
そして、湯めぐりの締めはもともとの目的地であり、
本日の最終目的地、須川高原温泉さんへ。
こちらの露天風呂も人気があるそうですが、
この日は風が強く、内湯で締めるのも面白いのではないかと思い
内湯の大浴場へ向かいますと、やはり独泉状態。

大浴場とつながる半露天風呂も湯温と外気のミスマッチが心地よく、
ほど良い硫黄臭は体中の細胞すべてに
しみ込んでいくような感覚を抱きます。

遅れてきたGWの日は
南三陸から秋田の山合いを走り抜けた500キロなのでした。

平成25年8月から始めたP.h1126(いい風呂)への道。
今回は2.2で、合計212.21(
前回までで210.01)のんびり巡礼してまいります。
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