 ワタクシはプロレスが大好きです。 プロレスのルールを破るようなニュースが飛び込んできたのは 数日前。 プロレスがスポーツの一種目であり、 プロレスが明るく、楽しく、激しいスポーツであるという 前提に従うならば、 それは悲しい時間というしかありません。 名レフェリー和田京平さんをもってしても、 厳しい状況だったようです。 全て推測ですので、過去は糧にすることにして この先の話をすることにします。 カテゴリーは様々ですが、 プロレスの価値を守るため、 プロレスラーの強さと愛を失わないため、 色んなものと戦ってほしいと思うのです。 ワタクシは遠くから応援しています。 足を引っ張る輩と戦う皆さんを。 愛してま~す。
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 山形県村山市、国道13号線沿いにあります、 道の駅むらやまさんでお昼をごちそうになります。 そばやラーメン、定食類の定番メニューも充実しておりますが、 根強い支持層を持つというランチバイキングにしてみます。 人の少ない時間を狙ってサラダコーナー。  約30種類のお皿が並ぶ中から、ドドンと持ってきました。 ご飯とお味噌汁はお代わり自由。 メシの友、ふりかけと納豆も並んでいます。 味噌汁はワカメ、フノリ、ネギなど5種類の具材を トッピングできますが、宮城県民にとっての味噌汁と 山形県民にとっての味噌汁のおいしさの基準の違いを痛感します。 ある意味アウェーの先例といえるかもしれません…  そして、四角いお皿におかずを漏れるのは、 1回限りのワンチャンス。 スタッフの方が「どんどん寄せて盛ってください」 と案内していた理由が後になって判明します。  チキンのトマト煮が結構なおいしさでございました。
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 この日はカミさんと調印式を挙げた日ということもあり、 ムスメを伴いお昼ごはんで安く済ませます。 楽天イーグルスの本拠地球場そばにある、 仙台サンプラザホール併設のレストラン、 サン・パステルさんに向かいました。 レストランの月替わりメニューは、 ≪みやぎの元気食材 旬めぐり≫と題して、 「冬の三陸海の幸フェア」というのも、何か感じる部分があります。 まずはスープ。  サラダ、スープはビュッフェスタイルとなっています。  ワタクシは迷わずカキフライ。 カキは奥松島産というのも、心に響くものがあります。 ソースとタルタルソースでいただきます。  メイン、スープ、サラダ、ライスにコーヒーが付いて 1,000円でお釣りがくるのもお得感を増します。  カミさんはブイヤベース。  そういえば、併設の駐車場にはこんな車が止まっていましたし、  食後移動した先のヤマダ (恵一)電機では 逸材とか言われる人にお会いできました。 カキフライ! 愛してま~す♡
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 東松島市野蒜にあります、えんまん亭さんに初訪問です。 現在の場所よりも野蒜海岸近くにあったそうですが、 東日本大震災時の津波の被害を受け、 震災後は仮設店舗内での営業を経て、 現在地に回帰オープンした当地の実力店です。 リサーチなしでの訪問のため、 さんざん迷った挙句、 当地の名産品・カキに敬意を表すメニューにします。  ズバリ、カキラーメン。 カキの大きさとむっちり具合、 そして、その数に圧倒されます。  小麦粉をまぶしてソテーしたカキを想定していましたが、 スープにカキを投入し、ダシを取りながら絶妙な加減で 茹でられています。 カキは10粒。 食べきれるか不安になりながらも完食します。 カキで麺が隠されています。  お父さんはあの日、車で避難途中に 渋滞に巻き込まれそのまま流されたそうです。 「うちは震災前からこのやり方だ」という うまみたっぷりのカキ満載のカキラーメン。 カキの旬が終わる、2月いっぱいでメニューからは 退くとのことです。 アサリラーメンというのも気になります。 お店情報:えんまん亭 東松島市野蒜北赤崎9の2。
