必要です。
エースにかなうグラタン作るなど100万年早い。
駄菓子菓子、ステーキ皿の当て馬でいいじゃないですか?
まさかという場合もあるかもしれません。
主役がいなければ、脇役だけで頑張るしかないのです。
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B級菜園 サントリー金麦スペシャルフィールドに
(サントリーと勝手にネーミングライツを敢行)
で育てているダイコン、間引きをしました。
捨ててしまうのがもったいないので、考察です。
根っこの白い部分(ダイコンの創世記)は細切りにして
ツナマヨでサラダ風にしてみます。

葉っぱと、更に小さいダイコンは浅漬けに。

そして、葉っぱは取りあえず刻んでみます。
ジャガイモ、ニンジン、タマネギ、豚肉と一緒に炒めたら
カレールーを加えてさくっと炒め煮します。

ドライカレーのつゆだく風でいただきます。

豚肉の薄切りよりも鶏ひきにして
もっとスパイスを効かせた方がよかったような気もします。
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仕事中時間がない中でたまたま通りがかかった
石巻市渡波町の中華そば 善谷さんへ緊急訪問です。

サバだし中華そばをいただきます。
大きめのチャーシュー、味玉、海苔、メンマ
結構多めの刻みネギ、
そしてナルト!
表情はワタクシ的にストライクなメンバーです。
スープは醤油ベースですが、
サバを中心に魚介の香りとうまみが強調されています。

さっぱりしていておいしくいただきました。

聞けばあの自然現象でお店は被害を受けたそうですが、
復活営業しているお店なのだそうです。
「一杯入魂」というお店の看板に掲げられた
店主さんのどんぶりを介した復興に賭ける信念を感じる一杯でした。
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B級菜園 サントリー金麦スペシャルフィールドに
(サントリーと勝手にネーミングライツを敢行)
品種によっては植えつけ当初にこまめな水やりが必要な品種もあります。
アーリーワークなどと語って、4時起き、5時起きで
B級菜園 サントリー金麦スペシャルフィールドに向かっては、
そこに水をあげる作業も
苗の様子がそろそろ安定してきたのでひと段落です。
水やりのついでにダイコンを間引いてきました。
白い根っこの部分はボールペンの芯みたいな状態でしたが
葉っぱは青々としているのでふりかけにします。

細かく刻んで少量の油でしんなりするまで炒め、
醤油、酒、みりん、だしの素などで味を大雑把につけておきます。
乾物エリアから出てきた干しエビを加えて
中火である程度汁けを飛ばして出来上がりです。
(エビではなく、シラスやベーコンでもいいかもしれません)

ちょっと残しておいたものは、味噌汁の浮き具にしました。

「早寝!早起き、朝ごはん♪」とかいう
メロディーが流れてくる気がします。
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この日の南方面でのアーリーワークは案外ハードでした。
そこから今度は東方面に向かいます。
アーリーワークの汗を流そうと、女川町の華夕美さんで
立ち寄り湯を頂きます。
次の約束まで時間がありませんので、
とにかく、短時間で汗を流すことに専念します。
はい、WII~

貸し切りでしたので、内湯の写真を撮ろうかと思いましたら、
海の向かいの島になんかあります。

鳥居があります。
干潮の時は渡れたりするのでしょうか?
余談ですが、そのそばにはソーラーパネルも見えます。

源泉は27.3℃とのことで加温されていますので、
湯加減は問題ありませんし、
それ以上に内湾を眺めるローケーションは悪くありません。


平成25年8月から始めたP.h112.6(いい風呂)への道。
今回は8.8で
合計80.21(
前回までで71.41)
のんびり巡礼してまいります。
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職場でお世話になっております
とあるコミュニティグループの早朝の清掃活動に参加。
普段は2人くらいで作業するエリアを
今回は「貸し切り」で作業させていただきました。
ということで、お腹がすいたので
塩釜のとりとんさんへ。
けさの日替わり定食は「冷麺」。
涼しげでさっぱりできるメニューは悪くありません。
しかし、ワタクシはお腹がすいているのです。
目まいがして、失神して、発狂しそうなほどハラへっているのです。

すなわち、とんかつ定食。
左の3切れにはお醤油を、
右の3切れにはソースを、
付け合わせのナス味噌も手抜きなしのおいしさです。

今日は別の食堂が休業日らしく、
明るく楽しく激しい厨房内の会話が響く
すがすがしい朝となりました。
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羽州村山ラーメン街道、一番店の
クアハウス碁点さんでラーメンを頂いてきました。
確か、このあたりは
そば街道とも呼ばれている気がしますが、
麺だけに、よく絡んでいておしいということなのでしょう。
シンプルに醤油ラーメンを頂きます。
そして、ハンドルキーパーのため、ノンアルを付けてみます。
ネギ、メンマ、ノリ、ナルト(GJ!)
そしてチャーシューはダブルです。
スープもシンプルな構成です。

二番店?
まずは宮城を歩きます。
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