
ミッチーヘイチゴを送りました。
その手続きもあり宮城県の湘南、はらこ飯の町へ。
その足でXアリーナでもと思っていたのですが
腹が減った…
時間も時間なので当地で店を探します。
昨秋、テイクアウトをお願いした水けしきさんへ。
前回試食させてもらったカレーも捨てがたいのですが、
ナポリタンも食べたいし、おかずも食べたい…
腹がへってわがままな感情に流されつつ
プレートランチ?(名称忘れました)をいただきます。

カレーライス、パスタはシーフードのトマトソース、
そしてアジフライという洋食界の三国志状態。
カレーはマイルドな仕上がりで、
辛さの苦手がワタクシでもヒィヒィならずにいただけます。

パスタは海の幸がたっぷりで、
パスタの量とシーフードの量のバランスが明らかにおかしいのですが
配分のミスマッチは受け入れ大歓迎なお心づかい。

アジフライだけでなくカキフライもセットされ、
それを見守るタルタルソースのバランスもうれしいアンバランス。

こんなところにまた来たくなるお店があるなんて
来る理由を次はどうやって見つけるか?

すぐそばに住んでいる近隣の皆さんが羨ましい限りですが、
乗り鉄がてらに常磐線でやってきたいと思います。
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石巻でのとあるプロジェクト。
どこにも属さない、無所属のおっさん「おひとり様」ですので
お昼も勝手気ままにとることができます。
ガクショクという選択肢もありましたが、
縮小営業中らしいとの情報、第一候補が満席という恩恵を受けて、
食堂パレスさんへ。

かつ丼。
どどんと、着丼。
たまごは半熟気味でとお願いします。

七味をパパッと。

この日は雪がちらつく時間もありましたが
かつ丼のおいしさに助けられながら、
午後もパワー切れなしで活動できたのかもしれません。
それは、人が決めることですから。
たまごは4個食べたことになるのです。
ご一緒した皆様、ありがとうございます。
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この日は石巻市某所でのとあるプロジェクトに参加。
集合時間前に腹ごしらえ。
夕方に想定していたご褒美が難しくなったため、
前倒しのご褒美モーニング。
石巻での朝ごはんと言えば、斎太郎食堂さんしかありません。
(他にいいところがあれば教えてほしいものです)
あまり冒険せずハムエッグ定食にしてみました。

双子の目玉焼き。
ハムもハムエッグという名にふさわしい枚数です。

さらに揚げ物も2個も標準セットでついてきます。
朝から揚げ物…恐るべし市場の食堂。
黄身は絶妙の半熟に仕上げられています。

一つはご飯に乗せて醤油で。

もう片方はソースとまぶしてキャベツと混ぜていただきます。
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この日は鳴子の西、中山平温泉のこちらへ。

内湯から続く露天風呂は休止とのことで、内湯は軽く済ませ…

階段を下りて…

通路伝いに歩き、更に階段を下りて…

モクモクが見えてきまして…

到着。
ササッと脱衣を行い、
露天風呂へ。

こんな角度から眺めてみます。

今度はこちらの角度から。

さらにこちらの方向から。

洗面器は名湯の証し、黄色いケロリン。

お湯はトロミのあるしっとりと体をなでてくるお湯。
この日はにほいはほぼありませんが、
高原の風とお湯のミスマッチがいつまでもお風呂を楽しみたくなる環境でした。
2017年(平成25年)8月から始めたP.h1126(いい風呂)への道。
今回は9.2で、合計318.2(
前回までで309.0)のんびり巡礼してまいります。
めったに書かない追記へようこそ。
自主規制も込めつつ
脱衣所で最初に目に飛び込んでくるご神体。
温泉様じゃ~小遊三師匠もびっくりです。
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野村克也さんがお亡くなりになりました。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
プロ選手としては戦後初の三冠王、
南海(選手兼)、ヤクルト、阪神の監督などを歴任され
プロ野球の監督とし手の最後は我が東北楽天ゴールデンイーグルスの
監督を務められました。
球団創成期で十分とは言えなかった戦力を独自の手腕で
クライマックスシリーズまで導いてくださいました。
そして、その任期中に育てた選手たちが、
星野監督の下での日本一を達成してくれました。
星野さんと野村さん、阪神時代も連係プレー。
個性的にみえながらも深慮のあるリーダーシップ、
忘れません。
ありがとうございます。
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北野エースと聞けばさまざまな食材を扱うお店と聞きます。
仙台市内においては、YBやIオンなどとは
レベェ~ルが違うんだよ、と位置付ける方もいるかもしれません。
そんな北野エース限定の鍋のダシをダぁーっと買ってきました。
敏腕プロデューサー、矢野通監修のごま豆乳鍋。

