
この日は鳴子の西、中山平温泉のこちらへ。

内湯から続く露天風呂は休止とのことで、内湯は軽く済ませ…

階段を下りて…

通路伝いに歩き、更に階段を下りて…

モクモクが見えてきまして…

到着。
ササッと脱衣を行い、
露天風呂へ。

こんな角度から眺めてみます。

今度はこちらの角度から。

さらにこちらの方向から。

洗面器は名湯の証し、黄色いケロリン。

お湯はトロミのあるしっとりと体をなでてくるお湯。
この日はにほいはほぼありませんが、
高原の風とお湯のミスマッチがいつまでもお風呂を楽しみたくなる環境でした。
2017年(平成25年)8月から始めたP.h1126(いい風呂)への道。
今回は9.2で、合計318.2(
前回までで309.0)のんびり巡礼してまいります。
めったに書かない追記へようこそ。
自主規制も込めつつ
脱衣所で最初に目に飛び込んでくるご神体。
温泉様じゃ~小遊三師匠もびっくりです。
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