ラーメン体操で全国ブレイク直前の平山ラーメン大先生が理事長を務める
NPOみやぎ・仙台子どもの丘が主催の「おてんとさんまつり」に行ってきました。
宮城県立の中央児童館が会場なのですが、ここのロケーションが素晴らしい。
どこがどのように素晴らしいかは行けばわかるさ!!
祭りには三年続けて参加しているが今年は色んな意味で変化と進化がありました。
獅子舞、一見内輪受けで終わりそうな題材を祭りの中に取り込んでのケッコン式は参加者に一体感とお得感、ドキドキ感ワクワク感、そしてあんなカワイイ奥さんもらって羨ましい、何であんな男がなど非常にスパイスの効いたアクセントになったよ。
ただし会場となった宮城県中央児童館は県の机上の理論的お役所仕事の中では
廃止の方向に進んでいるらしい。
建物の老朽化に伴う安全性の問題があるらしいが、
そこに関わった人々の思いやその数は私が論じるレベルにないほど貴重な財産だ。
何とか存続に向けた動きを期待したいものだ
たかちゃん、こんぶはじめスタッフの方々お疲れ様でした。
- 関連記事
-
スポンサーサイト