コンパクトサイズのロースターで焼肉が食べたくなり、
お昼から焼肉秀さんへ。
ちなみに、カミさんをうまく誘い、支払いの不安も解消。
カミさんに気を使い、ワタクシはタンを。
カミさんはカルビをチョイス。
銀皿に盛られたベロ。この枚数で一人分ですから大したものです。
焼肉の部位に自動的にセットで運ばれてくる
ラインナップがスゴイのです。
ご飯、サラダ、小鉢(この日はマカロニサラダ)は
常識の範囲内です。
さらに、汁物がうーめん汁。
この辺もまぁ受け入れるとしましょう。
ここからが常識の範囲を大きく逸脱します。そ
の上、おかず枠としてカレーが出てきます。
肉なしでも定食として完成してしまう上に、
お肉がどっかり出てくるのですから大したものです。
さっそく、ジュージューしていきましょう。
古来からのロースターなんか味わい深くて嬉しくなります。
ハイパワーで最新式の換気システムとは真逆を行くスタイルも
食欲に訴えかけてきます。
そして、カレー。
具が大きく、それでいて肉も野菜もコトコト煮込まれた感が絶妙です。
下手なファミレスのカレーを上回るクオリティだと思います。
うーめん汁。
するする行けて、お肉の合い間のお腹の気分転換に最適です。
6つあるテーブルが常に埋まり続け、
順番待ちのお客さんが絶えません。
駐車場もお互いに譲り合いながら
狭いスペースで運用されている秀さん。
はまりそうな確信があります。
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