新しい地図を手に入れ広がった活動エリア。 この日も町中華、中華八乙女さんへ。
今回は基本に戻り、シンプルな醤油ラーメンで
八乙女さんの実力を確認させていただこうかと思います。
前後の予定でハラも減っていましたので、 半チャーハンもセットして 中華式ベーシックコンビを成立させます。
ラーメンはコクとさっぱり感が同居するスープ。 麺は軽いウェーブの効いたストレート麺。 具材はチャーシュー、メンマ、ネギと シンプルなラインナップ。
パラパラ半チャーハン。 後から振り返りますと、奥まった場所にある調理場からは 常に食材たちが中華鍋の中で踊る音と、 鍋とお玉がぶつかる心地よい打楽器音が聞こえてきます。
様々な条件から通いやすく、ハマりはまりそうな予感もしますが、 せいぜい月2回くらいで我慢しようと思います。
で、令和4年はこちらが結びの投稿になりそうです。 皆様、本年も拙ブログへのご来訪誠にありがとうございました。 佳いお年をお迎えください。
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新しい地図を手に入れた生活の中で、 気になるお店を発見。
昼時にお店の前を通ると「カツカレー」の看板。 一見、居酒屋なのかスナック風な店が入る建物。
時は来た! と初訪問。満を持して扉を開け…
夜はスナック風なお店の様です。 カウンターに座り迷わず注文。
ママらしき貴婦人がカウンターでメニューを裁く様子を 砂かぶり席から眺めたりします。
揚げ物やごはんやルーは裏の調理場から提供され カウンターで貴婦人が盛り付けて提供するシステムの様です。
サラダは程よいボリュームで 野菜をたくさん摂ることが出来るのは嬉しいポイント。
ラッキョウと福神漬けもそこそこの盛り付け量。 お味噌汁も手作りの様で 貴婦人の実直なお人柄を感じます。
そして、カツカレー。 平皿に貴婦人風な盛り付け。
駄菓子菓子、カレーは野菜がゴロゴロで 素朴なスタイル。
まあ、カツは〇務用ですが、いいでしょう。
サラダはデザート風のガラスの器に 貴婦人が押し付けながら盛り付けていて嬉しくなります。
トマト、ブロッコリー、キュウリ、スパサラと 彩りにも心づかいを感じます。
デザートも標準セットらしく、 頃合いを見ておねーさん風の女子が持ってきてくれた牛乳寒天。
コーヒーもセットで土地柄を考えれば 充分なコストパフォーマンスです。
また伺いたい気持ちもありますが 食事よりも社交を楽しむお店の環境のために ワタクシにとっては 好ましくない煙や匂いが漂うお店の様なので(個人の感想です)
次はあるのか… 食事自体は悪くないので慎重に折を見ていきます。
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この日はいつもの海岸でいつものヤボ用。
ごほうびメシは、セイシュン時代の街へ向かいます。
ずっと気になっていた、コンロ焼き肉がアンニュイな食楽さん。
ハラミのセットに単品でハツを追加したおひるごはん。
昼間から焼肉というぜいたくではありますが、
アルコール抜き、風吹く中でそれなりの行動をとった
ワタクシ自身をねぎらうという点では
焼肉でも文句は言わせません。
富士山式箸置き。
一人用のコンロのわびさび哀れな寸法と
煙と薫り。
やはり次回は飲みながらが理想ですが…
それでも当地でずっと気になっていたお店の一つ。
その前のヤボ用と組み合わせながら
当地への貢献ということで、
来年も続けていく決意をスパパパパーンと固めます。
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多賀城市 むつごろうさんの定食全メニュー制覇への道。
どれを食べても均一価格の嬉しいラインナップ。
新しい地図を手に入れた代わりに なかなか伺う機会が減りつつあるエリアですが、 運よくこの日は近くで用事がありましたので そのままむつごろうさんへ。
魚も気になりますが、ハンバーグ+目玉焼き1枚をチョイス。
まづは膳景。 汁ものは干しシイタケのお吸い物。 小鉢は筍とこんにゃくの煮物。
相変わらず好クオリティな造りの小鉢。
程よく半熟に焼かれた目玉焼き。 メニューによっては、双子、三つ子もある むつごろうさんの目玉焼き。 わざわざ1枚と記してあるのがむつごろうさんらしく、 微笑んでしまうものです。
