
東北本線塩釜駅そばにあります、うらと屋さんに初訪問です。
立呑み屋さんとして夜の営業が中心だそうですが、
ランチタイムもラーメンを中心に根強いファンを持つお店のようです。
大将からお店を開くまでのご苦労などを伺いながらも、
浦戸諸島に関わるもの同士、その良さを共有し合います。
ラーメンはあっさり醤油系の塩釜ラーメンのベースを踏襲しながらも、
全国から塩釜への復興派遣の方が集まるお店と言う客層もあり、
塩釜ラーメンのベースを守りながらも、全国の万人受けしそうなスタイルのようです。
具材はチャーシュー、メンマ、ネギに
海苔はおそらく浦戸の海苔を使っている気がします。
そして、ナルト!
ワタクシ的にはストライクです。

ラーメンは夜の締めでも人気なのだそうです。
次回はジョッキ片手に浦戸を語れたらと思います。
お店情報:立呑処 うらと屋
宮城県塩竈市東玉川町6−5
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