家の近くにできたゆで太郎さんへ。
実は以前訪問した時の状況がなかなか過ぎまして…
ネットにてお願いの連絡をさせていただいていたのですが、
その事を思い出しながらを伺います。
おっ、素晴らしいカイゼン。
お店入口の手指消毒器がお願いした場所に移動されています。
食べる前から清々しい気分になります。
これならほかの方々がお店に入ってすぐ目に付く場所にあるので、
お互いがそれぞれ感染の不安なく利用できるというものです。
素早い対応に感謝しつつ食券を購入。
トッピングのクーポン券をいただいていたのですが、
今回はコロッケの使用権を行使。
コロッケに合わせてワカメそば、
柚子パウダーを振りかけいただきます。
コロッケにツユがしみて崩壊しそうになるのを
うまく拾い上げながらいただくそば。
お店のスタッフの方の対応も本部の指導担当の部門の方が
応援に入っているかのようなテキパキさ。
これこそ立ちそばの醍醐味というものです。
そば自体も店内製麺のゆで太郎クオリティの安心感。
祝日勤務のユーウツを解消しながら
職場へ向かうことができました。
お願いへの早急な対応に感謝します。
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この日はメディカルチェックへ。 結果は後にして、朝食抜きと休肝のご褒美を兼ねて うわさに聞く市場の中の寿司やさんへ。
らせん階段を昇り…
到着。 寿司吉さん。
視力の低下もあり、頬肉ステーキをお願いするも、 「売り切れました」と元気のよい女将さん。 「頭肉(ずにく)はありますよ」と、 ワタクシのチョンボオーダーをナイスフォロー。 ありがとうございます。
着膳。
鶏っぽい、頭肉。 脂身は少なそうでいい感じです。
凍み豆腐の煮物、納豆なんかもついて来ます。
頭肉。旨い。 香ばしく焼かれていてあっさりしつつも まろやかな風味。
予め塩こしょうしてあるようで、 専用のタレに浸けずに頂いた方が楽しめます。
もう、なんか止まらなさそうなのです。 レタスやレモンとの組み合わせも幸せすぎます。
味噌汁はあら汁。 寿司屋さんのあら汁ですので、確かなダシ。 お代わりOKとの事ですので、もちろんいただきました。
初訪問でしたが、 敷居は高くありません。 特に市場へ入る入場口も思ったよりはスムーズです。
隣の席のお兄ちゃんが食べていた 鮪から揚げ定食。ものすごい量でした。 それでいて、ステーキよりも親切な価格。
実力的には持ち帰りは避けられませんが チャレンジする価値はありそうです。
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会場のゼビオアリーナは仙台バスケ界の聖地と呼べる会場です。 個人的にはプロレス会場としても仙台を代表すると思うのです。 そんな会場で世界第2位、銀メダル級のバスケの試合。
ならば、当地長町を代表するB級グルメ界の聖地に 向かおうではありませんか! 「時は来た」のです。
商店街のとんかつ忠さんへ。
カツカレー。
最近カツカレーばっかりのような気がしますが、 他の食事でバランスを取っているのでご了承ください。
そして、大人の義務教育。瓶ビール。
カレーはじっくり煮込んだタイムで、 野菜的な固形物は確認できません。 やや黒めなルーの重厚感に敬意を抱きます。
かつを覆うルウの面積が小さいので、 安心してかつライス風にジョボっと垂らします。
ご飯とルウのバランスからみますと、 ご飯が余りそうなので、 かつライス式にいただきながら、 ルウうを食べ切った後のリスクマネジメントをはかります。
味? 感想?
