
この日は北方沿岸部へ。
これまでの行程とは異なる部分もありましたが、
その副産的な結果もあり、
サンマリン気仙沼ホテル観洋さんへ。
お風呂も含めて初めましてとなります。
洗体後、大浴場と続きの露天風呂へ直行。
貸切です。お風呂の神様、ありがとうございます。

お湯は無色透明で、匂いもありませんが、
口の周りについたお湯が、もはや
スターダムの
ビー・プレストリー状態です。
「オユ~、ショッパ~イ!」泉質が、塩味たっぷりです。
ナトリウム‐塩化物強塩泉。
「塩」という文字が2文字入ります。
しかも、「塩」の性質をさらに形容する「強塩」
さらに、ナトリウムというしょっぱさが加わります。
海沿いの温泉ならではお湯にの体にカピカピですが、
この日の午前からの流れから非常にありがたいカピカピです。
疫病の影響で、日帰り温泉を休業しているところも多い中、
サンマリン気仙沼ホテル観洋さんのおかげで
ありがたいお風呂をいただきました。

2017年(平成25年)8月から始めたP.h1126(いい風呂)への道。
今回は7.0で、合計332.1(
前回までで325.1)。
のんびり巡礼してまいります。
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