
カップうどんはあまり好きではないのです。
むしろ、そば派のワタクシ。
きつねうどんはあるのに、きつねそばの即席めんがないことを
非常に残念におもっていたところ、
東洋水産さんが「紺のきつね」を販売していることをしりました。
ならば、ジャングルからクロネコに運んできてもらいます。
せっかくなので、西日本式のダシ重視型のものを箱買い。
![DSC_0809[1]](https://blog-imgs-124.fc2.com/b/q/l/bqlife/20190302095211a34.jpg)
そんな中、立ち寄ったスーパーでも
紺のきつねを発見し購入。
見た目は一見同じですが、
細部は若干スタイルの違いを発見できます。
![DSC_0871[1]](https://blog-imgs-124.fc2.com/b/q/l/bqlife/201903020951083fa.jpg)
(上)西日本式
(下)東日本式
よく見ると、東日本式のパッケージには「(E)」 の記載があります。
![DSC_0870[1]](https://blog-imgs-124.fc2.com/b/q/l/bqlife/2019030209510608d.jpg)
続いてパッケージ上部。
(左)西日本式
(右)東日本式
メインの揚げは変わりませんが、
西日本式は揚げとかまぼこ、
東日本式は肉とネギ。
揚げをメインに脇役に徹する西日本式の具材。
隙あらば揚げから主役の座を奪い取らんとする豚肉の下剋上宣言。
ダシのおいしさで西日本を推したいワタクシです。
(個人の感想です)
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