
各地で復興へのお手伝いをしておりますと、
申し訳ないほどの心づかいをいただきます。
特にありがたいのは、食事面です。
「ボランティアは手弁当」というセオリー的な掟があります。
活動場所近辺に食料品店や飲食店のない場合は、
予めコンビニなどで購入して持ち込むパターン。
あるケースでは自前で作った弁当を食べていた人もおりました。
活動する団体さんと親交のある飲食店などで自己負担でいただくケース。
現地の経済への貢献のため、自由昼食となるケース。
今の時期のように穏やかな天候の際は気になりませんが、
冬の屋外、夏の炎天下の作業の際は
昼食だけでも屋内で風や日光を避けていただけるだけで
ありがたくなってしまいます。
自己負担でも冬に頂くあったかい汁物。
食後に食べるアイスクリームなどは
昼食後の活動のテンションに大きく影響します。
そして、中には現地の方自らが食事を作ってくださることもあります。
リアスの小さな港でいただいたおやつがわりのウニのおむすび。
小さな島のカレーライス。
島の親爺さんがさばいてくれたアナゴ。
散々お世話になった食堂では、豪華すぎる晩餐。




当地の方々にとってはありふれた、「何もない」という食事。
ですが、ありがたいのです。
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