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人呼んで北の聖地を通り過ぎ、 赤倉温泉に向かいました。 名湯を探すより前に、 給油ランプがビカビカと点灯しておりましたので、 まずはガソリンスタンドと懸命に探しておりますと、 スタンドとともすぐそばの今日の第1ターゲット、 三之亟さんを発見します。  日帰り入浴は500円(湯めぐりチケット2枚)。 趣のある山あいの旅館らしい造りは悪くありません。 迷いながらも混浴!の岩風呂へたどり着きます。 脱衣室は男女別になっています。 脱衣室から浴場へ入りますと、 ものすごく広く解放的な空間が印象的です。 大浴場という雰囲気ですが、 浴槽は岩をくりぬいて作られたいるそうで、その浴槽が3つ。 そこに屋根がかかっているというちょっと珍しい造りです。  左側の浴槽は深く掘られているところもあって 立ち湯のような形でお湯を楽しむことができます。  二つの浴槽の間に源泉があって、 湯量はかなり豊富なようにも思われます。   力説したいのはお湯の柔らかさ。 無色透明無臭ですが、とにかく優しいお湯に癒されます。   平成25年8月から始めたP.h1126(いい風呂)への道。 今回は8.2で 合計134.51( 前回までで126.31) のんびり巡礼してまいります。
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 我が家の汁モノ名人の両親の年忌法要を行いました。 ワタクシの祖母はそういう意味では祖父の死後も 20年近く家のことを支えてくれたこと思い出したりします。 お寺での読経と雪中で墓参りも行い、 滞りなく供養を行うことができましたので、 家族だけで食事を摂りに移動します。 JR東北本線、国府多賀城駅に近い場所にある住宅地。 その中で自宅を改装したような佇まいの和食屋さん、 旬菜家 松平さんにお邪魔します。 お造りはマグロ、ブリ、真ダコの炙り。 小鉢は真鱈の卵の寒天仕立てと菜の花の辛し和え。  魚の目立てが違います。  そして、白魚(とミツバと玉ねぎ)のかき揚げ。 ご飯とみそ汁も素材から厳選しているとのことです。  お造り、小鉢、主菜(焼き物or揚げ物)に ご飯と椀物がついてランチ価格は1,000円というお得感。 この日は水菓子とコーヒーもセットにしてもらいましたが 十分すぎるクオリティは隠れ家的和食屋さんならではです。 松島の名店、田里津庵で板長を務められていたという親方と、 笑顔とトークは癒しにあふれた若女将さん。 お二人が切り盛りする松平さん。 お料理はもちろん、 店内の雰囲気もくつろげる「リアルおかくら」なお店です。 お店情報:旬菜家 松平 宮城県多賀城市浮島1-15-5
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 この日はカミさんが地域の子ども会の集会とやらで 夕方バタバタしておりましたので、 夕食を松花堂弁当にしてみました。  左上のブロックはムスメ枠。 から揚げとハムカツ。 右上は刺身枠。イナダ、サーモン。 そして、 先日お手伝いがてら購入してきた女川のホヤ。 ご飯は山形生まれの話題の銘柄、つや姫。 左下は和風枠。 根菜のきんぴら。おひたし。 そして某所で偶然見つけた 亘理の知り合いの イチゴ「もういっこ」 中央のお新香枠は 徳島県那賀町の珍味、イタドリ(山菜の塩漬け)。 こちらは、 昨年東京ビックサイトでのイベント時に 大雨による水害からの復興支援枠で出展されておりましたので、 「食べて支援」という形で協力させてもらったものを開封します。 買い出しに手間取り、レンコンは水煮の既製品を使うなど 手抜きし放題でしたので、次回はもう少し精進します。
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 立ち食いそばでグングン 突っ走っております方がおりますので 焼け石に水のような形でそばスタンドに立ち寄ります。 (通称)利府街道沿いにあります、角べえさんで朝ごはんです。 朝いち定食を頂くことにしました。  ごはん、ミニそば、納豆、小鉢,、お新香のセットで460円? 納豆にはネギが標準セットです。 おそばは、着席式立ち食いそば屋さんの枠にハマらない 美味しさながらも、ワンコインでお釣りがくるコスパ。 美味しく元気をいただきました。 お店情報:角べえそば 仙台市宮城野区岩切青津目16-1
