
今回の東京どアウェイ遠征、実は
ワタクシ的にはちょっと抵抗があったのです。
復興支援というのは、現地で行うべき。
東京でやるなら、その近くの人たちでやってもいいのではないか?
東松島に近い場所に自分が、
遠く離れた東京に行く必要があるのでしょうか?
しかし、なぜか行きたいと思ったのです。
全くのプライベートであり、その必要性は決して高くありません。
もしかして、その背景にあったのが、
こちたて、そして
あひる課長さんのような気がするのです。
あひる課長さんのブログにしばしば登場する、
立石の居酒屋、
こちたてさん。
どうしても、
こちたてに行ってみたい。
できれば
あひる課長さんに会ってみたい。
そんなストレートな感情を
課長さんに直訴したところ、
意外なほどあっさりと、
こちたての予約を取ってくださったとの吉報が入りました。
でも、いろいろご多忙のようで
あひる課長さんにお会いできる可能性はやや微妙な雰囲気でした。
銀座の活動中は何人かの仲間から、
そして、今回同行してくれた、デイル・クーパー捜査官からも
なぜわざわざ立石まで、といった声もある中。
立石へ向かい、途中の薬局でウコンドリンクを飲みこんで、
こちたてを案外早く発見し、店頭がグーグルで見た風景と
同じであることを発見し、店内に突入!!しました。
…
東京遠征記⑤につづく
東京遠征記へのリンク
■
ザギンに乗り込む ~東京遠征記 序章~ ■
日本の中心で春菊天を食べる ~東京遠征記①~ ■
船のスクリューはイカの塩辛からできている? ~東京遠征記②~ ■
バスの旅 ~東京遠征記③~
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こんにちは。こちたての静佳です。
先日はわざわざこんなところまでお越しいただきありがとうございました。
お帰りになった後で、アヒル課長さんから「プロレスがお好き」と聞きました。早くわかっていればとっておきの本もお見せできましたのに・・。機会があればぜひまたお待ちしています。
コメントありがとうございます!!
おいしい料理と、プロレス宝箱の店内、
そしてあひる課長さんの心からのおもてなしで
とっても楽しい時間を過ごすことができました。
静香さんもきれいというよりカワイイ雰囲気で
娘さんなのだと思ってしまいましたよ。
今夜も皆さんで楽しくお飲みになっているところでしょうか?
とっておきの本ぜひとも拝見させてください。
絶対また伺いますので、
今度はご一緒に飲んでくださいね。
お返事ありがとうございます。
娘というのには無理がありますよーーー!!
うれしいですけど・・・。
またお会いできる日を心よりお待ち申し上げております。
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