最幸で~す♪
こういうのでいいのです。
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入手していた権利を行使する機会に恵まれ
家族3人、普段は休みがバラバラなのですが、 泊まりで向かえそうなタイミングが合い、 (とはいいながらも翌朝のチェックアウトは朝8時) 忘れてはいけない大事な場所を経由し、 宿での二次会用飲み物なんかを調達しながら 早めにチェックイン。
良さげなお部屋と、運に恵まれたお風呂を 楽しみ早速夕食です。
食事会場に向かいますと 色とりどりの食事たち。
食事会場の他のお客さんからのアドバイス。 椅子に立って真上からのアングル。
やはり素晴らしい光景です。
お膳中央によってみます。 左奥から 仙台牛の鉄板焼き、ホタテのバターしょうゆ焼、中ジョッキ、 ビールの手前・右中は焼きカレイ。
お刺身たちの舟盛りがまた嬉し過ぎます。
ホタテ、シュウリ貝(ムール貝)、ウニ、イクラ、大トロ、 更にこの時期では珍しい大きなカキまで。
こういう相手にはダンコたる決意が必要になりますので、 当地(お隣気仙沼ですが…)のお酒をいただきます。 ワタクシにとっては気仙沼と泊崎荘さんは やはりセットで捉えてしまいます。 一心同体、名実一体、渾然一体をお膳の上で体現します。
こちらのカレイが美味しいい。 見た目のオーソドックスさ以上の味わいです。 卵もちなのでさらにお得さアップ。
舟盛りの器。 大漁船というレベルを超越し、 豪華水族船クルージングと言えそうな…
こんなチンケな語彙力では表現しきれないありがたさ。
ごはんは白いご飯ではなく。たこ飯でした。 たこは南三陸の名産。 そちらを炊き込んだ風味のあるごはん。
なのに、イクラとウニをトッピングしてしまう非道なワタクシ。
味噌汁の具材のふのりがまたおいひい。 とりみとまろみが海の豊かさを舌の上に満ち引きします。
とにかく、満腹満足満点。
そしてお風呂へ。 当時は活動の汗を流し、気持ちを整え、 帰路への気力を回復させていただいた岩風呂。
今日は、命の洗濯、羽根を伸ばします。 3回とも独泉。お風呂の神様ありがとうございます!
翌朝4時。 部屋に差し込む日の出と朝日に目を覚まされ、 歩いて5分のところにある海岸まで散歩。
この後は朝食を食べてすぐに発つ必要がありましたが、 そんなバタバタした朝の時間さえも楽しく振り返れる 滞在となりました。
ワタクシ個人としても大事な3文字に関わる気仙沼での 活動の後、必ず立ち寄るっていた場所を家族に紹介でき、 当地にこんな宿があることを伝えられる機会になりました。
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我が家の冷蔵庫が寿命を迎え、 冷えたり機能しなくなったり…
時には冷蔵機能を果たしているのですが、 早いうちにと買い替えの儀を。
予算内の金額、かつ設置場所へのジャストサイズ、 さらに機能的にもカミさん的にほぼ満足なものを購入。 (扉がマグネット対応ではないためいろいろ不便があるのがほんのわずかに…)
そんなわけでカミさんと昼ごはんでも… 町中華好きなカミさんへの点数稼ぎもあり、
ヨドバシから歩いて数分の靉龍さんへ。
最近食べ過ぎではないかという位なかつカレーをオーダー。 町中華のカツカレーという響きに酔っているのはワタクシです。
ハッピーブラウン。 幸せの茶色のグラデーション。
器の一角サラダも標準装備。 このラインナップでこの価格なら悪くはありません。
中華屋さんのカツらしくカリっとした仕上がり。 ルーは中央アジア式ではなく、 東アジアなマイルドなまろやかな味わいです。
では、改めて全景。 中央上部の瓶とグラス。
すなわち、大人の義務教育。
カミさんへの点数稼ぎの背景には、 「飲ろう」という魂胆が冷蔵庫を買う前からあったのです。 やってやる意図しかありませんでした。
カミさんへの点数稼ぎ。 第2弾。 シウマイ. 旨いし、デカい。
餡かけ焼きそばで満足していたカミさんがギブアップするだなんて…
カツカレーのかつ。 ルーの侵略を受けていないエリアには醤油を垂らして かつライス風にいただきます。
これこそカツカレーの醍醐味。 B級式カツカレーの作法と力説したくなります。
巧みに揚げられた肉の上で光沢を放つ醤油の崇高さよ。 ありがとう。 謝謝。
食後はジャスミン茶が出てきて癒されました。
ところで、冷蔵庫が届き、無事運転を開始。 冷えが以前と違い買い替えの正当性を実感します。