ちょっと事情通になったフリをして 冷蔵庫からケチャップなんかを勝手に使い ハンバーグソースに加えます。
そして、半熟の目玉焼きは やはりご飯に添えるべきだと思うのです。
解放用の穴をプチュッとさして、醤油をたら~り。 親方には申し訳ないのですが、 ハンバーグより目玉焼きご飯の方がいい感じです。
伺える機会もタイミングも難しくなりそうですが、 伺う時には魂込めていただきたいと思うのです。
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生活の土台の場所が一部変わりまして、 まさに「新しい地図」の世界に進んだワタクシ その近辺で佳さげなお店を探し楽しみもできました。
この日は外観がミステリアスな雰囲気をもつ 中華八乙女さんへ。
いかにも町中華っぽいというだけでチョイスしたのは まかないごはんグループの肉あんチャーハン。
炒めた豚肉に中華屋の命、ラーメンスープでうまみを加え そこに水溶き片栗粉でとろみをつけた餡。
その餡を惜しみなくチャーハンにドバドバ注いだまかないごはん。
チャーハンがパラパラからシュルシュルに化学反応した逸品。
手早くかっ込めるようなまるで賄いな町中華。
標準装備のスープはみそ味。 意表を突かれますが、餡がしょうゆベースですので こういうのはアリだと思います。
次は味噌ラーメンで、と期待したくなる仕掛けです。
これまでの地盤に比べますと 気になる場所がたくさんある様ですが 前のめりになりすぎずパトロールにいそしみたいと思います。
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既に投稿済みの日本海方面への車中泊の旅。 ワタクシなりのテーマが3つありました。 ① 日本海に行く夕陽を眺める。 ② 当地の赤かぶで一杯。 そして… ③ 早朝営業の食堂で朝ごはんをいただく。 ①と②をクリアし、いよいよ実はメインイベントの朝ごはん。 せっかく来たのですから、魂込めていただこうと 刺身定食をオーダー。 8種ほどの海の幸を楽しめます。 お味噌汁は海藻入り。 小鉢はもずくに当地の名産、赤かぶ。 タコは伏兵で潜んでいます。 朝一番の入店でしたので、 海を眺めやすい席に座ることができました。 地元の魚が豊かに並ぶ刺身定食。 これで、一杯やりたい気もします。 朝食は簡単に…という選択肢も悪くないかもしれません。
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この日は仕事がらみで若林区方面へ。 未訪の地ゆえ、Gマップなんかで事前の確認をしていますと、 なんとも気になるような食事処に心引かれます。
いやいや仕事なんだからと自身に言い聞かせ、 与えられたミッションをクリアします。
そして、自分へのご褒美を兼ねて 御食事処花長さんへ初訪問。 日替りの定食がワンコインの500円という 気になる情報に従い迷わすオーダー。
この日はイワシフライでした。 ベテラン風なお父さんが一生懸命お膳を運んで来て下さいます。
歴史を感じるような弁当箱に盛られたご馳走たち。 ご飯茶碗は温かさを保つための工夫なのかもしれません。 イワシフライは厨房から聞こえてくる音のように 揚げたてのなかなかの面積のが2枚。 お刺身もセットで逆に心配になってしまいます。 汁物は醤油仕立て。 テーブルの調味料セット。 ごま塩の存在にお店の心の広さを感じます。
お刺身。 ちょこんと控えめな雰囲気ですが、 ワンコインランチという枠を考えれば 相当なコストパフォーマンスと言わなければならないでしょう。
煮物枠。 少しずつ多種の食材をいただけるのもありがたいものです。
そして、イワシ。 しっとりとした仕上がり。 マヨネーズをお願いして1枚はマヨソース、 もう1枚はお醤油でいただきます。
フライの土台には千切りキャベツ。 野菜類をなるべく多くというお心配りに 今日の訪問の成功を物語ります。
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家から数分の場所に新しくオープンしたゆで太郎。 秋のクーポンの使用期限も間近のこの日、
年内の食べ納めになるのだろうと向かいます。
わかめそばにクーポンで温玉をトッピング。
やはり美味しい。 安定のゆで太郎クオリティー。
駄菓子菓子、幸せのゆで太郎スパイラル。 今度は冬のクーポンが!!!!!
