 5月とはいえ、仙台でも気温が25度を超える日もあります。 そろそろラーメンは夏休みには入らざるを得ないようです。 この日は、塩釜市の老舗、更科さんにお邪魔します。 冷やしたぬきそばをいただくことにします。 ざるでは寂しく、天ざるでは財布が厳しいという状況の中で 最善の選択をします。 短い待ち時間で、着丼。  たぬき、ねぎ、プラスアルファでわかめ… といった様相を考えていましたが、 狸に加え、時計回りに 干しシイタケ、錦糸卵、チャーシュー、きゅうり となかなか豪華なメンバーです。 このまま麺を中華式に変えればそのまま 冷やし中華になってもいいメンバー。 その豪華さと更科さんの喉ごしの良いそばの組み合わせ。 おいしくいただきました。
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 この日は南征を敢行します。 ゆりあげ港朝市へ。 ふらふらと市場内をパトロール?の後は 市場内の天童製麺さんへ。 おそばはもちろんおいしいのですが、 店揚げのかき揚げもまた天童製麺さんの魅力といえます。 さらにこの時期限定の、山菜かき揚げをいただくことは 春の一大イベントといっても過言ではありません。  ウド、タラの芽、コゴミあたりでしょうか。 苦みとエグみと香りが嬉しすぎる逸品です。  山菜が山の幸ならば、海の幸をバランス的に加えます。 ワカメとジャコのおにぎりもおいしくいただきました。
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 今回の夢の国ツアーでは、なかなか貴重な体験もありました。 珍体験をご報告しておきましょう。 1、アトラクションの待ち時間調査モニターに選出される。 初日の最終アトラクション、モンスターズインクは 入場時でファストパスが終了し、待ち時間も100分オーバー。 パークの閉演間際になれば多少待ち時間も待機されると予想し、 夕食時の時間帯に並び始めます。  そこでは↑のカードを渡されました。 待ち時間も案外アナログな方法で設定されていることを知りました。 2、回送列車を目撃する。 2日目、カヌーの順番を待っていますと、客車に乗客のいない ウエスタンリバー鉄道の列車が走っていくではありませんか。 乗務員が数人乗った列車。 開園後は1編成で運行していたようですが、 入場者の増加に合わせて全部で3編成あるという 列車が登場してくるシーンを目撃できてラッキーでした。 3、誕生日の特典を受ける(ムスメ) ムスメは誕生日ということで、親が申告し、 誕生日であることを知らせるシールをいただきます。 (これを貼っていると、キャストが「おめでとう」的なお祝いの言葉をくださるそうです) 駄菓子菓子、ムスメは恥ずかしがり屋のため、 シールはTシャツの左の腰のあたりに。 さらには、ポップコーンのケースで隠す始末。 せっかくのチャンスを(オイオイ) 入場待ちの間に宿題もする真面目さは君らしさだね。 4、パレードの最後尾を目撃する。 最後尾はスタッフ…専属キャストが ガードしながら進んでいるそうです。 5、ディズニーなのにアンパンチ! パレード見学の必須アイテム、レジャーシート。 我が家ではなぜか、アンパンマン。 ほかの方は公式キャラクターのデザインのものが圧倒的。 終了後、ふと後ろの方を見ると、アンパンマン。 分かり合えた気がします。 6、モノレールの引き込み線。 リゾートラインの車庫があるのを知っていますか? 夢を壊さないよう、パッと見はわかりにくいのですが、 本線からは後退しながら入庫する配置になっています。 ビッフェランチ ~お昼編~ へ夢の国 ~海編~ へ夢の国 ~宿泊編~ へ夢の国 ~陸編~ へ夢の国 ~駅弁編~ へ
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 今回の夢の国ツアー。 食事はメリハリをつけました。 安く済ませるところは安く済ませ。 てっとり早く済ませるところはてっとり早く。 豪華に行くところは、可能な範囲で豪華に行く。そして、大事なツボは外さない! それが帰りの夕ご飯です。東京駅で家族3人駅弁を購入します。 ワタクシは… 夢にまでみた シウマイ弁当。  横浜名物、 シウマイ弁当。 崎陽軒だよ、 シウマイ弁当。  タケノコ効いてる、 シウマイ弁当。  興奮しすぎてお土産用の 赤箱を買い忘れてしまいました(>_<)。 ビッフェランチ ~お昼編~ へ夢の国 ~海編~ へ夢の国 ~宿泊編~ へ夢の国 ~陸編~ へ夢の国 ~珍道中編~ へ
