
この日はムスメの学校の学園祭。
カミさんの絡みもあり、焼きそば屋さんを引き受けることに。
ていねいさの中に非常にざっくりとした全体の打ち合わせに続き
早速、焼きそば調理スタート。
鉄板に油をひき、肉、キャベツ、ニンジンを炒め
予めソースをまぶして軽くほぐした麺を投入し、
さらにソースと塩コショウで味を調える。
といったざっくりとしたマニュアルの前年からの踏襲。
それでも楽しそうに参加させてもらい、
希望時間にはしっかりと休憩をいただき、
ムスメの部活動での様子に触れることができました。
その後焼き場に戻り、約1時間ほどで残っていた150食をやっつけます。
面倒くさくなり麺は1回に2キロに増やしましたが問題もなく
ストック切れなく、パック詰めチームと販売チームに流し続けました。
焼き続けたにもかかわらず、焼きそばをやはり食べたくなるわけで、
夜はやはり焼きそば。
パック詰めチームで「紅ショウガ切れ」のトラブルの声が聞こえていましたが、
納得します。載せ杉、サービスし過ぎの気もしましたが
来年にどう踏襲されるか…

そして焼き鳥、お祭りにはさらにビールも欠かせません。

それはともかく、焼きそばはフツーに焼いただけですが、
あまりの生意気さに「来年も」と現場でお声がかかりましたが
その後は何も聞こえてきませんので来年は気楽に参加できればと思います。
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