１００年に一度の逸材による始球式

この日のイーグルスのホームゲーム、
始球式は１００年に一度の逸材と呼ばれる男が務めます。

逸材らしい素晴らしい投げっぷり。



セレモニーという場を読みながらも、
自分らしさを表現しながら試合開始前の雰囲気を盛り上げてくれました。



嶋捕手も清々しくボールを棚橋選手に手渡しします。
種目は違えどアスリート同士のエールの交換が行われます。

駄菓子菓子、某タレントもどきが長々だらだらと雨の中
時間稼ぎのKYと無駄な始球式とは雲泥の差の空気が流れます。



この日はデイゲームでしたので、あとは楽しみます。



県内の高校が学校レク的な形で観戦に来ていました。
学校代表によるリレー大会は外野フェンス沿いを使って行われます。




観客席一帯が学校貸切エリア。
こんな雰囲気での観戦経験もワタクシ自身楽しむことができたのかもしれません。



ラッキーセブンに風船を飛ばしこの日はお役ごめんとさせていただきます。
直後に大量失点したとか…



始球式見て呑んだので良しとします。