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【24番湯】 西多賀旅館

あひる課長さん

呼んで北の聖地、鳴子温泉へ癒しを求めに北上します。

連勤の合間の休日ということもあり、
「露天風呂」の有無より、「硫黄泉」という泉質を重視、
そして、未訪問かつ貸切確率の高そうなところ
というところで、西多賀旅館さんにお邪魔します。

こじんまりしてはいますが、
なかなか趣きのある玄関です。

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さっそく、お風呂へ。
期待通り、
貸切状態です。余計なものを取り払ったシンプルな浴室内。
それは、硫黄臭のお湯のなせる環境なのかもしれません。
お湯につかりますと、
体中の細胞にお湯がしみ込んでくるかのような気分が心地よく感じられます。

DSC_0068[1]

前日までの14連勤、翌日から始まる9連勤を
優しくいたわってくれるような感触です。

DSC_0070[1]

鳴子の若女将さん方の間では、
ツイッターやFACEBOOKなどを活用して情報発信や
鳴子や旅館のPR活動に取り組んでいる方もいるそうですが、
西多賀さんは、これからのようです。

DSC_0072[1]




平成25年8月から始めたP.h1126(いい風呂)への道。
今回は6.6で
合計171.41(前回までで164.81)
のんびり巡礼してまいります。
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聖地の名湯♪

おっ、色違いますね~!
オイラがおじゃましたときは深緑な感じ?
泉質は同じでも猫の目のように変わる温泉は聖地ならでわ♪

お隣さんの温泉も素晴らしいですよね!

いいな-浸かりたいな-(^_^)v
[ 2015/11/09 21:43 ] [ 編集 ]

Re: おでんのさん

色違い!は聖地の証しというところですね。
聖地では、露天へのこだわりよりも
お湯を楽しもうと思っています。

オススメいただいたお隣さん。
次回は西から東へ次回は伺えればと思います。

いつもありがとうございます!
[ 2015/12/06 12:38 ] [ 編集 ]

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