数日後再訪、朝そば卵のかき揚げをわかめにシフト。 で、クーポンでコロッケを追加。
幸せのゆで太郎スパイラル。 来年も楽しみたいと思います。
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キャンプ場に向かう途中、ヒロシが運転する国道は ワタクシもたびたび通る道。
更に見たことがある学校やら田園やら渋滞スポット。 そこからさらに脇道に入ります。
かなりこんなマニアックな場所にあるリサイクルショップに 立ち寄るヒロシ。 その名もアロッズ。(意味はわからんけど)
絶対仕込みだろと思いつつ、 そのリサイクルショップのカオスぶりに引き込まれ 思わず向かってしまいました。
アロッズさん、一つの建物で構成されているのではなく、 屋外部分もあり、いくつかのプレハブやらテントから構成されていて かなりジャンクな工具やら厨房用品など、1日中楽しめる雰囲気です。
そんなアロッズさんから 佳さげな銀の皿を連れて帰ってきました。
閉店した飲食店から丸ごと引き上げてきたような 年季を感じる厨房用品も少なくありませんが、 ちゃんと袋に入った状態で1枚110円(税込み)。
早速、町中華っぽく醤油焼きそばを盛ってみます。
合うねえ (ぼっちキャンプ中のヒロシ風な言い回し)
その数週間後。 タイミングもあるのか、リサイクルショップを回るも 不満な顔をしていた知人が、アロッズさんで満面の笑みに…
宝探し的な雰囲気を楽しめるアロッズさん。 また伺いたいと思います。
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車中泊をする方々の中には、 朝風呂を楽しむ方も少なくないようですが、 今回の行程ですと、朝風呂に入る時間的なゆとりがないのが 計画時からわかっていましたので、 車中泊前に浸かることにします。
車中泊地への移動途中に日本海を一望できる温泉街があり、
途中の楽しみに力を入れすぎてしまい、 予定時刻よりちょっと遅くなりましたが、 早速お風呂へ。
独泉! お風呂の神様、ありがとうございます。
内湯からも露天風呂からも穏やかな日本海を一望できます。 日帰り入浴は、予約が必要だったとの事ですが、 事前に電話確認しておいたので、気持ちよくお風呂へ向かえました。
潮風を浴びながらのすっぽんぽん。 良さげな橋や鳥居も見えたりします。 時間があれば探検してみたかった気もしますが、 今回は断念し、次回の楽しみに…
では、拝む時間も迫っておりますので、
2017年(平成25年)8月から始めたP.h1126(いい風呂)への道。
今回は8.3で、合計364.3(前回までで356.0)。 のんびり巡礼してまいります。
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アンドロメダ星雲に浮かぶある惑星の
オーブン島(とう)に住む少年は
深夜ラジオのドラマの舞台、グラタン王国の話に夢中になっていた。
そんな時、れんじいさんの料理に感動した少年は
れんじいさんが営む「じゃがいもおっさんの店」で働き始め、
自らは気づかぬままその感性と腕前を上げていた。
この日は島で貝の養殖を営む漁師、リキーヤさんのお手伝い。 貝の違いを海で養殖するための作業。 朝は4時に起きての作業。
島の中では産地と呼ばれる場所での作業。 慣れない少年は周りから叱咤激励や注意を受けるばかり。
それでも、リキーヤさんの思う部分まで 作業を進めることが出来た。
すると、漁師仲間から分けてもらったという 小魚が入った袋をリキーヤさんが差し出して お土産に持って帰るようにしてくれた。
少年はありがたく持ち帰り、 さっそくれんじいいのお店、 「じゃがいもおっさんの店」の賄いに使ってみた。
粉をつけて素揚げにし、レモンや醤油で刻み野菜とともに 冷蔵庫で冷やした南蛮漬け。
生姜醤油で下味をつけた唐揚げ。
ジャガイモも一緒に揚げて付け合わせにする。
白菜が半端に残っていたのでコールスロー風に仕上げる。
「ごはんでもいいけど、やっぱり飲みたくなるわね」 メイはいつもの調子で嬉しくなるような言葉をくれる。
食べ方を見ているだけで満足しているのがよくわかる。
「店で出してもいいなあ、今度魚貰ったら頼むよ」 れんじいさんも嬉しそうだ。
貝が食べられるようになるまでの漁師の苦労を体験した少年。 この経験が役に立つ日が来るのだが それはまた別の機会に…
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東根市内の国道48号線ぞいにあります、 まさもりドライブインさんへ決め撃ち訪問。
もちろん初訪問です。
ちょっとフライングした部分もあり、 ついでの要件を済ませたのち、 開店時間にあわせて入店。
メニューの選択には嬉しい悩みがつきものなのです。
お店の外に出ていた看板に 「レバーの唐揚げ」の文字を発見。
定食にできるか伺いますと 「時間かかりますけどいいですか?」と 軽めの山形弁のお姉さん。
オーケーオーケー、ドンウォーリー♪ 「西本と江川」なんていう漫画を読みながら楽しんでいますと 思いのほか早めの着膳。
量が多すぎませんかw
3枚並ぶスライスきゅりになんとなく嬉しく懐かしく ほろ切ない気持ちも抱きます。
香ばしい色合いと湯気に食欲は踊ります。
味噌汁も良さげです。 山形っぽくないみそ味で安心します。
高菜漬け、タクワン、辛子付けと しっかり漬物も手ベて下さいというような お店の姿勢に感服します。
