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野蒜の海鮮堂で美味しい焼きガキ

あひる課長さん

クリスマスの連休に家族サービスを兼ねて
東松島市の野蒜にある海鮮堂さんへお邪魔してきました。

PC241405.jpg

焼きガキ1人前はバケツ入に入った殻つきのカキがおよそ20個。
これを作業小屋風の小屋の中の鉄板で焼いていただくシステムです。

ご飯セットは、宮城米とカキ入りの味噌汁で200円。
カキは二人で食べても満足できる量だと思います。

カキが焼きあがるまでちょっと時間があるので
お店の外観を眺めます。

PC241410.jpg

カキが焼きあがりました。
小粒ながらもマイルドで濃厚な味わいは海の恵みならではです。
この日はハンドルキーパーのため、ノンアルで
カキを純粋に味わいます。


実は、こちらの海鮮堂さん、地元のカキ養殖家の直営なのです。
美味しいカキを鮮度のいいうちに食べてもらいたいと、
お店を構えたのは、東日本大震災の直前だとか。

当地には2メートル近い津波が押し寄せましたが、
幸い海鮮堂さんの建物の基礎と外壁は被害が少なく、
多くの方々のご支援があり、
震災から1年後には野蒜地区唯一の飲食店として仮オープンし、
野蒜地区に残った住民の方々、
あるいは当地に入るボランティアさんの
集う場所として限られた条件の中で営業を行ってきたそうです。

そして、カキの養殖が本格的に再開し、
収穫が始まったこの冬から本格的な営業再開です。

そういう意味ではワタクシたちがいただいてきたのは
カキという名前とその姿に形を変えた
復興と希望の結晶のような気がしてなりませんでした。
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お願いがあります。

ブログでの紹介ありがとうございます。
そこでお願いがあります。
実は、牡蛎の焼台、看板、冷蔵庫等々は助成金で購入しており、その名目が6次化の新規事業ということで申請しております。

事業の多元化を図りつつ、震災で実現は相成りませんでしたので、その点、一カ所ですので、修正を、お願いできれば幸いです。

牡蛎小屋完成を目標に支援されていたとのこと、お疲れ様でした。



[ 2013/01/08 10:02 ] [ 編集 ]

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