
とある
音楽フェスタで
農道エレクトロな衝撃を受けた日のお昼。
身に余る抜擢のため、ゆっくりご飯を愉しむゆとりもなく、
会場から一番近く、一番早く出してもらえそうで、
かつワタクシらしい選択をして、公園内のそば屋さんに伺います。
公園を管理する政令都市の外郭団体が運営するそば屋さん。
オーダーはもちろん天ぷらそば、おにぎりもいただきます。
注文を受けてから天ぷらを揚げるあたりは嬉しいひと手間。

駄菓子菓子、天ぷらはおばちゃんがネタと天ぷら粉を和える方式ではなく、
出来合いのヤツを挙げるだけの方式に変わっていたようです。
おにぎりも手づくりではなく、チンしたやつ…
振り返れば10数年ぶりのような気がします。
平準化のための既製品の活用。
悪くはないと思います。
よろしくびんびん。
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