あらためて膳景。 レバーの臭みなど全くなく、甘辛いたれの下味。 とろけるような食感とともに楽しめました。
前回は省略したドライブインの立ち寄り。 やはり加えたことは正解でした。
そんなわけで次の目的地へ希望を持って向かうのでした。
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生活の軸足の一つの位置に少し変化があり、 変化に伴い、立より易くなったホビーショップ。
たまたま、立ち寄り、車両コーナーを眺めていますと、 往年のグリーンライナーを発見。
学生時代に通学でお世話になった車両です。 中々レアなモデルです。 全国的な在庫整理のため、 各地の在庫が仙台に集められたとのこと。
家計は火の車ですが、 ここで買わなかったら絶対後悔するはずです。
買ってから後悔したほうがよっぽどためになります。 などともっともらしい理由をつけて連れて帰ってきました。
そして、レイアウト作成へ向けて まずはレイアウトボード作成。
幅1.2メートル、奥行き0.6メートルの やや大きめの小規模レイアウト。
ホームセンターで少しずつ材料をそろえてきたものを組み立てます。
表面の合板は1枚ものが推奨されているようですが、 諸先輩方の動画などを見ていますと、 複数枚を組み合わせている方もいるようなので、 90センチ×90センチを①90×60と②90×30に切断。 さらに、②を60×30にカットして角材の土台に接合しました。
ただし、合板の合わせ目の裏面には角材などで そり予防の補強を施してみました。
なんとなく、計画に合わせて線路を並べてみます。 いくつか線路が足りませんので、 おいおい買い足していこうと思います。
中央部分に配置予定の駅。 TOMIXの島式ホーム(郊外型)を選定。
思い入れのある駅のホームを模してみます。
次の目標はエンドレスの仮敷設の線路で 試運転を目指します。
36,116(26,116+7,500+3,000)
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ひそかなブームとなっている材料や製法にこだわった
クオリティーの高いハンバーガーをグルメバーガーと
崇める女子がいるそうです。そのグルメバーガーを
女子ではなくおっさんが食べ歩きます。
この日は、この後の予定に組み合わせ、
スタジアム近くにあるこちらは仙台初上陸。
少しグルメバーガー慣れしてきたおっさんは、
アボガドワッパーをチョイス。
アボガド、トマト、パティ(お肉)の
コンビネーションを楽しみます。
少し乳離れしたくないおっさんは、
チーズが入っていないのを確認して
「追加」のトッピングも堂々とできるようになってきたのです。
「じゃあ、トッピングでチーズ追加できますか?」
なんて、セリフもかまずに言えるようになりました。
そして、分厚いバーガーを上手に食べる。
ソースや具材がデロデロにならないよう、
押しつぶしながらいただくのです。
ところで、ワッパーって何?
誰か、エラい人教えてください。
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甲子園ボウルの出場をかけて
結果は敗北。
今年もまた打倒関東という目標を果たすことは
できませんでした。
メンバーたちは大きな悔しさや反省もあるかもしれません。
駄菓子菓子、30年前を思い出してほしいのです。
ワタクシの記憶が確かならば、30年前など
甲子園への道すら作られていませんでした。
九州代表のチームと対戦して
地方ナンバーワンを決めていた時代もありました。
関東2位のチームがもはや罰ゲームのような扱いで
地方にやってきて、怒りに震える強豪に
力の差をまざまざと見せつけられた時代もありました。
ところで、サッカーのワールドカップ。
日本代表は予選リーグでスペイン、ドイツという
ヨーロッパの強豪チームを撃破し、
決せ用トーナメントに進出。
前回の準優勝国、クロアチアに挑むも
PK戦の末「新しい景色」を見ることはなりませんでした。
ですが、30年前同じ国で開催されたワールドカップ。
日本代表は「悲劇」と呼ばれた敗北の歴史がありました。
「歓喜」とも呼ばれる快進撃はあったものの、
30年前かかってもトーナメント上の進展は
未だに道半ばなのです。
サッカーとアメフト。
競技やカテゴリーの違いはあるものの、
歴史を塗り替えるのは
そんな短い時間で出来るものではない気もします。
それでも、踏みつぶされるような惨敗は
相手に爪痕を残しての敗北に変わってきています。
相手の油断での得点は減り、デザインされたプレーや
意図を持ったドライブでの得点も
みられる場面も増えてきているように思います。
学生ゆえに代替わりすれば初めから…という部分は
あるのかもしれませんが、チームの歴史の中では
着実に進化、進歩、前進していると言えます。
次代に伝え、受け取った世代はさらに成長し、
その次の世代へ、その積み重ねを今後も…
フットボールの質そのものは関東とは
そう変わらないはずです。
深紅の大優勝旗でさえも
関を超えるまで108年かかっています。
30年などまだまだなのかもしれません。
いや、むしろあと70年の努力が必要なのかもしれません。
ここからも重ね続けてください。
勝つって難しいけど、欲しいですよね。
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