この日は個人的なミッションを設定し、石巻方面へ。
ミッションの目的地の近くに定評のあるお店があることを知ります。
不慣れな地理の中、楓楸栞さんに辿りつきます。
お昼のピークを過ぎたあたりでの到着にもかかわらず、
駐車場は満車。
店内はソーシャルディスタンスな座席配置でほぼ満席。
おひとり様様のカウンターには空きがありました。
2種類の味が楽しめるという、から揚げが人気のお店らしいので、
から揚げを考えますが、
初訪問という部分やお財布の状況などから
結構お得めなランチセットにしてみました。
ランチセットは3種類ありましたが、
エビフライとから揚げ以外に即決です。
着膳。
さわやかそうな全景が印象的です。
えび3本。タルタルソースが標準装備されており、
お店への好感が高まります。
タルタルソースの逆サイドにはポテトサラダ。
エビフライはサクサクジュースィー。
から揚げは甘めなうま味が特長的です。
ごはんやお味噌汁も誠実な美味しさでした。
次回はから揚げに重心を置いた形で伺えればとは思います。
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念願のそばつるさんへ決め撃ちで初訪問。
何度も通りかかっていた場所ですが、
この日は様々な幸運が重なったおかげです。
予習なしで伺いましたが、
限定ランチで決まりです。
この日のおかずはひれかつ。
そして、ごはん、麺類(そば、うどん、ラーメン)、
さらに、小鉢とデザートがセットで720円。
その上、ラーメンをセレクトしますと、
塩・味噌・醤油からの選択が可能です。
「塩」にしてみましたが、なかなかのクオリティーです。
いかにも「塩」らしい芯のあるスープ。
ナルトがあるだけで具材は合格です。
チャーシュー、のり、メンマと基本ラインナップに底力を感じます。
そして、膳景。
そして、ひれかつは2枚。
ラーメンなしでのヒレカツ定食で720円でも不満はないのですが、
明らかにラーメンは原価無視と言わざるをえません。
小鉢はお浸し。
さりげなくワラビが入っているあたりも嬉しい誤算です。
デザートのコーヒーゼリー。
こちらの食感も心地よく食事を終えることができました。
美味しさと価格の絶妙なアンバランス。
再訪必須です。
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この日は某所で感謝と恩返し。
その後は自分へのご褒美。
サービスセットとかいうお膳をいただきます。
どんこのから揚げとお刺身の4品盛り。
ワタクシ的には破格値の1,320円。
小鉢は当地の昆布の煮つけなんかが控えます。
降ろした「切り身」ではなく、本体を開いた状態で
あげてあるどんこ。
定番の刺身たち。
近海のものが入るともっと嬉しい気もします。
ご飯とあら汁はお代わりをお願いするほど
美味しく楽しく新鮮にいただきました。
今後も様々なタイミングの中で伺えればうれしく思います。
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ひそかなブームとなっている材料や製法にこだわった
女子ではなくおっさんが食べ歩きます。
コロナ対応のため、テイクアウトメインとの事ですが、
シンプルにチーズバーガーをいただきます。
外観は思ったよりもおとなしめな雰囲気です。
それでも、ちょい暴れん坊なチーズが垣間見えます。
バンズもパティも後から万区間を引き起こす実力者。
ソースがちょっと甘めな感じがアメリカンなのでしょうか?。
トマトソースあたりだと違和感なくいただけた気もします。
立地的には比較的アクセスの良い場所ですので
イートインが再開したら
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石巻市のとよ川さんへ。
魚介系に名の知れたお店だという事は、
前回確認できましたので、この日はお肉系で行こうと思います。
ソースかつ丼。
想像以上のルックスです。
ソースに浸したかつと黒い刻み海苔を想像していましたが、
なかなかどうして、
マヨネーズなんかでカラフルさと味の深みを醸しだしてます。
そして、大好きな味噌汁。
この日はちょっと夏向きな湯温設定だったかもしれません(汗)
かつは、小さめの一口サイズにプレカットしてあるので、
下に拡げた千切りキャベツと一緒に頂くことで
かつとキャベツのコントラストを楽しむことができました。
意外な実力者が控える小鉢。
オクラとめかぶ。
カレー&コンビーフのジャガイモ煮。
この日も町の居酒屋風ランチを楽しむことができましたが、
若干うまくいかなかった部分もあった気がします。
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