一見するとどこかの料亭の板長・親方・料理長風ですが、
矢野プロデューサー、新日本プロレスの所属レスラーであります。
しかも、なかなかの仕事人で、
職人チックな試合を展開する選手として知られています。

そんなプロデューサーの心意気に応えるべく、この日は鍋。
冷凍庫から出てきたとりひき肉、おからをミックスします。

シメはうどんでした。
(絵ヅラがイマイチで恐縮です)
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この日は
人呼んで、北の聖地へ。
早速お昼は久しぶりの洋食屋さんへ。
カニクリームコロッケをいただきます。
タルタルたっぷり。
![DSC_2531[1]](https://blog-imgs-131.fc2.com/b/q/l/bqlife/20200117185552303.jpg)
こちらは料理のお皿だけでなく、ごはんとお味噌汁もなかなかなのです。
![DSC_2534[1]](https://blog-imgs-131.fc2.com/b/q/l/bqlife/202001171855519f6.jpg)
コロッケを割りますとタルタルとベシャメルソース途中のソースによる
「幸せの雪崩」がカニの香りを醸しながらスローモーション式に滴ります。
![DSC_2536[1]](https://blog-imgs-131.fc2.com/b/q/l/bqlife/20200117185548bf9.jpg)
オーナーシェフの独特のヘアスタイルとハミングも健在で安心できます。
野菜への愛情とこだわりも盛り付け方から確認できます。
全てにおいて、ハズレなしの安定感をありがとうございます。
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この日は秋保温泉へ。
未湯のお風呂、佐藤屋旅館さんへ決め撃ちです。
12:30を過ぎないと男性は露天風呂に入れない
という情報を得ておりましたので、
時間調整を入れつつ、念願の訪問です。
まづは内風呂へ。
決して広いとか豪華とかいう形容詞が似合うわけではないのですが、
ほど良い広さにまとめられたお風呂で、何となく懐かしさと安心感を抱きます。
![DSC_2354[1]](https://blog-imgs-131.fc2.com/b/q/l/bqlife/201912301829055f9.jpg)
ガラス越しには露天風呂の様子も確認できます。
まずは屋内の浴槽で秋保のお湯を楽しみます。
![DSC_2356[1]](https://blog-imgs-131.fc2.com/b/q/l/bqlife/2019123018290702f.jpg)
体が温まってきたきたところで
内風呂から扉一枚を隔てた露天風呂に移動します。
L字形の浴槽は、いろいろな工夫をしながら露天風呂を設けた宿主さんの
何とか露天風呂を!というご尽力を感じる部分もあります。
![DSC_2352[1]](https://blog-imgs-131.fc2.com/b/q/l/bqlife/20191230182904c54.jpg)
ドバドバな源泉かけ流しというわけにはいかないようですが、
パイプシステム、ボイラーシステムなどの活用により
安定した湯温と適切な成分の循環が確率されているようです。
![DSC_2351[1]](https://blog-imgs-131.fc2.com/b/q/l/bqlife/201912301829013ee.jpg)
秋保ならではのナチュラルテイストなお湯を
熱過ぎずぬるすぎず、ゆ~っくり、じ~っくり楽しんできました。
![DSC_2353[1]](https://blog-imgs-131.fc2.com/b/q/l/bqlife/2019123018290513e.jpg)
余談ですが、すぐそばのおはぎで有名なスーパーは定休日。
駄菓子菓子、幸運にもほぼ貸切状態のお風呂。
奥座敷もまだまだ捨てたものではありません。
2017年(平成25年)8月から始めたP.h1126(いい風呂)への道。
今回は7.4で、合計309.0(
前回までで301.6)のんびり巡礼してまいります
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