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今朝、というより今日の未明、沢山のいいねが付きました。
ありがとうございます。励みになります。 魂込めて感謝申し上げます。
塩釜市の更科本店さんへ。
この日もなんかの用事と組み合わせての訪問だった気がします。 しかも、なんかのメドをつけられたご褒美だった気がします。 従いまして、こんな器のメニューが届きます。
二段になっているわけです。
パカッとふたを開け、こんにちは~。
上段の親子丼を脇に寄せ、 下段のラーメンと併せて眺めます。
まづは、ラーメン。 いわゆる塩釜ラーメンの系譜。 あっさりめで脂身もなく、そば屋さんらしい組み合わせ。
親子丼は肉に卵を絡めたような、肉強調タイプ、 玉子控えめな感じです。
ワタクシの実力で夏のラーメンは無理でした。 汗ダラダラで完食するのが精いっぱい。
もう少し涼しくなってから 味わいに再訪します。
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昨年の東京オリンピックで銀メダルに輝いた 女子バスケットボール日本代表。
今年9月に開かれる、FIBA女子ワールドカップ前の 調整として開かれた国際試合を観戦してきました。
メダル経験者たちが揃う代表の試合を地元で観戦できる機会は なかなかめぐって着ませんので、開催数日前に何とか席を確保。
しかも、会場はゼビオアリーナ仙台。
バスケ会場としては最寄駅から数分の好アクセス。 コート中央の天井には4方向の大型モニタもあり 非常に雰囲気も良いコートです。 席は2階席ながら、ほぼセンターライン沿いの良席。 最高の環境で最高レベルの試合を楽しみたいと思います。
応援用のハリセン、うちわなんかもいただけます。
試合前のセレモニー。
ティップオフ。
ジャンパーは渡嘉敷選手。
ひざの大けがでオリンピック出場はなりませんでしたが、
再びコートに戻り、世界と相対します。
ピンボケですが、ワタクシイチオシ、 日本代表のスピードスター、宮崎選手。 ベンチスタートながらスリーポイントは4本打ってすべて成功。
黄色いシューズが印象的ですが、 3枠と言われるポイントガードの代表争いに挑む彼女。 ムードメーカーとしても大事な役割を果たしていますので、 勢い付け過ぎからのミスを減らせば当確間違いなしでしょう。
【以下バスケおたくの戯言をご了承ください】 ※興味のある方だけお読みください。
1.MVPは東藤選手 東京オリンピックでは守備のスペシャリストとして 相手エースのマークなどに活躍した東藤選手。 今大会では外からドライブからと 日本のエースになる予感を感じさせる活躍に感謝。 2.高田選手は脇役に専念 キャプテン高田選手は相手のマークもあったのか 得点はフリースローによる2点のみ。敢えて狙わず、 本選でのマークを外す狙いもあるのかもしれません。
3.宮澤選手と渡嘉敷選手の土台は強い 2番から4番までこなす精神的支柱の宮澤選手。 見えない場所での動きは移籍してもなお向上。 世界に通用するパワーフォワード渡嘉敷選手。 五輪欠場のリベンジはどう果たすか注目。
4.モニカ落ち着け 楽天イーグルス内に兄を持ち仙台にはたまに来るとの事。 パワー前面のプレーは相手も脅威、落ち着ける時間の 切り替えできれば鋭さも増すこと間違いなし。
5.ラトビアのみなさんありがとう
選手、コーチングスタッフ、関係者の皆さん 仙台に来て下さってありがとうございます。 バスケで日本に元気をありがとうございます。
6.所属チームの平準化 日本代表にでてくる選手の所属チームが広がりました。 以前は一つのチームでスタメン組めるほどでしたが、 今はほぼ全員バラバラ。切磋琢磨が代表チームの 強化なのかもしれません。 7.隣席のお一人お姉さん ワタクシ、ぼっち観戦でしたが、隣の席のお姉さんも お一人での観戦。駄菓子菓子、非常にバスケと試合を 楽しんでおられ、こちらも楽しむことができました。 ハリセンでのクラップ、ナイスプレーには「おぉ~」 「Fu~♪」なんて声も飛び出し、彼女の超ナイスな 観戦スタイルに隣で微笑ませていただきました。
8.バスケットは楽しいで~す 久しぶりの生観戦、しかも女子の試合。 ダンクやアリーウープなんて言うダイナミックな場面 はないものの、高さのある相手を守備力や、コミュニ ケーションといった「平面のミスマッチ」で日本式の バスケットを楽しませてくれました。 ありがとう!!
