
海無し県のミッチーから、荷物が届いたのは昨年末の話し。

頂き物を某所で紹介すると、
よその人にも貢物を強制するような気がするので
こちらで感謝を含めてご紹介と感謝の気持ちをお伝えすることにします。

海から離れた場所でも鮑の美味しさを楽しもうと開発された宝物。
本当にもったいないいただきものです。

食べ方がわかりませんので、シンプルにスライスして
お刺身風にいただくことにしました。
ミッチーへの敬意を込めて、
付け合せのダイコンとハツカダイコンはワタクシが育てたものを使います。

そして、八戸のマダムからいただいた
いちご煮缶詰のご飯。
煮鮑の煮汁はお吸い物にしてみます。
ミッチーさん、ありがとうございます。
そんな、ミッチー。
明日はボランティアバスで宮城入りするとの情報も。
会いに行けそうな場所での予定時刻は早朝4時前後。
駄菓子菓子、彼の熱い気持ちに応えるべく、向かいます。
それに間に合うよう、3時に起きれたらの話しですが…
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