
学生アメフト界がいろいろざわついております。
アメフト界だけでなく社会問題にも発展しそうな予感もあります。
原因は、ある選手が出場から5プレーの間に
スポーツマンシップに反する反則を複数取られました。
詳しくはシンさんの
「
Xリーグにはまっているらしいブログ」で
当該プレー及びシンさんの見解が示されています(2018.5.7投稿分)YOUTUBEでも動画が確認できるようです。
また、
シンさんはさらに日大のその後の対応や関学の動向などを
紹介、推察、検証しながら、意見などを適切に
付け加えられていますので
ご覧いただければと思います。
ワタクシが言いたいのは3つ。
その1 : カリメロに反則はいらないのです。
カリメロといっても鳥っこのほうではなく、
エースキラーの方を指します。
変な方に力を注がず、
本来の力で戦えば何ら恐れることはなかったのです。

その2 : 今シーズンは反則の判定が厳しくなるに違いまりません。
DLを含め守備の選手はフェアプレーに徹しましょう。
その3 : 日大は負傷した選手への見舞いと謝罪を最優先に。
どっかの首相のような驕り、ゴーマン、
書き換え=ごまかし
秘書(=選手)が勝手にやったなどというミエミエ
入院(=自粛)という雲隠れ
をやめて誠実に向き合い、
誠心誠意謝る誤るのが最初ではないでしょうか?
チクワを送るような誤った方向には進まないでほしい。
最終的に今季は対外試合ができなくなる覚悟も必要です。
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