 この日は、以前お世話になった場所での貸切作業。 以前中途半端なままにしてしまった作業の続きを お願いして継続作業のお許しをいただきました。 およそ3時間弱という作業時間の中で、 ワタクシなりに決めた度合いの作業を進めることができました。 で、ご褒美はおがつ店こ屋街へ。 数店ある飲食店のうち、 洸洋さんへ初訪問。 メカブとお刺身の定食、 さらに単品でメヒカリから揚げを追加でお願いします。  お刺身はホヤもあって、リアスの潮風が吹いてくるようなラインナップです。  メヒカリはサクサクジューシィー。 七味マヨが間違いありません。  汁物はみそ仕立てではなく醤油仕立て。 海苔とシュウリ貝(ムール貝)。  これで、1,700円ですからお得過ぎます。 石○や女▽、など観光客も多い地域に行ったら 同じ料理で倍は取られてもおかしくありません。 いろいろあってあちこち行ってます。 一つの場所で永く続けるのが正当なスタイルかもしれません。 各地を回れるフレックスさが 未だ見ぬ宮城を沢山知る機会に恵まれています。 比べることはできませんし、そんな資格はありません。 それぞれの場所に魅力がありますし、 どの場所にも良いところがあり、心配なところもあるかもしれません。 洸洋さんのエビフライカレーもまた 新たな衝撃を引き起こすことと思います。 それはまた別の機会に…
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 北海道根室地方を中心に展開するコンビニ、タイエー。 店内で焼き上げる焼き鳥弁当が人気なんだとか… そのコンビニを72時間追いかけるドキュメント番組がありました。 しかも、焼き鳥弁当と言いながら、 串に刺されたお肉は鳥ではなく豚肉だそうで。 豚バラなのに 焼き鳥。 駄菓子菓子、面白い。 ![DSC_3015[1]](https://blog-imgs-120.fc2.com/b/q/l/bqlife/20180326185641c1c.jpg) 味は、フツーです。
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 この日は、家族とともに女川方面へ向かいます。 お昼は、井之頭さんがアナゴを食べたお店を目指します。 駄菓子菓子、テレビの力は偉大過ぎます。 入店までの待ち時間は推定2時間。 ならば、よりフレンドリーでスピーディーでクイックりーなおかせいさんへ。 システマチックで、メカニックで、ナンバリングな要素もあるようです。 待ち人数は60人近くでしたが、 それほど長くははない時間で着丼。 竜 宮 城 !  ブラジル あらじる  ハンドルキーパーゆえ ノンアルで楽しみます。  海 老 !  数日後は賑わう日ですが 少し早目に楽しませていただいたことを感謝。
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 沿岸部での早朝、宿の周辺を散歩がてらに徘徊しておりますと 海岸が近くにあることを示す看板が出ております。 波の音が聞こえていて、 海岸に抜ける道がないか気になっていましたし、 今回は比較的時間のゆとりもあります。 歩いて2分という好アクセスのようですので 遊歩道の探検に出発します。  良さげで雰囲気のある椿のトンネルを抜けますと、 碁石海岸にあっという間に到着します。 好奇心旺盛なオッサンはドタドタ走って 緩やかな坂道を転がり落ちます。  トンネルを抜けると、ややスリルある崖道を通って海岸へ。 「碁石」という由来がわかるような海岸の状態です。 海岸を行ったり来たり徘徊したりしておりますと 東の空がオレンジ色に明るくなってきます。  そしてだんだんと…  元気もらえるようなまぶしさです。  帰り道に気づいたのですが、樹木が伐採してあったり、 枝を払っていたり、丁寧に整備されている様子がうかがえます。 整備してくださった方々にも感謝です。
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 あの自然現象から7年という節目の日が近づき、 過ぎるといろいろ思い出すことがあります。 セイシュン時代の想い出のお店、3A食堂。 3A食堂を思い出し、あのゴーカイで優しくて おなかも心も満たされる定食を食べたくなります。 沿岸部ゆえ宿命的な自然現象の影響で伝説の食堂になってしまいました。 もしかしたら再開しているのかもしれない。 などと思い出し、立ち寄ってみました。  その時にはまだまだ時間が必要なのかもしれません。 そんなワタクシの心を見透かしたかのように カミさんが鳥からを作ってくれていたようです。  キャベツの千切りとガリも添えられ。  お店のこと、感謝の心、忘れません。 いつか再開を信じています。
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 すっぱいものが食べたいわけではなかったのです。 ただナポリタンを鉄皿で食べたかっただけなのです。  駄菓子菓子、人間は欲張りな生き物なのです。 メンチカツを載せてみました。 目玉焼き、ハムカツ、ウィンナーでもよかったかもしれません。
