
大衆食堂、
はんだやでの百花繚乱なごはんの足跡。
朝食で訪問。
5時から動きだし、あちこち動き、7:30頃訪問。
寒さも厳しく、汁物、とん汁と迷いましたが、そばをメインに。
朝っぽく、ホウレンソウなんかを選び、
そばへのトッピングを兼ねてわかめもトレーへ。

本日のラインナップは…
めしちょい盛(85円)
わかめおひたし(48円)
天ぷらそば(265円)
ホウレンソウとベーコンのソテー(126円)
合計524円。
天ぷらそばセット。
はい、左様なり。
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久しぶりに
そばの神田さんへ。
しかも、お昼時に。
飲み会帰りの天ぷらそばが定説ですが、
この日はピークを外しての訪問。
わかめそばに、きつねをトッピングでプラス。

おそばが見えないくらいにドバっとわかめ。
訳あって天ぷら回避ですが、天ぷらなしで
他の素材との組み合わせを楽しむのも悪くありません。
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味噌三礎さんへ念願の初訪問。
桃色な家方面でお世話になっている方がおススメしていたお店で、
白、黒、赤と3種類の味噌ラーメンを選べるお店なのだそうです。
黒と赤は辛みがあるそうで、ラーメンに辛みを求めないワタクシは
必然的に白、先述の女史は白とごはんの組み合わせを推奨しており、
あわてて追加でライス(小)を追加します。

ほどなく着膳。
ラーメンは野菜が豊富に使われていて、
赤みがかった揚げ玉が目を惹きます。
有料の味玉も当然追加ですが、
海苔2枚、鶏チャーシューとあくまで濃いめよりも
ライトな感じのラーメンと印象を抱きます。
麺は中太でやや軽めのウエーブ。
そして何よりも白味噌のスープ。
マイルドでさっぱりしていて、でも味噌ならではのしっかりした味わい。
以前どこかで同じような感じのスープをいただいたことがありますが、
味噌ラーメンならこのくらいのが良いのだと思うのです。

最後はご飯とスープを一緒にいただきます。

場所は依然大好きだった桃千ラーメンさんの跡地のような気がします。
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ヤボ用を済ませ松島海岸を通りかかっておりますと、
香ばしい磯の香りが…
カキ、ツブ、ホタテ…

ガマンできずに飛び込んだのが、なかさとさん。

あまり観光系なセットに力を注がず、
あくまでもお昼ご飯ということでラーメン。
でもやっぱり焼きたての海鮮も…
とイカ焼きも注文します。

ラーメンは塩釜ラーメンのスタイルに近いシンプルな仕上がり。
あまり変化をつけない、
ワタクシにとってあの方を思い出してしまうような感じです。
とにかく好きなのです。

そして、いか焼きには追加でマヨネーズもお願いします。
お願いしなければ出てきませんが、
お願いするとお店のお母さんが嬉しそうに持ってきてくれます。
(わかっているわね♡)な雰囲気。

七味とともにいただければ幸せを感じます。

実は以前から気になっていたお店名のですが
コロナ休業でずっと空振り続き。
念願かない嬉しい初訪問でした。
…すず春さんは次回にしましょう。
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何度か浸からせていただいている、
中山平方面の宿へ日帰り入浴ができるか電話で確認しますと、
電話の向こうの大女将さんらしき女性から、OKの回答をいただきお宿へ。
駄菓子菓子、宿手前からの張り紙には女性の回答とは反する内容の記載。
宿のロビーでは飛び込みで日帰り入浴に見えた方が
張り紙通りの対応を受けていました。
その方々が宿から離れるのを待ちます。
いろいろありましたが、露天風呂へ。




恵まれた幸運、ありがとうございます。
特別版につき、PH値はカウント除外といたします。
宿のお名前わかっても出さないでくださいね。
特にODNさん(笑)
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塩釜市の花まる弁当さん、
以前は駐車環境が難しい部分もありましたが、
現在地へ移転後は駐車台数も格段に改善されましたので、
職場の弁当会で、エビから弁当をチョイス。

乗りご飯の上にエビフライ2本と
半分にカットされた大きめのから揚げ。
サイドにたくわんときんぴら。
チェーン店のお弁当に比べると値段の面では対抗できないはずですが、
わがままなリクエストにもこたえていただける小回りの利くお店です。
条件が重ならないと食べる機会に恵まれませんが、
だからこそ、今日は花まる!
という嬉しさもおいしさの一つです。
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仙台市内にある昭和を代表する住宅団地の一江庵さんへ。
実は近くの別のお店にフラレてしまい、
せっかくなのでこちらもあったと伺います。
ワタクシより先に召し上がっている先客の方々、
ワタクシより先に注文している方々、
いずれも半数以上の方々が選択していた、かつ丼をいただくことにします。

浅く小さめの丼ぶりながらもその表面を覆い尽くす、かつ。
それでいて、厚さ、柔らかさ、甘さ、熱さもワタクシ好み。

味はもちろん、好クオリティーなのですが、
それ以上に財布にやさしいプライシー。
かつ丼が600円。
余談ですが中華そば400円、半チャーハンが300円。
セットでも700円というありがたさ。
ラーメンだけでも700円オーバーのお店もある中、
昭和の町で、地域に根差した営みに感謝です。
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昭和の新日本プロレスのリングアナウンサーとしては
あまりにも有名な田中ケロさん。
そのケロちゃんがオーナーを務めるジンギスカン屋さんが
なぜか宮城県にあることを知りました。
最近はランチタイムも営業中とのことで伺ってきました。
おっ~っと!
入店しますと、ご本人もおり、空いている席で事務仕事中。
彼を知らない人が見たらフツーに店長さんです。
おっ~っと!
ランチメニューは日替わりで20種類程度ですが、
暗に牛すじ煮定食を推してくるリングアナウンサー。
そんな海千山千の挑発、売られて買うのです。
食べる時が来た!
さぁ、黒い長方形のジャングルという名のお膳につかみかからんと臨戦態勢。

煮込みはしっかり仕事がされているようで、ほろほろ。
汁もおいしく、ごはんに
かける時が来た!感じです。

そして、店内にはプロレスフリークなら思わず興奮するような
レスラーたちの色紙がずらり。
A・猪木氏の名言の掛け軸。

そして、
毒霧!!
駐車場の環境がもう少しありがたいとまた行けるのですが…
また、「けろじん」から「お食事何処ちえ」にカンバンも変わるそうです。
次はあるのか、コノヤロー!
(可能な範囲でレスラーたちの名言を加えております。悪意はありませんのでご了承ください)
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