
母の日やらその他の慶事が重なる時勢でしたので、
家族で巡業に出てまいりました。
早朝家を発ち、朝イチの新幹線で移動し、
朝食はコンビニで購入し、
できる限りのローコストで乗り切ります。
そして、時間と国境を越えたような空間に。
お昼はカミさんが手配してくれたパーク併設のホテルへ。
ランチビュッフェだそうです。
1回目。
訳あってワタクシたちに許される制限時間は
60分間のようです。

すなわち、盛れるだけ載せてきます。

そして、2回目。

駄菓子菓子、2回目を食べ始める前に
ベランダに出るようにレストランのスタッフたちが案内しています。

それから間もなく大きな音楽が流れ始めます。
船が数隻席現れます。
窓の外の入り江ではには船が数隻現れて、
船や港の岸壁では楽しそうに踊る人々や動物たち。
そして、ものすごい観衆と歓声。

食事そのものの価格は決してお手頃ではなく、
むしろ清水の舞台から飛び降りるような数字です。
駄菓子菓子、このショーをこのアングルで楽しめての
食事であれば、素晴らしいメインディッシュを
味わうことができたといえます。
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