震災から6年経ちました。

あひる課長さん

この日は気仙沼に向かいます。
当地で活動されている、気仙沼復興協会さんの活動に参加します。
復興協会さんでは、毎月11日に行方不明者の捜索活動を行っており、
この日も気仙沼警察署さんと合同での捜索が行われるということで、
昨年秋から参加できるタイミングを逃がしてきたこともあり、
今回久しぶりに参加させていただくことができました。

朝4時前に仙台を発ち、ミッションを一つクリアし、
ほぼ予定通りの7時前に気仙沼入り。
朝食をいただくために、気仙沼プラザホテルさんへ。

気仙沼プラザホテルさんには
当地での活動のたびにお世話になっています。
宿泊者以外でも朝食をとることができるので助かります。

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旬のワカメのしゃぶしゃぶやメカブ、
気仙沼チャウダーは当地の名産だけに外せません。

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その後は、気仙沼復興協会さんに移動し、
180名以上のボランティアの方々とともに
オリエンテーションを受けたのち、
捜索場所である海岸に移動します。
時折風が強くなったり雪がチラつく場面もありましたが、
青空と日差しを受けた海辺は穏やかでした。

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それだけに、
あの自然現象で全く異なる表情を見せた海を想像すると
胸が本当に苦しくなります。

なお、捜索活動について詳しい説明は省略させていただきます。
気仙沼復興協会さんのブログなどをご覧ください。



DSC_0717[1]

そして、この日のお昼ご飯は自衛隊の方々による
炊き出しを提供していただきました。
私たちが活動場所に到着した時には、
既に自衛隊の方々は到着しており、
少ない人数ながらもテキパキと用意をされており、
昼食にはおいしいカレーを提供していただきました。

DSC_0720[1]

カレーには地元の方々のご厚意の薬味と
やはり当地ならではの海のお惣菜も盛り付けていただきます。

準備していただいた昼食をいただけるのは
寒さや予め買い出しする手間などを考えると
本当にありがたいことで、
それが体を温めてくれるので、ただただ感謝です。




14:30には活動を終え、
警察署の方々も含め終了のあいさつ。

そして、14:46…

被害に遭われた方々、
まだまだ苦労されているすべての皆様へのお見舞い、
そしてワタクシ自身、まだまでできることを続けなければならないという
誓いを秘めた1分間の黙とう。

その後解散となりましたが、国道まで出る途中のあちこちに
海を眺める方々…
お母さんとお子さん、お父さんと子ども
お花を持った人もいれば、ただ物思いにふける方。
おそらくそこで見つけられた方々のご家族なのだと思います。

心苦しさを紛らわすため、
お風呂で顔のあたりをざっぱざっぱと洗い流してきました。

DSC_0727[1]



お風呂の帰り偶然会えたⅠちゃん。
バスで来てくれたミッチー、
名古屋のずこうの先生、Cさん、
活動前に声をかけてくださったA女史さん、

築館に浜清掃組のK島、
同じくスイセン組のK島、
南三陸-築館そして息子さん、
東松島の物産展と南三陸、
きっかけはそれぞれぞれ別の場所ではありますが
4人の方と再会することもできました。

それぞれがそれぞれのスタンスで、
それぞれのペースで、
それぞれの考え方や想い、
関係するグループもそれぞれ異なりますが、
それぞれがいろいろ重なっている皆さん。
その日を同じ場所で活動できたことを光栄に思います。
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[ 2017/03/12 14:46 ] A面のヤボ用 | TB(0) | CM(0)

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