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 この日は、南三陸沿岸のとある宿で賄いつきのお手伝い。 ちなみに、 朝ごはんをいただいた一景閣さんとは別の宿です。 いろいろあった後にお風呂もいただき、 お手伝い前に夕ご飯を食べなさいとのこと。 カレーとか丼ぶりもののような簡単なイメージでいたのですが 普通にお客様と同じメニュー。 スタートから恐縮してしまいます。 あまりの奇襲攻撃に写メすら撮り忘れます。 その後は、食事の後片付けがメインです。 先輩のR○くんにはいろいろ気を使っていただきますが、 似たようなことをする場面も普段の生活でもありますので、 それに比べたら全然楽ですし、 ていねいに取り組むこともできました。 R○君が依然伺った際のことをぼんやり覚えていてくれたことも感謝。 初めての体験ゆえ、「幸せづくり」のためのご指導を いただく場面もありました。 新入りの社員かとみていただいたのでしょうが、 単発さんですのでご容赦いただければありがたいです。 駄菓子菓子、次回の機会には 今回の経験が役に立つことと思います。 30分のロスタイムも参加させていただき、 22時前にお風呂。 沢山のあひるちゃんたちと貸切状態で体をほぐし、 一杯やって就寝。 ![DSC_2949[1]](https://blog-imgs-120.fc2.com/b/q/l/bqlife/20180314080247f34.jpg) で、翌朝はバイキングの賄い朝食。 ![DSC_2952[1]](https://blog-imgs-120.fc2.com/b/q/l/bqlife/20180314075527f0c.jpg) ベーコンとスクランブルエッグは欠かさずとりわけます。 茎わかめの小鉢もこの時期のものですのでいただきます。 ![DSC_2953[1]](https://blog-imgs-120.fc2.com/b/q/l/bqlife/201803140755268f8.jpg) お刺身、海藻たっぷりのお味噌汁も嬉しい栄養です。 で、この後は宴会場に机といすを運び会場設営。 客室の掃除、食器の洗い方をさせていただきました。 大女将さん、女将さん、R○先輩、スタッフのみなさんありがとうございました。 また呼んでください。
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 この日は、朝から気仙沼市内のホテルで朝食をいただきます。 気仙沼市の魚市場近くにある、 一景閣さんに朝食のみの外来利用をさせていただきます。 事前に予約をさせていただき、 フロントで1,300円弱を支払い朝食会場へ。 朝食にその金額は?という疑問もあるかもしれません。 駄菓子菓子、当地のホテルの復興と そこで働く方々への貢献という観点、 そして、ワタクシ自身にとっても活動前の満タン充電。 さらに、コーヒーまでついてきますので、 いろいろな手間を考えれば 適切な金額なのだと勝手に、かつ前向きに捉えることにします。 で、早速いただきます。 この日のランナップ。 ![DSC_2900[1]](https://blog-imgs-120.fc2.com/b/q/l/bqlife/20180314080248673.jpg) 味噌汁は具材が6種類ほどあって、 それを自由に組み合わせることができるシステムです。 サラダも結構種類があったのでありがたいです。 ![DSC_2901[1]](https://blog-imgs-120.fc2.com/b/q/l/bqlife/20180314080250eec.jpg) 個人的にベーコンとスクランブルエッグは 朝食バイキングにおけるテッパンです。 笹かま、塩辛は気仙沼のものらしいので外せません。 塩辛はゆずの香りが効いていて、 ご飯ではない透明な液体と組み合わせてみたい部分もあります。 特別なメニューはありませんが、 感謝の気持ちが湧いてくるような朝食も摂ったので 次なる目的地へ向かうこの日でした。 一景閣さん、ありがとうございました。
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 この日は忘れてはいけない「7年」の節目の日にあたり、 宮城県沿岸北部方面に向かいました。 詳細はお時間のある時にご報告いたします。 拙ブログのフィロソフィーとして ワタクシが力説したいのはお昼ご飯。 手弁当とか、自己完結が定説ですが この日はありがたいことに自衛隊さんの炊き出し訓練の 提供を受ける側に回ってくださいとのこと。 材料は地域の皆さんのご厚意によるものだそうです。 ![DSC_2906[1]](https://blog-imgs-120.fc2.com/b/q/l/bqlife/20180314081118fb7.jpg) 盛り分けてくれるのも一緒に活動した方々。 自分のことで精いっぱいでしたが、 こうして周りの方の食事を配る方まで気が利く方がいて 本当に感謝です。 ![DSC_2911[1]](https://blog-imgs-120.fc2.com/b/q/l/bqlife/201803140811204f6.jpg) メニューはカレーライス。それに茎わかめ。 カレーは調理用の車両で作られたもの。 活動中の食事はコンビニなどで調達することが多く 「冷えた状態」のものが多いのですが、 温かいものをいただけるだけでも体の疲労が回復します。 それも、ただ温かいだけでなく「おいしい」のです。 塩加減や辛さなど多くの方々が味わって食べられる味付けで 簡単な料理なのかもしれませんんが だからこそ、その奥深さと隊員の皆様の心意気を感じます。 ![DSC_2913[1]](https://blog-imgs-120.fc2.com/b/q/l/bqlife/20180314081121302.jpg) 一杯のカレーですが、どんな豪華なフランス料理より感動しました。
