
ムスメをミニバスの練習に連れて行きました。
昨夜,のお許しをいただいた監督には非常に感謝です。
ドリブルの練習やスリーメンにも参加させてもらい、
彼女なりには楽しんできたようです。
また、行きたいと行ってくれたのが幸いです
今日はたまたま2つのチームが同じ体育館での合同練習で、
前半はチームごとの練習でした。
ワタクシは両チームの練習内容を見比べながら、
ドリブルの音、シュートしたボールがリングやバックボードに当たる音、
キレイなフォームから放物線を描いたボールが、
リングに入り、ネットをこする音を楽しんでおりました。
反対側のコートで練習していたチームは
かなり基礎に重点を置いていました。
フットワークだけで1時間半。
色んな監督がいて、バスケットに関する考え方や練習についても
色んな捉え方があることを改めて感じました。
ワタクシ的にはボールを使っての走る練習や
バスケットの醍醐味シュートも含めた練習の方が
バスケットの本質に近いと思います。
バスケに限らず、いろんなアプローチがあると思いますが、
コーチだったり、カントクだったり、保護者だったり、大人たちの役割は
子どもがバスケットを好きでいてくれるための環境を
作っておくことだと思うのです。
親の押し付けかもしれませんが、バスケかフラッグフフットかチアを
してくれるとうれしいのです。
(ん、仙台にはフラッグのチームはあるのか?)
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