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この日は毎月魂込めて向かっている場所でのヤボ用。
ヤボ用からの回復ごはんはセイシュン時代の街へ。 この日は夜ごはんのメニューが通知されていたため、
想定していたお店は断念。 昼も夜も天ぷらなど言語道断なのです。
さらに、船の名前の海鮮の店や野菜の名前のキッチンなんかも 気になりましたが、ちょっと歩いてライブスタジオ式の
薄暗く雰囲気のある階段を昇り、 これまで開かれたライブのフライヤーが貼りめぐらされた 通路を抜け店内へ。
何かと制約の多い世の中ですが 開いていて下さったことに感謝です。
マダム(と呼べばいいのでしょうか)にこの日のランチを伺い、 おススメだという、エスニックライスをオーダー。
暑い中歩いてきたこともあり、 お水を一口、ひんやりとほっと一息…
駄菓子菓子、コップを倒し、お水をまき散らしてしまいました。 厚さのあるコースターに気付けず、カチャりとジョバーです。 (本当ごめんなさい)
エキゾチックな店内の雰囲気と結構刺激的な蔵書たちに 舞い上がっていたという説もありますが、 おおかた間違いではありません。
必死に精神状態の回復をはかっておりますと、着膳。
まづは、エスニックライス。 絶妙な焼き加減の目玉焼き。 目玉焼きの下にはソティーされた夏野菜たち。 ピーマン、ナス、ししとう。そして味付きのひき肉。
特筆したいのはやはり、目玉焼きの半熟加減。
ワタクシ的にはストライク、これ以上もこれ以下もない状態。
サラダに味噌汁。
味噌汁がまたおいしい。具材の選択の妙。
ワカメとモロヘイヤ。
モロヘイヤは北アフリカが元さんとの事。
そんなモロヘイヤが味噌汁に入り、平皿に盛られたものの
半熟卵は変形の目玉焼き丼。丼ではなく平皿に盛られ、
スプーンの他に箸まで添えられたカトラリー。
エスニックとは言いながらも純和風。 いや、マダムのお淑やかな雰囲気は
教えて頂かなければ絶対行かないだろうというお店で 既に3回目の食事。 しっかりしたコーヒーとレコードの山、 多くの人に愛されているであろうお店を 教えていただきありがとうございます。
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ひそかなブームとなっている材料や製法にこだわった
クオリティーの高いハンバーガーを
女子ではなくおっさんが食べ歩きます。
駄菓子菓子、この日はおばさん(昔の女子)と 我が家の女子の3人で。
⬆写真は昔の女子のオーダー、ルースペシャルバーガー。 こちらのスタンダードメニューなのだそうです。
そして、おっさんのオーダーはチーズ&チーズバーガー。
チーズがWという事で2段重ねをイメージしていましたが、 横に拡げてきました。
ポテトはセットではないそうなのですが、 この日、次の行動予定などから、 ポテトは3人で2人分をシェアしました。
おっさんの分はポテチ抜き。 駄菓子菓子、やはりチーズの広範囲具合に笑みがこぼれます。
3人分の全景。
いざ、実食。 おっさんも、数店での経験を重ね、 グルメバーガーを食す、作法については多少心得があります。
専用のペーパーで包み、上下方向から うまさを圧縮しならいただくのです。 等と、昔の女子及び今の女子にお伝えします。
ソースがダラダラ垂れているカミさ…昔の女子を尻目に ワタクシはグルメバーガーを満喫します。
まずは、バンズ(パン)。 小麦の香りと風味とうま味が交わり、 しっかりとした噛み応えは心地よい抵抗です。
パティもまた特製の鉄板の上で加熱され、 肉汁の風味、肉のうま味ががっちり構えた味わいです。
カリカリチーズはやや濃いめに塩コショウされているので ちぎりとってバンズと頂いたり、 トマトソースをすくって楽しみます。
両の手のひら、10本の指で圧をかけながら、 こぼれ落ちなく、いただきました。 おっさんのグルメバーガー道も 多少板についてきたのかもしれません。
ハンドルキーパー故え、ビールとの組み合わせはなりませんでしたが、 ノンアルでアメリカンな雰囲気を楽しめます。
そして、〇ックのハンバーガー3個分くらい頂いた満腹感。 全て受け切り、飲み込んだ充実感がありました。
