
王子がエース、土鍋グラタンを出してきました。
わかる人にはわかる、北のエビ。
よさこいソーラン。
わがムスメの小学校でも6年生が毎年ソーランを踊ります。
下級生にとってはあこがれのソーラン。
早く6年生になっておどりた~い!
というのが多くの子供たちの願い。
しかし、そのまえに自分たちの学年の演技を
しっかりやろう!!
ワタクシにとっては憧れの土鍋べグラタン。
早く土鍋にソース入れて作りたーい!
というのがワタクシの願い。
しかし、そのまえに自分たちのステーキ皿を
しっかり盛ろう!!

ハンバーグステーキだけでは心もとない。
チキンとエビフライを合わせてみます。
9回を完封できる力なんてあるはずがありません。
5回持つかもわかりません。
ならば、一人が3回ずつ3人で回す用兵も弱者には必要です。
エースにかなうグラタン作るなど100万年早い。
駄菓子菓子、ステーキ皿の当て馬でいいじゃないですか?
まさかという場合もあるかもしれません。
主役がいなければ、脇役だけで頑張るしかないのです。
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こんばんは。
なぜか呼ばれたような気がしてお邪魔しました。
ふむふむ、なかなか、美味そうですね。
・・・あっ!
いつも「金麦」の私ですが、
「ヱビス」とは!
・・・惨敗です。
2塁寄りのファーストゴロを処理した一塁手が
ベースカバーに入った投手に上手にトスしてアウトにさせたような
すっきり感あふれるタイミングでのコメントありがとうございます。
土鍋の前に鋳鉄皿の使い方をあげて行こうと思うのです!
エビスはたまたまです^^;
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