
この日は仕事で近くまで来ましたので、
おちゃっこくらぶさんへ初訪問。
メニューにはありませんが、某所で時折みかける
「ナポリタンも乗ったカレーライス」を注文します。
ほどなく着膳。

案外でかい器なのでちょっとたじろぎます。
ナポリタンの量も噂以上の量なので
更にたじろぎます。

知る人ぞ知る女川カレーはニンジンやジャガイモの具のゴロリ感は
満足できるサイズで、ルーも万人受けしそうな辛さと甘さと美味しさです。

ナポリタンも想定以上のおいしさです。
やや強調された酸味がカレーとの対比が
程よいバランスの様です。

ナポリタンの下にご飯が隠れていれば、
カレールーとのバランスを優先してしまった末
ご覧ようない状態に…

よって、まぜまぜして、
ナポリタンライス的な楽しみ方もできるのです。

いつでも食べられそうなラインアップ故、
先延ばしにしてきましたが、
この日伺ったことは間違いではなかったと思うのです。
次はナポリタンに専念したい気もしますが、
女川の奥深さは、それができなくなるラインナップです。
まてっ、次回。
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不死鳥を司る存在が新しく決まり、
またもやワイドショーであーだこーだと語られています。
もはやアメフトの範疇を超えた次元に移っていますので、
各界の人々が見てきたような知った風な切り口で持論を展開します。
言わせておけばいいし、言わせないよう今後、
サムライがプレーし、チームが進めばいいはずです。
心があれば、点差や勝敗は二の次です。
心があれば、カツや鶏肉ではなくてもいいではありませんか。

そんなチクワ丼。心を込めて作ります。
卵が少なくても、心はあります。
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この日は亡父にゆかりのある、宮城の湘南へ。
とある農家でイチゴ栽培の準備作業。
お声をかけていただき本当に感謝ですし、
いままでさんざんよそ弐ばかりに向かい、
当地はユーレイ状態でしたが、
迎える環境が整い、この日も単日参加。
お昼は希望を聞かれ、いわゆるはらこ飯。

鮭もイクラも、ダシのきいたご飯も悪くありません。
いや、とてもよいのです。


農家のお母さんが作ってくださった、
でっかい風呂吹き大根もダイナミックでおいしくいただきます。

駄菓子菓子、季節を考えたときにアナゴでもよかったのではないか?
タイという選択肢も録ることができた気もします。
何事も勉強です。
苗づくりの繊細さとスピードのバランス。
ルールと協力体制を保ったメンバーの皆さんとの作業。
そしてマルコスさん。
マルコスさんを支える山岳部のみなさん。
また、整えて伺います。
ありがとうございました。
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中国地方の豪雨災害、地域に局面は違うのでしょうが
ライフラインが復旧し始め、求められる支援も少し変わってきたようです。
現地にボランティアも入り、復旧作業が懸命に進められています。
お済内の方々も、支援に入る方々もこれ以上痛ましい話が出ないよう…
某所で大変お世話になり、現在はご無沙汰しているものの
ワタクシのことを「男前」などと称えてくださる
のん女史の出身は岡山県。
現地に向かうこともできず、
物資を送るにも、刻々と状況が変わり
必要な物資の調達にかかわる時間も取れず、
ただただ見守り、安否を気遣うだけで何もできないワタクシ。
気持ちだけは応援していることを勝手に伝えようと、
勝手にデミカツ丼など作ってみました。
味わって食べようと思えない情勢ですので、
ただ作って食べた。それだけです。

一つだけ言えることは…
カツカレーではありません。
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この日はムスメの学校行事があり、その会場近くにある源吾茶屋さんへ。
ノスタルジック系な肩ひじ張らずに食べられる雰囲気のあるお店です。

ムスメたちの活躍を願いカツカレーをいただきました。
銀の器を見ただけで何とも言えない雰囲気を感じます。

ルーは辛すぎず甘すぎず、ほど良い深さがあり
それ以上にやさしさを感じるようなおいしさです。

カツもおいしくいただいたのですが、
レギュラーサイズではないものにしました。
ミニだった、小だったか、ハーフだったか?
どうでもいい小さな話題でした。
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日本香堂さんが主催する爆笑寄席に当選し鑑賞してきました。
三遊亭圓楽師匠をはじめそうそうたるメンバー。
浪曲は知る人ぞ知るケイコ先生だったと後から気づきます。
![DSC_3504[1]](https://blog-imgs-115.fc2.com/b/q/l/bqlife/2018061716260940f.jpg)
お弁当なんかもついてきます。
![DSC_3503[1]](https://blog-imgs-115.fc2.com/b/q/l/bqlife/20180617162606c6d.jpg)
![DSC_3505[1]](https://blog-imgs-115.fc2.com/b/q/l/bqlife/201806171626099d9.jpg)
おべんとうはそこそこでした。
駄菓子菓子、寄席は楽しめました!
そして、先日歌丸師匠が旅立たれました。
真金町の若大将、世界の落語家を忘れません。
心よりご冥福を申し上げます。
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この日は、あの自然現象が起きた日からの節目に当たる日。
数日前には中国地方を中心に豪雨災害が起き、心がざわつく中、
当地に向かう環境が整わない自分自身にやるせなさ。
かといって、月命日の継続的な活動を行う気仙沼方面に向かう
時間と状況にもありませんでした。
気仙沼はしばらく伺えていない上に、
この先数か月もまたお手伝いできるかわからない状況です。
何もしない自分、何もできないワタクシ。
これでいいのか?
駄菓子菓子、基本に戻ろうではないか。
できる範囲で、よその迷惑にならないよう
東松島市、奥松島の大浜海岸。
7年前の夏も単身で掃除をしていたようです。
当時と今は落ちているごみの由来は異なります。
そんなことはどうでもいいので、
ここに海水浴客が戻ってくる日が来れば…
それだけを願います。

震災前から変わらない景色もあります。

たとえ仕事前でも、
ここなら1時間は少しでもきれいにできるかもしれません。
いつか、絶対…。
そう思います。
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この度の西日本における豪雨災害、水害によって
被害に遭われたすべての皆様に心よりお見舞い申し上げます。
河川の氾濫というレベルでは片づけられない、
川津波とでもいうべき深刻な状況。
暑さと水不足、衛生面と物資の不足。
遠くから見守ることしかできませんが、
1秒でも早く安息の時間を取り戻せるよう願っております。
復旧に多くのボランティアの方々が入っています。
その英断に心から敬意を表します。
普段とは違う環境、過酷な活動状況の中
精神的な踏ん張りが必要な状況と察しております。
ご自身の体調、お心の安定と安全に配慮されながら
ご帰還までのご無事を願っております。
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お借りしている菜園。
3年目の夏を迎え、少しずつ土が変わり、
昨年の種なんかでモサモサしているものもあったりします。
シソ。林のような感じで増殖中。
すなわち、考察。

刻んでご飯に乗せ、シラスと梅干とともに。
チャーハンにするのがめんどくさいだけでした。
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