
「不要不急の外出は控えてください」
と大雪警報の出た如月ある日、
必要で今日行かなければなりませんでしたので
人呼んで北の聖地へ向かいました。
日帰り入浴に、個室休憩、そして冬季の暖房使用料
を含め1,500円で9時から15時まで過ごせることを知り、
前日電話したところ、予約できました。
訪問前のミッションに手間取ってしまい、
11時ころ到着。あとはゆっくり浸かりまくります。
通していただいた、2階の客室。
コタツもある、ふた間続きのお部屋。

予約の際にお昼について相談したところ、
近くのお店から「出前」を紹介するか
持ち込んでもかまいませんとのこと。
ので、当時らしく冷蔵庫や食品庫からにあるものを
適当に持ち込みます。

窓から眺める雪景色をよそに
早速お1回目のお風呂へ。
まずは、褐色な雰囲気の混合泉へ。
この日はやや低めの湯温で長く浸かっていることができました。

ちょっと休んで、2回目。
こちらはやや暖かめのお湯で、
半身浴でじっくり浸かります。

ほぼ貸切状態が続きます。
これで1,500円でいいのでしょうか?
宿ジャック、お湯ジャック。
そんなフレーズをふるふる感じます。

昼寝を挟んでの3回目。
今日はこちらのお湯が心身にしみ込みました。
平成25年8月から始めたP.h1126(いい風呂)への道。
今回は7.2で
合計187.21(
前回までで180.01)
のんびり巡礼してまいります。
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