ひそかなブームとなっている材料や製法にこだわった
クオリティーの高いハンバーガーを
女子ではなくおっさんが食べ歩きます。
駄菓子菓子、この日はおばさん(昔の女子)と
我が家の女子の3人で。
⬆写真は昔の女子のオーダー、ルースペシャルバーガー。
こちらのスタンダードメニューなのだそうです。
そして、おっさんのオーダーはチーズ&チーズバーガー。
チーズがWという事で2段重ねをイメージしていましたが、
横に拡げてきました。
ポテトはセットではないそうなのですが、
この日、次の行動予定などから、
ポテトは3人で2人分をシェアしました。
おっさんの分はポテチ抜き。
駄菓子菓子、やはりチーズの広範囲具合に笑みがこぼれます。
3人分の全景。
いざ、実食。
おっさんも、数店での経験を重ね、
グルメバーガーを食す、作法については多少心得があります。
専用のペーパーで包み、上下方向から
うまさを圧縮しならいただくのです。
等と、昔の女子及び今の女子にお伝えします。
ソースがダラダラ垂れているカミさ…昔の女子を尻目に
ワタクシはグルメバーガーを満喫します。
まずは、バンズ(パン)。
小麦の香りと風味とうま味が交わり、
しっかりとした噛み応えは心地よい抵抗です。
パティもまた特製の鉄板の上で加熱され、
肉汁の風味、肉のうま味ががっちり構えた味わいです。
カリカリチーズはやや濃いめに塩コショウされているので
ちぎりとってバンズと頂いたり、
トマトソースをすくって楽しみます。
両の手のひら、10本の指で圧をかけながら、
こぼれ落ちなく、いただきました。
おっさんのグルメバーガー道も
多少板についてきたのかもしれません。
ハンドルキーパー故え、ビールとの組み合わせはなりませんでしたが、
ノンアルでアメリカンな雰囲気を楽しめます。
そして、〇ックのハンバーガー3個分くらい頂いた満腹感。
全て受け切り、飲み込んだ充実感がありました。
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