
この日は常磐道方面へ。
特に予習なしでの行程でしたので、
お昼時に通りすがりの
道の駅 南相馬 へ車は滑り込みます。
真新しい建物に復興の香りを嗅ぎ取りながらも食事処へ直行します。
おススメらしいメンチカツ定食をいただきます(700円)。
揚げたてを提供してくださるそうで、
若干の待ち時間があるとのことでしたが、
それほど長くは感じないタイミングでカウンターへ向かいます。
調味料類はすべてカウンターに備えてあり、
醤油、ソース、お酢、マスタード、マヨネーズ、ドレッシングなどを駆使します。
カレー用の福神漬けや小ナスのおしんこなんかもフリーでいただけます。
そして、定食の全容。
メンチは2枚。見た目からカリサクジューシーなルックスです。
小鉢の野菜やおしんこなど、主役と脇役がそれぞれの役割を果たしています。

メンチカツ。
1枚は醤油、もう1枚はソースで。
マスタードで時折変化を楽しみます。

お味噌汁もインスタントではなく手作り感満載の具材の豊かさというものよ。

シャモや産地牛はまた次回にしながらも
また、
こちらでも構わないようなお仕事だと思います。
正直な仕事のご飯をありがとうございました。
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この日は思い入れの海岸で忘れないためのヤボ用。
かなりの大量。のべで5袋。
片づけられない人は来ないでほしいものです。
お風呂を経由し、いわゆる一つのお店へ。
拙ブログでいえばどストライクなど真ん中です。
石巻焼きそば(小)を基本に据えます。
(小)はめん1玉分なのだそうです。

トッピングにハムエッグを半熟気味でオーダーします。
ハムの四角い形に律儀なお店のスタンスを感じます。
スープもセットで安心します。

麺ともやしの絡まり具合、歯ごたえの絶妙なミスマッチ。
焼きそばという食べ物をじっくり味わって食べる気持ちを抱きます。

麺を半分ほど食べきったところで、
箸で卵にぷしゅ~っと。

麺を浸していただきます。

ラーメンと迷いましたが、
選んだ道は間違っていなかったと思うのです。
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地下鉄終着駅のそばにあるお役所の食堂へ。
正午のピーク前の閑散とした時間を選ぶことで
人ごみを避けるという可能な範囲の対応でささやかに楽しみます。
日替わり定食をセレクト。540円だった気がします。
この日は白身魚のタルタルフライ。

カラフルさはなかなかのレベルのように感じます。

小鉢もそこそこのバランスを感じ
今日のチャレンジの成功を味わいます。

ですが、日本人の性…
和風の調味料に頼ってしまうものなのです。

なかなか、外食の機会に恵まれませんが、
皆さんで乗り越えましょう。
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仙台市泉区南光台?にあります、太陽軒さんへ初訪問。
以前から気にはなっていたのですが、
今回は諸々の環境が整い念願がかないます。
餡かけであることを確認したうえで、
一番人気という五目そばをオーダーします。

なかなかの餡かけ具合かという印象もありましたが
食べてみますと思った以上に軽さを感じます。
具材の野菜たちはもやしよりもキャベツの割合が印象的です。
メインのエビとウズラの卵は最後まで残しておきたいおっさんなのです。
細切れの豚肉は小さいながらも数としては豊富なバランスを感じます。
餡かけとは言いながらもベースのラーメンスープが興味を誘います。
次回は半チャンラーメンでいければと思います。
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