
この日は大崎市鹿島台へ。
年に日にち固定で開催される鹿島台最大の催しへ。
鹿島台のリオのカーニバル。
鹿島台のオリンピック。
鹿島台の盆と正月
みたいなものが
鹿島台の竹下通り
鹿島台の東京ビックサイト
鹿島台のかっぱ橋
で開かれているとのことで視察に行ってまいりました。
視察の感想については、特にありません。
駄菓子菓子、立ち寄った食堂がなかなか味わいのあるお店でした。
鹿島台の駅へつながる歩行者専用の隧道そばにある、赤坂さん。
この日はやはりご多忙のようでしたが、待ち時間なしで座ることができました。
この日メニューは互市対応のラインナップです。

その中からとんかつ定食をオーダー。

嬉しいのは小鉢の充実度。
さつま揚げのトロみ餡かけ。

そして、ポテサラ。
とんかつにこれがつくと役者がそろった気がします。

とんかつはサクサクです。

ソースだけではなく、いろいろな調味料でいただきます。

醤油とかしょうゆとかショウユとか…。
互市期間ではない、通常営業の時にぜひ再訪したいと思います。
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この日は、久しぶりに献身的な彼らのお手伝いをできる機会に恵まれます。
愛と勇気と正義とあきらめない心を子どもたち、
そして会場にいるすべての方々に伝えるためのスーパーライブ。
この日は舞台セットの搬入やグッズ販売コーナーなどのお手伝い。
ワタクシ個人としては本番の2日間がどうしてもやりくりがつかず、
ならばと、事前の準備作業に潜り込みます。
活動自体についてはそのうち話す機会もあることでしょう。
前日職場のKYOT(仮称:きょっと)がいろいろやらかし、
そこに追い打ちをかけるTSU(仮称:つぅ)の人任せな発言もあり、
頻繁にあちこちから電話が…(ウルセー)
駄菓子菓子、心を落ち着け、リサーチしておいた食堂に向かいます。
ご当地ラーメンとして近年じわじわとファンを増やしている食堂。
とある魚のダシを活かした風味が人気を呼んでいるそうです。
未開の地ゆえ、ちょっと徘徊の末に入店。
時間も限られており、次の機会に
「それ」をいただくとして
今日は挨拶代わりに半ラーメンと半かつ丼。
![DSC_0597[1]](https://blog-imgs-123.fc2.com/b/q/l/bqlife/20181215182300f73.jpg)
ラーメンは赤いナルトが好印象です。
スープは地域がら魚介の風味を想像しますが、
動物系の風味もあり、それでいてあっさりとした印象にまとめられています。
![DSC_0595[1]](https://blog-imgs-123.fc2.com/b/q/l/bqlife/20181215182559ead.jpg)
かつ丼は卵とじのタイプではなく、ソースかつ丼で。
お肉のおいしさをより楽しめました。
逆に、お店の立地的に、
海のものも陸の幸も流れてくる場所と言えるかもしれません。
![DSC_0596[1]](https://blog-imgs-123.fc2.com/b/q/l/bqlife/20181215182301bee.jpg)
場所やおいしさもわかりましたので、次はその本陣に向き合うことでしょう。
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拙ブログをご覧の皆様、あけましておめでとうございます。
いや、すでに寒中お見舞いとなってしまいましたか…
更新をサボりまくるワタクシにもかかわらず、
昨年中は飽きもせず、拙ブログへのアクセス、心よりお礼申し上げます。
2018年を振り返って一年のまとめやお礼、
新年に当たっての抱負や目標といったものは特にありません。
言葉にして発すればそれは皆様との「約束」になってしまいます。
駄菓子菓子、ワタクシなりにその時その時にできることを
ワタクシなりの切り口で結構気合いを入れて取り組んでいきますので。
あまり過度な期待をせず、「ほぉー、そうなのね」的に
お付き合いいただければ幸いです。
結びになりますが、
皆様のこの一年とのご健笑とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
さて、初日の出は元旦に見るものでございますが、
そこからさらに10日ほどたったとある朝、
雲の状況も、ワタクシの予定も
「時は来た」という感じで、思い入れのある海岸へ向かいます。
あの自然現象による影響で悲しい思い出ができた場所ですが、
もともと当地の方々はこの海と向き合い、海を愛し、海の恩恵を受け
海を尊敬していたのだろうということで、海ともう一度向き合ってもらいたい。
そんな思いを込めて鳥居から昇る初日の出を見てもらおうと
海岸に鳥居を立てた方々がいます。
![DSC_0727[1]](https://blog-imgs-123.fc2.com/b/q/l/bqlife/20190113174634cc7.jpg)
ワタクシもその恩恵にあやかろうと今年も日にちをヅラして伺ってきました。
元旦は数百人が集まったそうですが、この日はほぼ貸切り。
![DSC_0739[1]](https://blog-imgs-123.fc2.com/b/q/l/bqlife/20190113174735c16.jpg)
そんなお日様のパワーは心にしみ込んで来るものです。
鳥居の建立に関わった全ての方々に感謝いたします。
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