島巡り

あひる課長さん

幾度か大変お世話になった松島湾に浮かぶ浦戸諸島の桂島。

当時から桂島以外の島にも
いつか行ってみたいという気持ちを抱いておりました。

菜の花の時期もいいということを某所で伺っており、
この日は諸々機会に恵まれましたので、
島めぐりの探検に出発です。

今回のポイントを両行会社の広告風にあげると。

・仙台白菜を守る菜の花が一面に広がるお花畑を潮風とハイキング
・島の田んぼで育ったお酒を島で楽しむ里帰りを見届ける
・椿のトンネルとスイセンウォーク

といったところです。

まづは、塩釜市営汽船で一番奥の朴島へ向かいます。
あの日の自然現象で沈下した岸壁は応急的なかさ上げが施されていました。

浦戸の島々のほとんどの岸壁が
かさ上げの工事が済んでいるのに
朴島だけはまだ…。
浦戸の有人の島で一番人口が少ないとの事ですが
島に降りる前から考えさせられるスタートです。

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朴島の道路はバイクや歩いて通る道が多く、
行ったり来たりしながらこの日の最初の目的地
菜の花畑に到着します。

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満開の時期にはちょっと早かったようですが、
逆に桜とのコントラストも楽しめます。

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ミツバチの力を借りています。

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本当に人と出会うことがないのですが、
同じように菜の花を見に来たのか、
カメラを抱える方が他にもチラホラ。

桜の木にブランコなんかもありました。

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道路ではなく、歩道が多く、あちこち歩くと
菜の花の手入れ用の貯水方法が
漁具を使ってあるのをいたるところで見かけます。

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次の市営汽船の時間までの待ち時間が長いので
だれでも無料でんpせてもらえるという渡船(とせん)を
お願いして寒風沢島(さぶさわじま)へ移動します。


寒風沢島には浦戸諸島で唯一の水田があり
ここで作られたコメを、地元の酒蔵が純米酒にしています。

今回の最大のメイン

「寒風沢島で純米酒『寒風沢』を呑む」

というやや電波少年チックなもくろみを企てます。


相棒は純米酒だけに塩むすび。

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海岸の堤防を隔てて、砂浜とお米が育った田んぼ。
周りには誰もいないので、貸切感を満喫します。

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砲台跡などを回り、再び渡船で移動。
わずか100メートルほどの対岸の野々島(ののしま)4へ。

椿のトンネルを通ったりしておりますと
頭がクラクラして、かなりお腹が減ります。

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歩道から車道へ出ますとお店らしき建物を発見し
ぺヤングを購入。
1個200円ですが、島の値段はそのようなものなのです。

お願いしますとお湯も入れてもらえます。

集会所を兼ねた施設で食べました。
今まで食べたインスタント焼きそばの中で一番おいしかったと思います。

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空腹をしのぎ、景色を眺めるゆとりもできますと
「ボラ」と呼ばれる洞穴を沢山確認できます。

収納庫や防空壕として使われたそうで、
これも浦戸の特徴なのだそうです。

これから家が建つであろう更地とボラのコントラスト。
新しく家を建てる時もボラとの位置関係を意識しながら
設計したりするのだろうと思うと、
島の方々とボラの重要性を勝手に捉えます。

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野々島から桂島の石浜桟橋へ。
このルートも渡船を使えます。
先ほどとは別の船、別の船頭さんでした。

そして、スイセンを眺め、桂島桟橋までハイキング。

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桂島から塩釜までは市営汽船に乗船。
半日の島めぐりは充実の徒歩と船の移動でした。

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夜はやはり寒風沢でタラノメの天ぷら。


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[ 2018/04/29 18:12 ] B級ライフ(雑言) | TB(0) | CM(0)

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