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 夢の国ツアーのメイン、2日目は「 ランド®」に向かいます。 ホテル宿泊者の特典、 「ハッピー15エントリー」(一般入場者より15分早く入場できる嬉しい優遇制度) での行列に参戦し、前から3列目という好位置を確保します。 そして、さらに嬉しいことに9時開園の予定でしたが、 5分繰り上げての開園。 よって、ワタクシたちは8:40には入園することができました。 まずはゲートそばの噴水で記念撮影を悠々と。 そこからが ブラベスト!!(ブラボーの最上級) ①モンスターズインク(SB5分でスイスイスイ~) その後、バズ・ライトイヤーのFPをゲットしてから ②バズ・ライトイヤー へ待ち時間なしで搭乗。ムスメのお気に入りですので、 絶好調のスタートです。 ③スペースマウンテン、④スターツアーズ と怒涛の巡回が続きます。 ⑤バズ(2回目) とここまで約1時間。 通常ならここまでで午前中を使い切ってしまう流れですが、 4時間以上の価値のある15分です! ここで、カミさんとムスメはお買いもの&トイレへ ワタクシはビックサンダーマウンテン」のFPをゲットし再び合流。 ⑥「ビーバーブラザーズのカヌー探検」 「ラッキーナゲットカフェ」で、お昼ごはんです。  カミさん← (時々ブログを見に来ているらしい)の話によると、 諸事情でこのレストランは秋をメドにクローズとなるそうです。 パークの中では混雑の少ないのんびりした雰囲気で 肉をガッつけるので、カミさん同様ワタクシも お気に入りのレストランでしたが、 計数面という大人の事情で見直しが図られるのでしょう。 食後は、ムスメとワタクシは ⑦ 「トムソーヤ島」へ渡ります。 実は初上陸でしたので、案外探検ごっこを楽しめました。 一方カミさんは、諸事情でホテルへ戻ります。 田舎モノならではの忘れものといううっかり八兵衛状態。 ファストパスの時間に合わせて再合流して ⑧ビックサンダーマウンテンへ ワタクシこれは結構好きだったりします。 乗れと言われれば1日5回くらいはOKです。 駄菓子菓子、ムスメはすでにヘロヘロ状態。 その後はソフトな形で、シメに入ります ⑨ジャングルクルーズ ⑩カリブの海賊 その後はパレードの場所を確保し、 イースターのパレードを楽しみます。  シンデレラ城をバックに山車を眺められる 好ポジションです。  テキトーにシャッターを押していたのですが、 目線をいただきました。 ワタクシは見染められてしまったようです。  パレード後は、若干の買い物タイムをはさんで、 現実社会という本当に恐ろしいジャングルに戻ることにします。  舞浜駅では多少時間にゆとりがあったので、 ディズニーリゾートラインの ゲートウェーステーションで イースターのディスプレイの前で記念撮影。 イースターということで彼らがeggな感じに変身していました。 ビッフェランチ ~お昼編~ へ夢の国 ~海編~ へ夢の国 ~宿泊編~ へ夢の国 ~珍道中編~ へ夢の国 ~駅弁編~ へ
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 数年ぶりの夢の国への家族旅行。 久しぶりということと、慶事モロモロ ワタクシの仕事の関係上1泊2日の日程… といった制約も重なり、 ホテルはいつもより3ランク程度上げることにしました。 (ワタクシ的には無料の送迎バスが利用できてリーズナブルな料金の浦安のホテルが好きなのです)ランドに隣接するディズニーランドホテルへチェックインです。 料金的にはベラボ~ですが、旅行会社の積み立てが溜まっていたので、 実費負担はそれほどでもなかったのです。  さらに予約した旅行会社の方から 宿泊フロアのアップグレードをオススメされ、 その甲斐あって宿泊フロアは最上階の9階になりました。 窓からパークを眺められる角度ではありませんでしたが、 京葉線の東側を臨む光景は悪くはなかったのです。 食事のほうはシーでのお昼にウエイトを置いたので、 夕食と朝食はホテル内のコンビニで調達します。 体力的には消耗していたので、 ホテル内で完結でき、さらにローコストで済ますことができたのは 滞在をさらに充実させる収穫だったといえます。 そして、ランドホテル宿泊の最大のメリット。 アーリーチェックインという特典です。 なんと、一般の入場者よりも15分早くパーク内に入場することができるのです。 この15分がどれだけの効果を発揮したのか。 それは、 陸編をご覧ください。 ビッフェランチ ~お昼編~ へ夢の国 ~海編~ へ夢の国 ~陸編~ へ夢の国 ~珍道中編~ へ夢の国 ~駅弁編~ へ
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 備忘録風に乗車アトラクションのみ列記します。 仙台発6時台の新幹線やまびこで移動 シー着は9時半頃です。 ウェルカムセンターにてホテルへの荷物の配送と パスポートの発券手続き後、シーへ。 ①海底2万マイル、②センター・オブ・ジ。アース、 ③インディ・ジョーンズ、④シンドバット、⑤ベネチアンゴンドラ 昼食&ショー観覧 ホテルへチェックイン&夕食と朝食買い出し&休憩 17:30~再入場 ⑥エレクトリックレールウェイ、⑦アクアトピア、⑧ストームライダー ⑨トイストーリーマニア 花火 という形で初日は終了です。 入場時にはファストパスが終了しており、 90分待ちながらもワタクシの最大の念願、 トイストリーマニアを楽しめました。  カミさん的にはタワーオブテラーを外したのは残念らしいですが、 垂直落下式のG系が嫌いなワタクシと 怖いのすべて却下なムスメの団結力で押し切りました。 (カミさん、ごめんなさい← 時々ブログを見に来ているらしい)  ざっくりと目安にしていた10箇所には至りませんでしたが、 思ったほどの大混雑はなく、 ランチを食べたレストランのベランダからショーを見れたことは アトラクション3件以上の価値があると思うのです。 仕事のシフトを調整して予約開始日に休みを取って レストランの予約をしてくれたカミさんに感謝です。 ビッフェランチ ~お昼編~ へ夢の国 ~陸編~ へ夢の国 ~宿泊編~ へ夢の国 ~珍道中編~ へ夢の国 ~駅弁編~ へ