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 この日は石巻市鹿又、樺太屋さんへ。 実は5年越しの願いがかなっての初訪問。 かつ丼も気になりますが、やはり初回はシンプルに中華そば。 ![DSC_2954[1]](https://blog-imgs-120.fc2.com/b/q/l/bqlife/201803140755240bc.jpg) 具材はチャーシュー、ネギ、メンマ、ナルト。 チャーシューが2枚。ナルトも好ポイントです。 スープはあっさりとしたタイプ。 麺は細めの縮れ麺。 ちょっと固めに練り上げられた麺も面白い食感でした。 ![DSC_2957[1]](https://blog-imgs-120.fc2.com/b/q/l/bqlife/201803140755234f2.jpg) 三陸道、河北インターからすぐの場所にある樺太屋さん。 また行きたくなる一杯でした。 ![DSC_2960[1]](https://blog-imgs-120.fc2.com/b/q/l/bqlife/20180314075526a39.jpg) この後は、あの小学校のそばの高台へ。 やはり挨拶をしてきました。 お父さんお母さん方が前向いて進めるよう。 顔をあげられるように願っています。
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 今日で、あの自然現象が起きてから7年。 変わった景色もあれば 止まった時間のままの方もいます。 あんまり好きじゃないのが、 「被災地への支援を」 などといって東北とか、宮城とか、それぞれの地名を ひとくくりにしちゃう人。 楽しみながら支援を というのも性に合いません。 活動自体は楽じゃなくても、 顔の見えることじゃなくても 当地でまだ前に進めないでいる人たちが 前に進もうという気持ちになれること。 真剣に当地のために活動している人たちが 当地のために活動を続けようと思い続けてくれるように 当地の多くの方々が笑顔になれるように 自分の笑顔や楽しみは後回し。 月1回のペースでできることを続けたいと思います。 復興はまだ途中という方もいれば 忘れないでくださいという方もいます。 忘れないでいる、というのは簡単なのかもしれません。 ワタクシなりに忘れないでいることを行動で表せればと思います。 拙ブログでは、 「(活動地)で(具体的活動内容)をしました」 的な 報告をする気もなければ、 ブログのフィロソフィーにミスマッチな面もあります。 古くからの親しい友人は、 SNSでも具体的にどんなことをしたのかアップするのを戸惑っていて、 結果的に周りからはそういう系統とみられているのを自覚しています。 それでいいと、割り切れるようになってきたのも最近だといいます。 見えている部分と見えていない部分があるので、 一緒に活動された方への共感と応援をしていけばいいのではないか? 現地でご一緒した方への感謝を伝えられればいいのではないか? 彼はそんな風な受け止め方をしているようです。 やっぱり今日は、ちょっと早く目が覚めました。 この後、5時前には家を出て、 かつて活動した場所のそばの宿で外来の朝ごはん。 そして、活動。 ちょうど12時間後に黙とう。 その後は一度お世話になった宿で単発バイト(=有償ボラ?)。 リアル「温泉に行こう」を体感してきます。 すなわち、エンヤードット♪の世界です。
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 アンドロメダ星雲に浮かぶある惑星に オーブン島という島があり、 スター家という島の中の一つの村を収めている家族がいた。 家族の中には一人の少年がいて、 深夜ラジオのドラマの舞台となっている どこか知らない星にあるグラタン王国の話に夢中になっていた。 ある日、オーブン島に新しい食堂ができるという知らせが 回覧板で回ってきた。 「じゃがいもおっさんの店」というなんだかふざけた名前だ。 母のマリリーヌは、あまり興味がなさそうだった。 駄菓子菓子、少年は気になっていた。 「当店のジャガイモは 店主のじゃがいもおっさんが専用農場で栽培した 新鮮なジャガイモを使用し、季節のメニューとしてお出ししています。 この季節は、グラタンなどが中心に…」 「時は来た!」 そう呟くと 少年は回覧板を途中で投げ出し、財布を握りしめると その店に向かって駈け出していた…
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 この日までの締め切りの仕事があり、某官庁へ。 どこもかしこも「あと見ておきます」と 取り急ぎ受付をしてもらったので ちょっと早めにお昼ご飯。 なんとかやりきったので自分へのご褒美で 「セット」ではなく、単品を組み合わせていただきます。 自分の気持ちに正直になりながらお皿を取りました。 ![DSC_2860[1]](https://blog-imgs-120.fc2.com/b/q/l/bqlife/20180303074530dd6.jpg) 左上から時計回りに、 サラダ、 揚げシュウマイ、 そば用の山菜わかめ、 同じくきつねたぬき かけそば、 健康ごはん(雑穀入りごはん) なぜとったかわからない揚げシュウマイ。 ![DSC_2862[1]](https://blog-imgs-120.fc2.com/b/q/l/bqlife/20180303074531d2a.jpg) ご飯は4サイズほどありましたが 一番小さいサイズにします。 ![DSC_2861[1]](https://blog-imgs-120.fc2.com/b/q/l/bqlife/2018030307453217c.jpg) で、トッピングを乗せたそば ![DSC_2863[1]](https://blog-imgs-120.fc2.com/b/q/l/bqlife/201803030745351d7.jpg) こうなる。 ごちそうさまでした。
