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DSPにて

あひる課長さん

先日は、DSPさんの活動に参加してまいりました。

参加前日までに、岩手県北上市での活動を行なうため
多くの参加者を求めるアナウンスがあり、
24時間体制での活動が必要だとの情報も頂いていました。
そんな背景もあり、土曜夜からの活動に参加できる
心の準備をしておりました。

しかし、当日になって、24時間体制は解除され、
日曜日は宮城県内での活動になりました。

土曜夜はDSPに参加されている諸先輩方の
熱い思いをさまざまな角度から体感し、
日曜日の活動に取り組むことができました。

南三陸町の十三浜での捜索活動。
現地の方のご厚意で使用させてもらっている駐車場
(元々は家屋が建っていた場所なのかもしれません)
から歩くこと約10分。


最初に到達した浜は現地の方が海の仕事をしていたため、
別の浜に移動し活動を始めます。

人一人が通れる細い小道を抜け、
杉林を通り抜けます。

DSC_0560.jpg

落差30メートルの斜面を
ロープにつかまりながら、決して車ではアクセスできない
小さな浜に移動します。

DSC_0561.jpg


行方不明者の手掛かりとなるものがないか、
石やガレキを取り除きながら、それを探します。

波打ち際の活動で、波が高い時間にはしぶきが飛んできます。
休憩時間に下から見上げる斜面はやはり険しい部類に入ります。
ロープの支えがなければ、かなり難しい状況でしょう。

DSC_0570.jpg  DSC_0558.jpg

10人強の人数が小さく固まって
あるエリアを集中的に、丁寧に探します。
わずかでもある可能性を見つけるために。

DSC_0572.jpg

気がつくとスタッフの方と警察の方が
発見された非常に重要な「手掛かり」について
お話をしていました。

鑑定の結果が出るまでは多少時間がかかるようですが
地道で根気のいる作業ですが、まだまだそれを願っている
ご家族はいます。

東京や横浜など遠方から夜通し乗り合いのマイカーで
東北に力を貸してくれる人もいます。

来たくても、体調を崩していますが、
自宅から仲間を励ましてくれる人もいます。


別のところでは
「今のやり方では定められた期間内に捜索は終わらない」
「捜索エリアの優先順位を見直したほうがいい」
と高い見識から豪語されては、
後付けで発言を修正したり撤回したり、
結局何が言いたいのかという、
自分ではいたツバを自分で飲んでいるような方もいます。

終わらない、と思う人が多ければ終わらないし、
地元の方との調整やご意見を頂いた上、
捜索を担う団体として、人員などを踏まえたうえでの判断です。

正直、高い見識は低いところが見えてないのじゃないかと思います。
と、お会いしたこともないあの方を遠回しに煙たく感じてみます。


ワタクシにはそんな見識などありませんし、
そんな見識ほしくありませんので、
お手伝いできる時にやれることをやるだけです。
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[ 2013/10/02 18:54 ] A面のヤボ用 | TB(0) | CM(0)

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