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 母の日やらその他の慶事が重なる時勢でしたので、 家族で巡業に出てまいりました。 早朝家を発ち、朝イチの新幹線で移動し、 朝食はコンビニで購入し、 できる限りのローコストで乗り切ります。 そして、時間と国境を越えたような空間に。 お昼はカミさんが手配してくれたパーク併設のホテルへ。 ランチビュッフェだそうです。 1回目。 訳あってワタクシたちに許される制限時間は 60分間のようです。  すなわち、盛れるだけ載せてきます。  そして、2回目。  駄菓子菓子、2回目を食べ始める前に ベランダに出るようにレストランのスタッフたちが案内しています。  それから間もなく大きな音楽が流れ始めます。 船が数隻席現れます。 窓の外の入り江ではには船が数隻現れて、 船や港の岸壁では楽しそうに踊る人々や動物たち。 そして、ものすごい観衆と歓声。  食事そのものの価格は決してお手頃ではなく、 むしろ清水の舞台から飛び降りるような数字です。 駄菓子菓子、このショーをこのアングルで楽しめての 食事であれば、素晴らしいメインディッシュを 味わうことができたといえます。
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人呼んで 立ちそば行脚。 今朝も某所での明るい農村ごっこのあと、 ゆで太郎さんにおじゃします。 いつものクーポン、「かき揚げ」を利用します。 朝食セットの納豆にプラスワン。  かき揚げがけっこう分厚く、崩して食べなければならない 嬉しいひと手間です。 これだけ器が並ぶと豪華な感じです。 駄菓子菓子、 そば + かき揚 + 温玉 = かき揚げ温玉そば ごはん + 温玉 + ねぎ = 納豆ごはんねぎ入り と結局は二つのメニューに落ち着きますが この方がステキなのです。 この後は早めに出勤します。
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人呼んで 立ちそば行脚。 今朝も某所での明るい農村ごっこのあと、 ゆで太郎さんにおじゃします。 この日は大発見です!! トッピングの一つに春菊天が!!! ならば、かけそば+春菊天(+いなり1個)であさごはん。  春菊天自体がマイナーメニューのようで、 逆の意味で注文があるたびに揚げてくれるという マニアにとっては涙モノの好待遇。  サクサクの春菊天に塩を振ってガブつくもよし。 そばに浸してしんなり感を楽しむもよし。
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 各地で復興へのお手伝いをしておりますと、 申し訳ないほどの心づかいをいただきます。 特にありがたいのは、食事面です。 「ボランティアは手弁当」というセオリー的な掟があります。 活動場所近辺に食料品店や飲食店のない場合は、 予めコンビニなどで購入して持ち込むパターン。 あるケースでは自前で作った弁当を食べていた人もおりました。 活動する団体さんと親交のある飲食店などで自己負担でいただくケース。 現地の経済への貢献のため、自由昼食となるケース。 今の時期のように穏やかな天候の際は気になりませんが、 冬の屋外、夏の炎天下の作業の際は 昼食だけでも屋内で風や日光を避けていただけるだけで ありがたくなってしまいます。 自己負担でも冬に頂くあったかい汁物。 食後に食べるアイスクリームなどは 昼食後の活動のテンションに大きく影響します。 そして、中には現地の方自らが食事を作ってくださることもあります。 リアスの小さな港でいただいたおやつがわりのウニのおむすび。 小さな島のカレーライス。 島の親爺さんがさばいてくれたアナゴ。 散々お世話になった食堂では、豪華すぎる晩餐。     当地の方々にとってはありふれた、「何もない」という食事。 ですが、ありがたいのです。
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 悠久の史都の古参食堂、壺さんへお邪魔してきました。 今回はオムレツ定食をいただきます。 オムレツ(サラダ付)、ごはん、味噌汁、おしんこ、小鉢がついて650円。 リンゴの存在感が際立ちます。  オムレツは鶏肉と野菜たちを卵が優しく包み込まれています。 これ以上もこれ以下もない卵の具合を楽しんできました。
