4月のある日、さくらの町へ。
道中は3分咲き程度の桜並木でしたので、
あまり期待はしていませんでしたが、
期待以上の光景を楽しみます。
レンギョウやスイセンの黄色との
コントラストに癒されながらお散歩。
人がうじゃうじゃな観桜橋方面は
自主規制で回避。
さらに散歩しながら、さくら家さんへ。
かつ丼をいただきます。(またもやかつ丼)
お味噌汁の気分でしたが、そばが強制的について来ます。
かつは分厚く免責的にも丼ぶりの表面を覆い尽くすスケール。
ダシで煮て玉子は後から一個だけをとじたような
かつが全面的に強調されたかつ丼。
玉ねぎなど一切れも見つかりません。
お椀でいあただくおそば、
温か冷やし、そしてうどんかそばの4択なのだそうです。
もう少し早く当地域をケッテ―できれば
予約制のお花見弁当を頂く方法もあったのですが、
行き当たりばったりのノープランでいただく食事も
たまにはいいのかもしれません。
実はインスタなんてアカウントも持っていますが、
お団子をいただきながらの当日の現地での投稿に
何時まで閲覧できるかはわからんです。
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