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この時期恒例の役所回りが順調に進み、 ほぼ予定通りに任務終了。
最終訪問先の2階にある、公務員たちのオアシスへ。
しばらくこのお仕事をしなくて済みそうなので 区切りとご褒美。ギアを上げてメニューをチョイス。
カツカレー。
カフェテリア風に好きな料理を自分でトレーに載せるシステムなので バランスも考えてサラダも追加。
さじはコップのお水で冷やしてみます。 往年の喫茶店方式。
美味しくなる気がします。
カツのクオリティーは庶民派スタイルですが、 同じく庶民派なカレールーと出会うことで
民衆の力を得られるような気がします。
1+1が、3になり、4になり…
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まぁまぁ、いろいろある訳で… お昼は宮城県庁の最上階、18階にある ぴあさんへ初訪問。
ブリの照り焼きなんかの定食をいただきます。
お米はもちろん、魚、照り焼きのタレ、味噌汁の具材、 ぬた(酢味噌和え)のワカメと味噌…といったほとんどの食材が 宮城県産という事で、役所内の食堂ながらも、 産地にこだわったラインナップ。
ので、照り焼きは身にタレを付けて、ご飯に染み込ませつつ タレのうま味をご飯と一緒に頂きました。
雰囲気的には得意じゃない場所でしたが、 玉には、ゆっくり流れる時間の中でいただくごはんもいいでしょう。
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この日は日本三景な町へ。 午前中だけでしたが、パートタイムのヤボ用。
専門技能を持つ彼らにつなぐための 土木作業の基本的資材の準備。 ひたすら、ひたすら… 山になっていく白い袋。
日差しも強く、10分ヤボ用、休憩10分ながらも おっさんには厳しい部分もあります。
元々の予定もあったため、 予定通り昼でお暇させていただき、 次の訪問先への途中、塩釜のすず春食堂さんへ。
観光客など相手にせず、地元の方々に優しいお店。
天丼をいただきます。
エビが2尾、カボチャ、なす、かしわといったネタたち。 甘辛目のタレがハードワークを癒してくれます。
この近辺にこういうお店が少なくなってきましたが、 いつまでもすず春さんであり続けてほしいと思います。
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仕事とヤボ用の兼ね合いで、近くに伺う用事が順調に運び、 当地のドライブイン、七ツ森さんへ。
ドライブインならではのメニューのラインナップに迷いましたが、 揚げ物グループの中では比較的健康そうなイメージの 白身魚フライ定食をいただきます。
健康そうかどうかはわかりませんが、 財布の健康には良さげな金額(税抜600円)
そして、メルルーサを頂けるかと思っていたのですが、
ちゃんとした切り身のフライです。
魚のフライと言えば、タルタルソースが欲しくなりますが、 しっかり標準装備です。 お店の皆さん、わかっています!
小鉢は2品。 奴と切干大根の煮物。 量はわずかですが、少しずつ複数の味を楽しめるという 彩りの部分では、ここは当たりなのだと確認できます。
フライには醤油、タルタル&ソースと調味しましたが、 ソースが一番マッチするように思います。
味噌汁もしっかり手作り感が感じられ、 お新香もまた、箸休めにふさわしい適切な盛り加減。
通るたびに気になっていましたが、 伺えたことを嬉しく思います。
また伺える機会があったら幸いです。
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大衆食堂、はんだやでの百花繚乱なごはんの足跡。
家ではあまり出てこない、オクラを食べたくなり訪問。 主菜は鮭の塩焼き。こちらもしばらくいただいていない気がします。
本日のラインナップ。
めしミニ(97円)
ハーフ豚汁(125円)
鮭塩焼き(217円)
オクラ納豆(99円) 合計538円
はい、左様なり。
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