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先日たべそこなっったことになっていた、 女川の海鮮を楽しむために おかせいさんにお邪魔しました。 ランチタイムとしては、やや早めの時間に到着しましたが、 すでに入店待ちの人々で混雑が始まっていました。 それでも、10分程度の待ち時間で着席します。 シンプルかつ王道の「女川丼」をいただきます。  色とりどりの魚介類でご飯が見えません。 きらきらしているわけではありませんが、 ストレートな豪華さが伝わってきます。  当地でなければいただけないものも…  あら汁はエビカニホタテの協演です。 ご飯の後は、内浦を望むお風呂へ。 GW中にもかかわらず、貸切状態という奇跡は 少ない休みへの冷凍王子からのご褒美なのかもしれません。   お風呂の後には渡波のコストコ的ポジションのスーパー、 あいのやさんで格安のフライドチキンをゲットしてきたのでした。 お店情報:お魚いちば おかせい 宮城県牡鹿郡女川町小乗浜字小乗115
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 この日は東へ向かいます。 まづは東松島市の大曲浜へ。 亡くなった家族のためにある方が始めた 青い鯉のぼりプロジェクト。 鯖などといってはバチが当たります。  そして、船と歴史のテーマパークへ。 悲運な歴史の波と戦った学びの時間を楽しみます。
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B級菜園 サントリー金麦スペシャルフィールド(サントリーと勝手にネーミングライツを敢行)での早朝の明るい農村午後っこの後、 フィールドと我が家の中間(ちょっと回り道のルート)にあります、 ゆで太郎さんでの朝ご飯です。 VIPチケットをいただきましたので、 活用させていただきます。 今日はコロッケ無料券で様子を見ることにします。 切り離し式の無料クーポン券の最初のピース。 ただそれだけの理由なのです。 組み合わせたのは朝そばの納豆セット (かけそばハーフ+ライス+納豆+たまご) そばはざる(冷)にもできるそうです。 たまごは、生or温たまorゆで卵の3択です。 納豆があるのに、生卵+ごはんの組み合わせは ちょっと苦手ですので、温玉はそばのどんぶりにボトン! 朝そばの時間帯は、たぬきが無料サービスとのことで ほどほどにいただきます。  コロッケは醤油でいただきます。  そして、またしても無料クーポン券をいただきました。 迷宮への片道切符。そんなフレーズが脳裏をよぎります。
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B級菜園 サントリー金麦スペシャルフィールド(サントリーと勝手にネーミングライツを敢行)などで育てる野菜たちの種まきをしました。 まずは第1弾。 ラベルをしないものもありますが左から  虫よけ対策と景観改善を兼ねたマリーゴールド。 食卓の脇役用のサラダ菜。 ハーブ界の王道、バジル。 そして、カボチャ。 小さな庭にはポットの入ったカゴが増えていきます。 植えたことすら忘れないよう、芽が出たら植え替えしましょう。
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 職場のマスト参加で 某懐石風焼肉店さんにお邪魔しました。  前菜からさすが懐石の範疇という器が続きます。 お肉もトロけるようなおいしさでしたが、 焼肉なのに肩が凝ります。  ざっくばらんに食べたかった気がします。  結局、むなしさを紛らわすため、 なじみ深い食事で締めてみました。
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B級菜園 サントリー金麦スペシャルフィールド(サントリーと勝手にネーミングライツを敢行)と我が家の中間(ちょっと回り道のルート)にあります、 江戸切りそば、ゆで太郎さんにお邪魔してきました。 B級菜園 サントリー金麦スペシャルフィールドでの 早朝の明るい農村ごっこ後の朝ごはん。  朝そばというお得なラインナップもあるようでしたが、 ちょっとたぎりたい気分でしたので、 イカとアスパラのかき揚げそばをいただきました。  柔らかいイカとアスパラの食感が嬉しい朝ごはんになりました。 おそば自体も店内で製麺しているらしく、 香りが心地よく食欲を盛り立ててくれます。 おいなりもいただきました。 そして、VIPの証しも入手することができたのです。 B級菜園 サントリー金麦スペシャルフィールドから職場へのルート上も立ち寄り可能ですので、 頻繁にお世話になりそうです。 春菊天がないのだけが残念なのです。
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