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 東日本大震災の大津波により被害を受けた地域の一つ、女川町。 あの自然現象の直後、 現地の高台から見た女川を忘れることはできません。 被害を受けていた休業していた女川駅の営業が再開し、 石巻線が全線運転を再開することになるそうです。 それに合わせて、「 千年に一度のまちびらき」と言う形で 女川復興祭が3月22日に行なわれます。 その女川復興祭のPRも兼ねた女川物産市が 仙台駅のコンコースで行なわれておりました。   偶然通りがかると、 偶然知り合いに遭遇しました。 せかっくだからと休憩時間に合わせて お昼御飯をごちそうに なってしまいました。 ガッツリ系の定食屋さんで どでかいチカンカツをごちそうに なったお礼に、なぜかお店番をさせてもらいます。 特殊な冷凍技術で鮮度も風味も採りたてのような ホヤや海産物を行きかう方に試食していただきます。  子どもの腕ぐらいあるタコ、 タコの炊き込みご飯の素、 ボイルホヤなど3アイテムの完売の瞬間に立ち会うことができたことは 何よりのご褒美と言っても過言ではありません。 後で気がついたのですが、こちらのブースは 女川の名店、おかせいさんのコーナーだそうです。 今年の夏にお邪魔したお店のお手伝いができる偶然に感謝です。 女川と言えば、蔭ながら応援させてもらっております、 倶楽部 金華山さん(ブログタイトル 潮’S 未来が楽しみな町・女川)の おひざ元であることにも気づかされます。 現地の方のお気持ちを察すると両手を上げて喜ぶことは 出来ないのかもしれませんが、 未来に向けた前進は進んでいると言っていいのかと思います。 女川復興祭「千年に一度のまちびらき」は 3月22日(日)開催です。
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 この日は、仙台市内の炭火焼きバール、 Rotiさんでランチをしてきました。 ワタクシはチーズハンバーグのランチをいただきます。 サラダを食べ置いた頃にメインが届きます。 ワンディッシュにハンバーグとご飯がセットされてきます。 ハンバーグはジュースィーで香ばしく、 チーズのとろとろの糸引き具合が嬉しい一皿です。  次回はお肉のウエイトを増して頂きたいと思います。 お店情報:炭火焼きバールRoti 仙台市青葉区一番町3-1-16 PARM-CITY131ビル 3F
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お昼の後は、今年初めての温泉です。 お昼御飯同様、カミさんとムスメの広くてキレイなお風呂! という要望とワタクシのわずかな希望を含めて硫黄泉の 鳴子観光ホテルさんに御邪魔します。 前回お邪魔した際は、貸し切り状態でしたが、 今回はそうは問屋が卸さないようです。  この日は、ダブルヘッダー方式の湯めぐりではなく、 鳴子観光ホテルさんのみの入浴でしたので、 硫黄泉の長湯を楽しみました。 平成25年8月から始めたP.h112.6(いい風呂)への道。 今回は7.0で 合計126.31( 前回までで119.31) のんびり巡礼してまいります。 いつの間にか、112.6に達しておりましたので、 1126を目指してまいります。
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 宮城県北部、大崎市岩出山にあります、 あ・ら・伊達な道の駅へお昼ご飯を食べてきました。 道の駅のレストランのランチバイキングが有名だそうですので、 聖地へ向かう前に立ち寄ります。 ムスメとカミさんからしますと、 「無愛想で寝ぐせついてるシェフのレストラン」以外なら 何でもいいよ(笑)というだけの世界なのです。  貝、豆、野菜カレー、ハヤシ等6種類のカレーのほかに 地元産の野菜を中心にした料理もバラエティーに富んでいます。   カレーはトマトのカレーと野菜のカレーをツープラトンでセレクトしました。 カミさんも同じセレクトだったらしく、微妙な雰囲気に浸ります。  カレーなしでご飯とおかずだけでも十分楽しめるような気がします。  この後は、 北の聖地へ向かいますよ!
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