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 この日は居酒屋ランチ。 魚を欲したカラダがサバを選びます。 ![DSC_2824[1]](https://blog-imgs-120.fc2.com/b/q/l/bqlife/201802221927495ec.jpg) 味噌汁、お新香、お刺身、煮物がついてバランス良く、 外食になると、揚げ物、肉系が多かったので いい軌道修正になったかもしれません。 ごちそうさまでした。
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 お風呂の前には未開のラーメン屋さんでも開拓しようと、 利府町のむらさき屋さんへ初訪問。 開店直後に伺いますと、 券売機にはご覧の張り紙が… ![DSC_2875[1]](https://blog-imgs-120.fc2.com/b/q/l/bqlife/20180303103917c85.jpg) 「本日”チャーハン”あります!!」 とわざわざ宣言しています。 しかも、感嘆符とビックリマークが2つ!! いつでも食べられそうなチャーハンを そこまで強調するのであれば、 さぞかし希少価値の高いレアメニューなのでしょう。 ならば、心を込めてチャーハンをいただくことにしましょう。 同行したカミさんも。同じ気持ちだったようで、 2人で1皿を頼むことにしました。 そして、中華そば煮卵乗が着丼。750円。 ナルトがないのは残念ですが、 チャーシューの面積と丼ぶり表面の占有率、 ネギ、メンマ、そしてカイワレの存在に好感を抱きます。 スープは今風の濃度を思わせる色合いで 魚介の香りが食欲を誘います。 ![DSC_2873[1]](https://blog-imgs-120.fc2.com/b/q/l/bqlife/20180301173918e29.jpg) そんな「つかみ」を楽しんでいますと、 続けてチャーハンが届きます。 ![DSC_2871[1]](https://blog-imgs-120.fc2.com/b/q/l/bqlife/20180301173915e68.jpg) ![DSC_2872[1]](https://blog-imgs-120.fc2.com/b/q/l/bqlife/201803011739149af.jpg) ラーメンはあっさり、こってり、普通から選べるそうで、 今回は普通を選びました。 あっさりで、油脂のベールを脱いだものも楽しんでみたいとは思います。 ![DSC_2874[1]](https://blog-imgs-120.fc2.com/b/q/l/bqlife/20180301173917135.jpg) 次回は肉ごはんにも調整したいと思います。
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 吹けよ風、呼べよ嵐 そんなA・ブッチャーの入場のような天候のこの日、 カミさんと久しぶりに休みが合ったので、 フロでも行くかということになりました。 北の聖地や、あまりの近場の候補が却下され、 かといって仙台の奥座敷まで行くのも何だかメンドーな気がします。 後述する理由も含めて、松島の某老舗ホテルへ。 国道から蛇行する坂道を登り、入館。 日帰り入浴は800円、11:30からのやや遅めのスタート。 駄菓子菓子、貸切です。 広大な大浴場を貸切り。 ![DSC_2877[1]](https://blog-imgs-120.fc2.com/b/q/l/bqlife/201803030736206a7.jpg) 時折、雨が強くなる時間帯もありましたので、 露天風呂は様子を見ながらつかることにします。 ![DSC_2878[1]](https://blog-imgs-120.fc2.com/b/q/l/bqlife/20180303073622d57.jpg) 温泉ではなく、沸かし湯ということですが、 成分へのこだわりを捨てれば 安定した湯温と湯量は、イイ湯加減の大切な条件です。 ![DSC_2885[1]](https://blog-imgs-120.fc2.com/b/q/l/bqlife/20180303073623137.jpg) カラダ中がバッキバキでしたので、 内湯のジャグジーでだいぶほぐせました。 ![DSC_2884[1]](https://blog-imgs-120.fc2.com/b/q/l/bqlife/201803030736240f4.jpg) レモン湯なんかもありました。 ![DSC_2887[1]](https://blog-imgs-120.fc2.com/b/q/l/bqlife/20180303074529fb5.jpg) 1時間ちょっと、ずっと貸切という、なかなかな状況に感謝です。
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