「サタデーナイト ふぃーばー」なるイベントが
娘が通っている児童館で開かれたので、参加してきました。

子どもたちが約200名、
そしてその保護者、きょうだいも合わせると
かなりの数になるのではないかと思ったのですが、
会場のレイアウトの妙もあるのか、
適度な賑わいが見られ、ゴダゴダしている雰囲気は全くありませんでした。
とすけ、水ヨーヨー、射的、くじびき、型抜き
と子どもたちにとってはストライクな遊びのコーナー
かき氷、ポップコーン、ジュース
屋外の飲食コーナーも子どもたちが喜びそうな内容です。
さらに、
焼き鳥、焼きそば、フランクフルト、缶ビール
大人も喜ぶ祭りの王道達も健在です。
私もB級道を究めるべく、焼き鳥と某スーパーのPB
「トップバリュ」の
ビール風飲料で祭りの醍醐味を味わいました。
児童館という枠の中でこういったイベントを行う事には、
沢山の制限があると思います。
限られたスペース、限られた準備担当者(その人たちの時間にも限られているはずです)、
限られた予算、限られた資材、教育機関であるからという限られた考え方。
そういった中でも、参加した人たちが楽しんでもらえるような
運営を行なって、思い出を作るお手伝いをする。
児童館スタッフの方々と担当された役員の方々に感謝です。
個人的にはもう少しお手伝いをできればよかったのですが、
当日急な用事もあり、あまり手伝えず申し訳ない気もする部分があります。
次回?は参加資格があるかは分かりませんが、
なんとなく様子もつかめたので、もう少し積極的にお手伝いだいしながら
美味しいビールを飲みたいです。
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